降ってきたパーツでお姫様(男)を作る漫画にコメントする
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名無し
約2時間前
どうしても読みたく、ずっと探しているのですがいまだに見つかっていません。 以前も質問したのですが、埋もれてしまったため情報を補って再投稿します。 ▼いつごろ読みましたか 2010年代半ば〜後半頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単話(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 黄緑がテーマカラーのサイトでした。 無料の試し読みが増量していて、それで読み始めた覚えがあります。 (ログインできる限りのサイトはしたのですが、どれも購入履歴が残っていませんでした。) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・BL(?) ▼作品タイトルの印象 全く覚えていません…… ▼著者の名前の印象 全く覚えていません…… ▼作品について覚えていること【必須】 人間に害をなす黒い影のような存在がいる世界が舞台です。 主人公は天涯孤独で、ヨーロッパ風の集落の外れで影が人間に害をなさないように見張る(?)役目があります。 その仕事は穢れた仕事として忌み嫌われています。ほとんど村八分のような状態です。 その世界では、天使が空からたまに人間のパーツを集落の外れに落として捨てます。 主人公はそれを拾い集めており、ある日天使が誤って落とした空のように綺麗な青い目のパーツで人間ひとり分が揃い、人間を組み立てます。 組み立てた人間は実は男性なのですが、主人公は女性の裸を見たことがなく、組み立てた人間が女の子だと思い込んでいます。 自分より背が高く強くなった組み立てた人間(通常の人間より早いスピードで育ちます)に、なんの疑問も持ちません。 主人公は確か絵本の王子様とお姫様が出てくるおとぎ話に憧れていて、その子をお姫様のように認識していた記憶があります。 集落の老人が「そうか、女の体を見たことがないから……」というようなことを言い、哀れんでいたシーンが印象的でした。 もう一度読みたいため、心当たりがあれば教えていただけると嬉しいです!