秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
【読んだ時期・連載時期】2000〜2005年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】漢字が多かった気がする
【絵柄の印象】線が細くてほんわか系
辺鄙な村に女性植物学者が来て、村の男の子が助手をする話。
助手をすることになった男の子は、確か孤児で、村長さんが育ての親だったと思う。
彼は植物が好きで、本当は将来村を出て植物学をやりたいが孤児の自分には出来ない、と思っている。
彼は、その村に確か研究のため一時滞在でやってきた植物学者の女性の手伝いをするようになる。
植物学者は、少し変人だけどその少年に植物のことを教え、少年はその村の風習を植物学者に教える。
確か、村では年末にその年の最後の火から新年の新しい火への引き継ぎをする風習行事がある。その新年の火を持つ役を少年が任されるが、植物学者は興味津々でついて行く。詳細忘れてしまったが変わった風習だがなんだか心温まるエピソードだった気がする。
様々な言葉・名前にまつわる考察…そして博物学者と少年の“植物”にまつわる人間ドラマ…知的でちょっぴり可笑しい作品集が出来ました! コミックス未収録作品も2本収録してお買い得の一冊☆ 2008年9月刊。
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
平凡な高校生・結城幸助は入学初日に、電車に撥ねられそうになったおじいさん(実は神様)を助けて死んでしまった。お詫びに神様からチート能力とともに異世界転生させてもらうはずだったが、手違いで現実世界へ送り返されてしまう。……チートはそのままで。それ以来、イカつい不良に絡まれ、美少女委員長に目を付けられ、挙句の果てに胡散臭い陰陽術大戦に巻き込まれるなど、あわただしい日々を送るハメに。平穏な学園生活を夢見ていた幸助の夢は一瞬で潰えてしまうのか!?北の大地で繰り広げられる、チート高校生と能力者たちの(ほのぼの)バトルファンタジー、待望のコミカライズ!!