【雑談】コロコロコミック総合スレ【ニュースなど】
歴史が変わってしまう?!
安心してください! もう変わっています!! 地震で亡くなったはずの与祢姫として転生した、美容オタクの主人公。 この時点で変わっているのだから、あれこれしたら変わるなんて考えるのは笑止! おしろいは鉛入りや水銀入りが普通だった時代に、入っていないものを生み出した。 いやもう、相当変わっている。 北政所云々の以前に、違っている。 なので、天下分け目の戦いの行き先がどうなるかもわからない…はず? 歴史上の人物が出てくると、検索してしまうのだけど。 これは十代はじめに小説「きっと」シリーズを読んで、ノーマークだって人があれなことになって、ショックを受けたのが理由だと思うのだけど。 幸せな未来のため、さらに歴史を変えるべく、与祢姫(中身は三十代)には自重という言葉を忘れてほしい。
ペットにまつわる「事件」を解決!
※ネタバレを含むクチコミです。
「最近の魔法使いはこのくらいできるものなのです」
淡々としているように感じるのは主人公の言葉づかいのためか、シンプルな絵柄のためか。 漫画なのに3DCGのアニメのような雰囲気がある絵柄だと思う。 シンプルなんだけど、ドラゴンやゴブリンはかっこいい。 魔法も戦闘シーンもかっこいい。 少し不思議な雰囲気があるテイスト。 さて、「転生系といえばこういうものよね」と達観した今どきの転生主人公。 転生先の世界にカレーが存在していて喜ぶのはちょっとかわいらしかった。 そのマイペースな転生主人公が強すぎるうえ、転生先の常識を教わっていないので、知らぬ間に常識外れのことをいろいろして、周囲を驚かせる。 よくある、小説家になろう展開。 なのだけど…。 よくよく考えたら、主人公がアベルと出会ってなければ、この王国は大変なことになっていたのではとふと気づく。 転生案内をしたミカエル(仮)様&見たこともない神様は、さすがだなと思った。
イケメン帰国子女とヘアメイク志望のカリスマDK
眼福でしかない!!! 悠良もカイトも美し過ぎるでしょーコレ😻😻😻 カイトがメイクされた時のイラストなんてカラーで見たかった!!! (イラスト好き過ぎて強火で書いてしまった😅) 恵まれた外見ではあるけどこれまでの環境から無自覚に諦め悟り癖がついた愛情不足のカイトが、悠良のヘアメイクへの情熱と彼の人柄、環境に惹かれていき目を逸らしていた自分の心にも向き合っていく。 オシャレ、青春、愛情、友情、家族愛が絶妙なバランスの作品。
「そんなこと」までデスノートと“対”になってたとは!
※ネタバレを含むクチコミです。
キラキラした会社のスパダリ王子様だけど
※ネタバレを含むクチコミです。
面白い!
面白い!
『体にまつわるエトセトラ』連載化!
おめでとうございます!シリーズ化してほしいと思っていたので嬉しいです。
「お金ありきの関係ですが」スピンオフ
本編「お金ありき」の方で護衛対象として登場したヤ◯ザの元会長子息の巡くんがメイン。 本編だと(裏の本性はともかく)エヘッ😝って感じの子だったけど、こちらではもっと大人びてたかな。 学生の顔よりヤ◯ザの顔の方がカッコ良かった😻 倫太郎は巡くんの事情を受け入れようとする器はあるけど強く強要されると逆らえないところがある。 親と実家の件は大丈夫なのかな。
かわいくて優しいミニチュア×古城ファンタジー #1巻応援
『エルフと狩猟士のアイテム工房』や『ゆずべんとう』の葵梅太郎さんによる待望の新作の1巻が本日発売となりました。 私はもう、かねてより葵梅太郎さんの描くマンガが大好きで大好きでこの『ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち』も連載開始の報を聞いてから一日千秋の気持ちでとても楽しみにしていました。 そして、蓋を開けてみればファンタジー世界を舞台にした古城とミニチュアのお話ではないですか。私、何を隠そう西欧の古城が大好きなんです。初めてヨーロッパに行く際にも、ドイツの古城ホテルを行程に組みこみました。RPGの世界を現実に歩けるような空間は堪りません。若い頃は将来古城に住みたいとすら思っていましたし、今でもちょっと別荘にひとつ小さくて良いので古城が欲しいです。