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▼いつごろ読みましたか
2015、2016年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
もしくはそれについてる読み切りだったかも
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女マンガだと思います
▼作品の長さは
結末を覚えていないのでおそらく途中までしか読んでいないので分かりません
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
鉛筆っぽい感じの線が細い絵柄だった気がします。
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公(以下<主>)はツインテールの女の子(耳下ぐらい)でその子が1番年上で小さい子達をお世話していた。
・転校生の男の子が都会からやってくる。
・転校生が来る時に黒板に「welcome」と書いていて(<主>じゃないショートの髪の子)つづりが違うと<主>に指摘されていた。
・<主>がおもらしした年下の子をお世話していた
・<主>が転校生に親しくしようとランチタイムの時に「リンゴ食べる?」見たな事を言って渡そうとすると「アンモニアつきのりんごなんて食えるか」(みたいなこと)と言われる。→<主>は転校生に対しての印象が悪くなる。
・帰り道?で転校生と<主>が偶然会ってなんかよく分からないけどキスする流れ?になって、<主>「きすってこんなもんか」というセリフを言う。
・↑を学校の友達に目撃され、その子は転校生のことをいいなぁと<主>に言っていたためショック!
みたいな話でした。10年以上前で小学生の時に読んだのでよくわかんないなーと思った覚えがあります。りんごのシーンがすごく印象的で覚えているのですがタイトルが全然分かりません、、
かなり厳しいとは思いますが知っている方がいましたら教えてください。
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!