【読んだ時期・連載時期】不明（おそらく1990〜2000くらい）【読んだ媒体】不明【カテゴリ】不明【掲載誌】不明【著者名の印象】岡崎京子【作品名の印象】岡崎京子さんのイラストで、髪の長い女の子が「アデュー」と言ってる作品をご存知の方いらっしゃいますでしょうか？髪型は異なっていたかもしれませんが、「アデュー」という言葉が印象的で、作品名が思い出せずおります。ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

岡崎京子さんのイラスト

セカイの果て

あずさは、いじめから逃れて都会から田舎に転校してきた中学2年生。自分の身を守るためだけに、クラスのリーダー格・春日と付き合っている。春日から執拗ないじめを受けながらも屈しない河口と出会い、自分も強くなろうと決意するあずさ。だが、勇気を出して春日に別れを切り出したとき起きてはならない事件が──!?【同時収録】番外編セカイのはじまり

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私があの子の天国と地獄

きし晴護

読切

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ヒトが自分の顔のレベルに気づく時はいったいいつなのだろう？私にとってそれは『サノジュン』と出会った5年前のあの瞬間だった。

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君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

2巻まで刊行

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勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに２人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の２人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。

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10人全員めっちゃエロい。主人公の竜之介の前に突如現れたのは、会社社長である父によって揃えられた10人の花嫁候補。その中には、竜之介がずっと好きだったアイドルや、褐色関西弁ロリガール、刺激的な双子などなど…　魅力的な女性がずらり!!!!!!!!!　しかし、その10人にはある共通点が…　それは「全員エロい」こと。さらに竜之介の忘れられない女性・奈月が10人の中に紛れ込んでいるとの情報もあり…　はたして10人の中から、選ばれるのは誰だ!?　実力派作家・ゆきのが夜サンデーで連載中の、10人の花嫁候補達によるかなり過激な恋愛バトルロイヤル第１巻！

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異世界転生…されてねぇ！（コミック）

平凡な高校生・結城幸助は入学初日に、電車に撥ねられそうになったおじいさん（実は神様）を助けて死んでしまった。お詫びに神様からチート能力とともに異世界転生させてもらうはずだったが、手違いで現実世界へ送り返されてしまう。……チートはそのままで。それ以来、イカつい不良に絡まれ、美少女委員長に目を付けられ、挙句の果てに胡散臭い陰陽術大戦に巻き込まれるなど、あわただしい日々を送るハメに。平穏な学園生活を夢見ていた幸助の夢は一瞬で潰えてしまうのか!?北の大地で繰り広げられる、チート高校生と能力者たちの（ほのぼの）バトルファンタジー、待望のコミカライズ！！

2冊まで無料

Dr.STONE

【デジタル版限定！巻末に描き下ろし特典イラスト付き！】一瞬にして世界中すべての人間が石と化す、謎の現象に巻き込まれた高校生の大樹。数千年後――。目覚めた大樹とその友・千空はゼロから文明を作ることを決意する!!　空前絶後のSFサバイバル冒険譚、開幕!!

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ブラック・テラー

三堂マツリ

1巻まで刊行

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漫画界が今、最も注目する才能「三堂マツリ」が紡ぐショート・ストーリーズ。これは、悲劇の顔をした喜劇。喜劇に見せかけたホラー。ホラーを内包したコメディ。ワクワクして、笑えて、ゾッとして、感動できる上質な10編の物語に加え、twitterで7万RT、18万いいねを記録した「リビングデッド・ベイビー」も収録した豪華短編集。

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大ダーク

林田球

7巻まで刊行

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ドロヘドロの林田球が放つ、SF大宇宙!!　宇宙というどこまでも広がる黒い暗闇のどこかで、血だらけで漂う一人の男がいた。彼の名はザハ＝サンコ、14歳。その骨は「どんな願いも叶える」と言われ、特別な力を宿す「闇の皮」、「闇のニーモツ」を持つサンコは、全宇宙人からその身を狙われる身であった。相棒の「闇のニーモツ」・アバキアンと共に、宇宙をまたにかけるサンコは、今日も襲い来る宇宙人共を、片っ端からブッ殺す!!