そして、マンガをたっぷり詰め込んだ書斎を作る。ひとつの夢ですね。 そして、ミニチュア。最近はあまりやっていませんが、幼いころから細かいものを手作りする作業は割と好きだったので、本格的にやっているわけではないのですがミニチュアにも興味のある方です。 好きな作家さんが、すごく好きなテーマで面白いマンガを描いてくださる。こんな嬉しいことがあるでしょうか。 テーマもさることながら、1話を読んだ時点でもう葵梅太郎さんの良さがたっぷりと出ていて本作も大好きな作品になることを確信しました。 王から要請された、姫クローニアとの結婚話を断るために古城に赴く騎士ルークス。しかし、ふたりは「精霊が見える」ということで人々から奇異の目を向けられ虐げられてきた過去を共通の体験として持っており、徐々に心の距離を縮めながら古城で新たな生活を営んでいきます。 痛みを知るふたりが、それを乗り越えて最終的に幸せを手に入れていく時間の描き方が流石でグッときます。この優しい気持ちになれるハートフルな筆致が本当に本当に大好きです。加えて、純粋にクローニアとルークスがふたりともかわいくて推せます。歳の差カップルですが、そこまで大きく離れてもいないですし、いっぱい幸せになって欲しい……。 妖精たちの言葉まで解るルークスの通訳によって、クローニアは妖精たちにミニチュアの家を作ってあげるのですがその製作の様子も楽しくてかわいくて、見ていてワクワクします。その辺にあるものを改造して家にしていくのがまた楽しいです。 段々と登場してくるサブキャラクターたちも魅力的で、この先の物語の広がりもとても楽しみです。 とにかく、いろんな要素から個人的に大好きな作品です。古城、ミニチュア、年の差のある穏やかな恋愛、ひとつでも引っかかる要素があればお薦めします。
先輩後輩の警官BL
強面で堅物の鷹埜巡査はプライベートでは自信がなくてウブで可愛い。 イケメン後輩の相馬くんはそんな鷹埜巡査に憧れて警官になり更に思いを伝え続ける一途さん。 変な勘違いストーカー女と鷹埜巡査のバスケ部先輩は胸糞だったけど、そこ以外は愛情溢れる良作だった。
笑顔で常に心を保つことはとても大変なこと。
身長が小学校の時から病気で伸びす、大人になった華さん。社会に出て、人目や心無い言葉がある中で、前向きで自分自身も華さんを見習うところが沢山ある。 自分からも社会からも逃げ出さずに、真っ直ぐな瞳でどの感情も受け止めて前に進もうとしている。 そして必ず苦しい時も助けてくれる誰かがいる。 見た目以上に大事なものって、沢山ある気がする。 悩みって、こんな湧く様に出てくるのかと思っていた最中だったので、この作品の中に出てくる言葉達に励まされました。
久々に会った元カノは…
女の子との出会いを求めてFBのようなインスタのようなSNSを始めた2児の父・亮。1話は元カノ・結衣佳から友達申請が来て「会いたくてずっと探していた」というメッセージをもらいドキドキしたところで終わり。 冒頭で結衣佳は見開き扉絵にいる黒いシルエットの癖毛の男に殺されており、このメッセージの送信者が本当に結衣佳なのか謎。 いまいちパンチが弱いように感じたけどここからどうなるのか期待。
笑いあり笑いあり、たまに感動あり。
<ログライン> 魔女と愉快な仲間たちなコメディ。 <ここがオススメ!> とにかく笑える。 ボケ、ツッコミが見事。 キャラによっても笑いの質が異なるので、読む人それぞれのお気に入りが見つかりそう。 (ちなみに、僕は天狗のカンシの回は毎回ツボです) それでいて、きちんと「ジャンプ」をしていて、努力・友情・勝利も描かれ、ラブコメまで入っている全部盛り。 『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』でその実力は折り紙付きな篠原健太先生、さすがです。 下ネタ無しで笑いたいなら、間違いなく『ウィッチウォッチ』をオススメします! <この作品が好きなら……> ・SPY×FAMILY https://manba.co.jp/boards/102111 ・銀魂 https://manba.co.jp/boards/19987 ・笑顔のたえない職場です。 https://manba.co.jp/boards/103939
