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!よく鏡の中の魔女という作品では?と言及されましたが、違いました。
▼いつごろ読みましたか
2008~2012年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読んだのは一巻のみ
もしかしたら続編があるかもしれません
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ちゃおっ子だった私にとっては少し大人っぽい絵柄だなと思ったのを覚えています。
LaLaとかなかよしみたいな雰囲気です。
▼作品タイトルの印象
あまり覚えていません
漢字はあった気がします
▼著者の名前の印象
覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
カバーを外すと、薄ピンクの表紙で画像にあるような濃いピンクのツタか花のようなもののフレームの中にタイトル、みたいなコミックでした。こちらだけでも出版社分かる方いれば教えていただきたいです。
以下にストーリーを載せます。細かいところが違うかもしれません。
・舞台はほぼ現代日本で、後に鏡の中に入ります。
・主人公は中学生か高校生の女の子で制服を着ていたり学校に通っている描写がありました。
・おそらく祖母と二人暮らしで、祖母が謎多き人物です。
・ある日主人公が寝ている時に笛?か鈴?の音が聞こえてきて、(たしか)迎えに行くみたいな声が聞こえます。
↑その時の主人公が横向きで丸まりながらそれを聞くのですが演出として服を着ていませんでした。
↑当時幼かったので裸が出てくる漫画を買ってしまったことに焦ったのを覚えています。また、その演出や絵柄がちょっと大人っぽかった(と言うのが適切な言い方かは分かりませんが)です。
・それが聞こえて数日後に学校から帰ると家が荒れてて(家が花屋か何かだった気もします)、祖母がおらず主人公は焦ります。
・その後鏡(姿見)が変になっていることを発見し、その中に入って祖母を追いかけます。
・その時に学校の友人(?)の男の子も一緒に入ります。
・ラストシーンで祖母が実は魔女か何かで、主人公が鏡の中の世界の生まれだと判明した気がします。ここはかなり曖昧です。鏡の中の世界の姫だった気もします。
・確実にあったラストシーンの展開では祖母と最後に再会し、祖母がお前の婚約者を決める!みたいな宣言をして周りに花が舞っていました。
・かなり花が象徴的に沢山出てきていたと思います。
コメントありがとうございます!
カバー下は私の頭の中の記憶だとマーガレット寄りのデザインだったのですが、りぼんの方が色味やタイトルの位置などに見覚えがあり、もしかしたらりぼんの方かもしれません。少女漫画の単行本を買ったのがその作品くらいだったと思うので、ピンと来るということはりぼんの可能性が高いです。曖昧な回答で申し訳ありません。貴重な情報ありがとうございます!
絵柄ですが、おそらく読んだ年代タイムリーくらいの絵柄で、古い印象はなかったです。お名前を挙げさせて頂くと、鏡の中の魔女やキャンディキャンディのような耽美な絵柄ではなかったかと…。
絵柄の雰囲気だけでいうと、会長はメイド様!のような感じです。すごく目が大きかったり、特徴的なデフォルメだったりはなかったかのように思います。
鏡の国のアリスはモチーフになっていそうでしたか?
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