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77:PRINCESS

水田マル

読切

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【アフタヌーン四季賞2022夏佳作】過酷な状況で働く主人公・理恵。孤独と負荷が極限に達した時、彼女にある能力が発現する。

作品を読む

夢の端々

「結婚することになっちゃったけど私のこと見捨てないで」　心中未遂後の70年――。時代に許されなかった女性同士の恋と人生を、令和から戦後まで遡って辿るドラマチック一代記！伊藤貴代子、85歳。認知症で家族の顔さえわからなくなる日々の中、突然訪ねてきたのは、忘れるはずもないかつての恋人・園田ミツだった――。貴代子とミツは、戦後の女学校時代に心中を図った恋人同士だった。心中が失敗しても恋愛関係は続いたが、貴代子は28歳で見合い結婚を決めてしまう。ミツは傷つくも、貴代子の悲壮な理由を知り、婚前最後の旅行を提案するが――？

名無し

ひとまず手元にあった『秋の日は釣瓶落とし』『pink』にはそのような描写はありませんでした。

作品一覧を見れば思い出したりしませんか？あるいは絶対に違う作品をリストアップしていけば消去法で見つかるかも。短編集のどれか、とか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%BA%AC%E5%AD%90

岡崎京子 - Wikipedia

岡崎京子（おかざききょうこ、1963年〈昭和38年〉12月13日 - ）は、日本の漫画家。女性。

これのおかげで解決！

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舞台や登場人物がフランスなら「うたかたの日々」かも？（表紙の女の子は短髪みたいなので違ったらごめんなさい）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%80%85%E3%81%AE%E6%B3%A1

日々の泡 - Wikipedia

『日々の泡』（ひびのあわ、L'Écume des jours）は、フランスの作家ボリス・ヴィアンによる1947年の小説。『うたかたの日々』の日本語題もある。パリに暮らす若者たちを描いた青春小説だが、現実にはありえない幻想的な出来事が頻発したり、SF的なアイテムが登場するなど、奔放なイマジネーシ...

1返信

ひとまず手元にあった『秋の日は釣瓶落とし』『pink』にはそのような描写はありませんでした。作品一覧を見れば思い出したりしませんか？あるいは絶対に違う作品をリストアップしていけば消去法で見つかるかも。短編集のどれか、とか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%BA%AC%E5%AD%90

@名無し

コメントありがとうございます。
今、UNTITLEDまで読んだのですが、見当たらないようです。
なんとなく、ハッピィハウスの主役やpinkの妹のようなポニーテールの女の子だった記憶があります。
あまりにも昔なので、セリフとイラストは別のものだった可能性もあるのかもしれないと思えてきました。曖昧ですみません。
また、月刊誌などのイラストだったかもしれず、そうなると、探すのが難しいかなと思っています。
曖昧な情報にも関わらず親切に教えていただき本当に嬉しいです。
ありがとうございました。

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舞台や登場人物がフランスなら「うたかたの日々」かも？（表紙の女の子は短髪みたいなので違ったらごめんなさい） https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%80%85%E3%81%AE%E6%B3%A1

コメントありがとうございます。
うたかたは、今手元にないのですが、昔読んだ記憶があります。
早速読んでみたいと思います。
貴重なご回答ありがとうございました。

なかなか難しいですね。。『岡崎京子未刊作品集　森』と『レアリティーズ』にはいくつか漫画作品以外のイラスト仕事なども収録されているようですが、アデューと言ってるものはありませんでした。

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確認していただきありがとうございます。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

知っていそうな周辺の方々と話していたのですが、
もしかすると、漫画ではなく、何かの挿絵だったのではないかという話が出てきました。
当時、岡崎さんは人気で、様々な雑誌に載っていたので、もしかすると、挿絵のイラストを思い違いしていたのかもしれないという話になりました。

自分でも思い当たる漫画全て見たのですが、見つからないので、
残念なのですが、やはりこの結論になってしまうのかなという気がしてきました。

曖昧な情報にも関わらず、たくさん探していただき、本当にありがとうございました。

追加の情報ですが、
アデューと言っていたのは、手書きの吹き出しだったような気がしてきました。
小さく「アデュー」か「アデュ」と言っていたような気がします。
手書きの吹き出しなので、やはり挿絵か何かなのかなという気がしてきました。
このような場所をおかりして、皆様に協力をいただき、ほんとうにありがとうございました。

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確認していただきありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。知っていそうな周辺の方々と話していたのですが、もしかすると、漫画ではなく、何かの挿絵だったのではないかという話が出てきました。当時、岡崎さんは人気で、様々な雑誌に載っていたので、もしかすると、挿絵のイラストを思い違いしていたのかもしれないという話になりました。自分でも思い当たる漫画全て見たのですが、見つからないので、残念なのですが、やはりこの結論になってしまうのかなという気がしてきました。曖昧な情報にも関わらず、たくさん探していただき、本当にありがとうございました。

いえいえ、私も岡崎さんの作品は好きなので色々読み返す機会になって良かったです。何かのきっかけで見つかることを願います。