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▼いつごろ読みましたか
2008年ごろ
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性
▼作品の長さは
だいたい全【 3 】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
少しおかたい本(教科書とか啓蒙ポスターとか)にそえてあるイラストのようなシンプルなものでした
▼作品タイトルの印象
全く思い出せません
▼著者の名前の印象
全く思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は20〜30代の主婦です。
夫、義理の両親、子供(男の子)が何人かの家族です。
料理上手の主人公が食について困っている人をお助けするという感じの話でした。
ダイエットについてのエピソード記載が多いのですが、普通にレシピ紹介みたいな会も多かったと思います。
どこかの配布物じゃないかと思うほど教科書的でした。
【覚えているエピソード】
・子供のひとりがごはんを食べず(学校で嫌なことがあった?)、夫に相談するも、仕事で忙しいとあしらわれ主人公憤慨。だが、夫は子供のためにシュークリームを買ってきて「これなら食べられるもんな、大好きだもんな」「うん!」と口の周りにクリームをいっぱいつけた子供。主人公は「ちゃんと考えてくれてるじゃない」と安心。たぶんこれが1話です。
・義母が、シメサバは嫌いだから外で食べてきてくれと家族に発言して主人公あぜん(忘れましたが、たぶん苦手な料理だから作らないというのは主婦としてよくないみたいな義母の発言のあとだったから?)
・夏バテで食欲がなくても、鮎?の骨をまるごと抜いて天ぷら?フライ?にすれば子供たちがパクパク食べるみたいな話
そうめんが出てきて、ハムを星形に抜いたりして工夫していたような気がします
・ダイエットのため、ごはんを食べずにお菓子を食べてフラつく若い女の子(関係不明・仕事関係?)に説教をする主人公。
なぜか女の子の家に行き「センイ入り飲料(表記ママ)」を飲んでるから大丈夫と言われる。
確か「お菓子じゃなくてごはん食べなきゃダメでしょー」「だってェ太っちゃう」みたいなやりとりがありました。画面の中にポテチがあったような…
・多分主人公のママ友で料理上手の妻、優しい夫、たぶん娘の3人家族が出てくる話です。
ママ友は料理が好きで作りすぎてしまい、食べすぎた夫が太ってダイエットをすることに。
あなたはこっち、と塩だけかけたサラダを渡されたり、大好きなトンカツは我慢ねと言われたりポテチやビールを取り上げられたりして夫のイライラが爆発。小さい娘に八つ当たり。
ママ友は泣き「私が料理を作りすぎたから?いけないんだわ」みたいなセリフを言って主人公にすがる。
・ダイエットをしている女の子(子供の同級生?)にスイートポテトを振る舞う主人公。
その女の子は体型を気にしていて、「こんなの食べたら太るもん、ダメだもん」と主人公の作ったスイートポテトをフォークでドスドスつついて家を飛び出す。
家にあったのは3巻まででしたが、完結したという印象はありませんでした。
母の持ち物でした。
表紙は厚紙で、コンビニ本みたいでしたが3巻きれいに揃っていたので本屋で購入したんじゃないかと思います。
よろしくお願いします。
コンビニコミックってご飯系シリーズたくさんあるのできっとそのどれかでしょうね。
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あくまで1つのアイデアですが、最近のご飯系コンビニコミックを読んでみてその中に作者らしき人がいないか探す…という手法もあるかと思います。
少年画報社のご飯系コンビニコミックはたいていアンソロジー形式でいろんなの方のお話が1冊で読めます。
3巻まで出てるということは人気作家の方だと思われるので今も活躍されている可能性は高いので、もし見つからなかったら最終手段として試してみてください。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。