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コメントありがとうございます。 もしかしたらモチーフになっていたかもしれませんが、当時読んだときにはそのような印象は受けませんでした。鏡の中に行くのは割と後半で、基本的に現代日本での展開が多かったです。また、鏡の中の描写としてもアリスのようなメルヘンチックで不可思議な世界ではなかったように思います。

コメントありがとうございます！ カバー下は私の頭の中の記憶だとマーガレット寄りのデザインだったのですが、りぼんの方が色味やタイトルの位置などに見覚えがあり、もしかしたらりぼんの方かもしれません。少女漫画の単行本を買ったのがその作品くらいだったと思うので、ピンと来るということはりぼんの可能性が高いです。曖昧な回答で申し訳ありません。貴重な情報ありがとうございます！ 絵柄ですが、おそらく読んだ年代タイムリーくらいの絵柄で、古い印象はなかったです。お名前を挙げさせて頂くと、鏡の中の魔女やキャンディキャンディのような耽美な絵柄ではなかったかと…。 絵柄の雰囲気だけでいうと、会長はメイド様！のような感じです。すごく目が大きかったり、特徴的なデフォルメだったりはなかったかのように思います。

連続の返信失礼致します。 少女漫画の単行本でよくある、カバーを外すと表紙のモノクロ版の絵があるカバー下ではありませんでした。前回の返信でも書いたのですが、小説の文庫本表紙のようなタイトルとツタ？モチーフのカバー下です。 そのようにしてる少女漫画系雑誌の出版社などの情報があれば教えていただきたいです。

コメントありがとうございます！ 幼い頃の話につきご容赦頂きたいのですが、当時親に内緒で買った漫画を小説にカモフラージュするために、カバーは外して捨ててしまったので表紙のデザインが分からないです。 そのためカバー下の、おそらく出版社汎用デザインしかお伝えできないです…申し訳ありません。 カバー下は先述したようなデザインで、小説の文庫本の表紙のような雰囲気でした。