本当に1シーンしか覚えていなくて、申し訳ないです。

旅していく系、戦う系の漫画だったと思います。
ある時、主人公が、
鬼の家族?一味?が住んでいる(もしくは島民が乗っ取られた)島に訪れる。
その島は最後火山の噴火か何かで沈んでいく島だったと思います。
クライマックスの方のシーンで、鬼の部下が、鬼の姫を抱えて逃げ回り、最後火山のマグマに姫が触れないようギリギリまで両手で持ち上げて、マグマに沈んでいく。姫を安心させるようにニコッと笑顔を作る…(一応鬼達は悪者ポジションで描かれていました)

ここ10年以内に、漫画喫茶で読んだのですが他の情報をほぼ思い出せません。わかる方いたら、よろしくお願いいたします。どちらかというと少年漫画系?だった気がします。

山川直輝(原作)先生と奈央晃徳(作画)先生の
100万の命の上に俺は立っている』だと思います。

私もこのシーン、とても印象的だったので。

ただ、web連載などで読んでいたため、
コミックスを持っていなくて何話かが確定できません、すみません。


このサイトでいうと、多分、
島の戦いでのオーク戦の終盤、グレンダさんが出てくるまでの間、
だと思うので、#20〜#24のどこかだと思います。
コミックス 5巻...くらいでしょうか。

恐らく青年系?のような漫画で、タイトルに嫁が入ってたと思います。

暴走族?レディースの女の子が主人公

自転車の漫画です

銃夢

銃夢

空中都市ザレムが全てを支配する世界。地に残されたわずかな人類はザレム直下に吐きだれるゴミ溜めの周囲に寄り添い、なんとか生き延びていた。サイバネ医師であり賞金稼ぎでもあるイド・ダイスケはスクラップの中から少女の頭部を見つけ再生させる。少女は記憶を失っていたものの失われた古武術・機甲術をその身に宿していた。自身のルーツ、生きる意味…人生の問いを追い求め、少女は賞金稼ぎとなり、戦いの日々を送るが…!?

栞せんせい、もうヤメてっ!

栞せんせい、もうヤメてっ!

『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!

ロッタレイン

ロッタレイン

新海誠、絶賛!! 「はげしくて、静かな奇跡。松本剛の漫画をいつも待っている」仕事・恋人・母親… 全てを失った一(はじめ)の前に現れたのは、14年前 自分と母を捨てた父と、初めて会った血のつながらない義妹・初穂。初穂の母と弟とともに長岡で一緒に暮らすことになるが、家族を乱されることを恐れる初穂は一(はじめ)に敵意を剥き出しに。複雑な関係ながら〈家族〉になろうと歩み寄る一(はじめ)だが、少女と女性の間を行き来する美しい初穂に心奪われ…… 衝動と愛情が交錯する、ひと夏の儚い恋の物語。全3巻8~10月連続刊行!

みつばものがたり

みつばものがたり

「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!

スピリットサークル

スピリットサークル

桶屋風太(フータ)は14歳の中学二年生。ダイキ、テツ、ノノ、ウミという4人の気のイイ友達に囲まれ、ちょっぴり霊視も出来たりして、父の言う所の無敵の中学生活を送っていた。ある日、石神鉱子という額の大きな傷を堂々とさらした美少女が転入してくる。フータは鉱子に一目惚れするが、彼女の背後霊イーストを視て、会話してしまったため以降の生活が一変してしまう……。「惑星のさみだれ」水上悟志がYKアワーズに満を持して放つ、現在・過去・未来が交錯する輪廻転生ファンタジー第1巻!!

生きたままヤクザに解体される

BLオメガバース スパダリ?御曹司攻め×ヤンチャ?わんこ系受け

回答ユーザー

プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません
プロフィールはありません