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▼いつごろ読みましたか
はっきりとは思い出せないのですが、15~20年以上前なのは確かです。母の漫画です。
▼なにで読みましたか
紙の単行本です。分厚くて、コンビニコミックのような感じだったと思います。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女漫画
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると」
あしべゆうほさんタイプ?すみません、記憶が遠すぎて分からないです。
▼作品タイトルの印象
全く記憶にないです。
▼著者の名前の印象
同上
▼作品について覚えていること【必須】
・雰囲気は十二国記っぽい
・主人公は地味な少女で、いじめられっ子(?)
・初潮がなかなか来なくて悩んでいた。
・他の人には見えない妖魔のようなものが見えており、それがきっかけ(?)で異世界へ渡る。
・実は彼女は元々異世界の住人(もしくはその生まれ変わり)で、女王的な存在?
・物語が進むにつれ地味だった少女がどんどん女の子らしく、美しくなっていく。
☆番外編(?)では女王になった主人公の、子供のお話。
↓
・子供は性別が定まっていない設定
・この世界のどこかにいる半身と巡り会った時性別が決まる(?)
・ハープのような楽器を持っていて、それで湖の妖魔を鎮める描写があった。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。