「年上のひと」の続編 2
今度はマオさんのマネージャー八滝さんがメイン! お相手は後輩の新人マネージャー高矢くん。 高矢くんがワンコで健気で一途で可愛いなぁ。 マオさんが良い感じにアシストしてるのも良き。 今作は本編の2人は出てこなかった。
ウミガメのスープの問題みたいだなあ
と思っていたら、「ウミガメのスープ風の問題にするならこうだろ!」と言わんばかりに、ウミガメのスープに言及した話が出てきて、心を読まれた!と思ってしまった。 舞台は、すでに忘れつつある、コロナ禍のステイホーム時代。 当時が現在進行形の漫画は、『テレワァク与太話』ぶりに読む気がする。 読むとそうだったなと、あのゴールデンウィークを思い出す。 登場人物は同じ地域出身の大学生ふたり。 理系探偵と名乗り、Webでお悩み相談を受けている。 お値段、一件500円。 お悩み解決のため理科の知識が必要そうなこともあれば、必要なさそうなこともあれば。 依頼者からのメッセージをもとにするので、情報が少なかった場合は特に「ウミガメのスープ」問題となってしまう。想像力、大事。 本作は、お好きな方は頭の体操もできて、一度で二度おいしい漫画だと思う。
原作には「ざまぁ」も「溺愛もない」転生令嬢物語と書かれていて
舞台はナーロッパとも呼ばれる、小説家になろうにあるある「中世〜近世のヨーロッパに魔法と魔物がいる」世界。 ゲス野郎の父親が全財産を担保にした博打で負けた帰りに事故で亡くなってしまい、早く担保となった家を開けねばと事後処理をしているところから物語は始まる。 主人公が使える能力が「筋力強化」という名の馬鹿力で、普通のご令嬢にはあまり縁がなさそう。 さらに、美しい母親の実の娘であり、妹もそれを継いだにも関わらず、主人公は隔世遺伝なのかキラキラしていない凡人顔。 ただ、思い出した過去の知識を元に無双する。 テレビの「日本スゴイ」番組のように、現代日本の知識で、周囲を圧倒していく。 「ざまぁ」も「溺愛」もないけど、非常に「小説家になろう」らしいテンプレート。 婚約者等による溺愛はないけど、周りの人々から愛されている。 すごく安心できるストーリー展開。漫画なので気軽に読める。 主人公が貴族的な知識を持っていないので、一緒に驚くことができたり、伏線になっていたり。 読んでフフッとなる要素も含まれていて楽しい。
「ヒロシマのおばちゃん」を読みたくて購入
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b110795.html 『漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌』(小学館クリエイティブ)で読んだ曽根富美子の短編「ヒロシマのおばちゃん」が衝撃的だったので、もう一度読みたいと思って電子書籍版を探してたら、この短編集に収録されていた。 「ヒロシマのおばちゃん」以外の短編は、戦争の話というよりちょっと昼ドラっぽい話が多いものの、それでも表題作を読むためだけに買っても損はないと思う。 作品の詳しい時期は分かってないのだが、状況からして1990年代頃の設定と思われる。広島での戦争体験を語り継ぐの”一人のおばちゃん”を通して、戦時中の自身の半生を振り返るところから物語は始まる。巧みな語り口と、曽根先生お得意の、不幸で陰湿な心理描写にグイグイと引き込まれてゆく。そしておばちゃんは不幸のドン底と同時に、原爆の日を迎えるのだが…。 変わり果てた広島の街を、怨念そのものとも言える鬼気迫るタッチで描き出し、一度目にしたら忘れられないような光景がこの漫画にはある。おばちゃんは最後に「あれは地獄だったよ」とだけ語る。と同時に、この出来事が教科書の中のたった数行に収まってほしくない、と願うのだった。 個人的には「はだしのゲン」と同じく、ぜひ読み継がれてほしい戦争漫画の一つだ。
麒麟児と呼ばれた男・姜維の物語
この辺の歴史に詳しくないですが面白い1話でした。姜維と姚宇の関係がどう変化していくのか楽しみ。
SF×ノスタルジーなコメディ傑作!
<ログライン> 地球人と居候の宇宙人が一部屋で同居するコメディ。 <ここがオススメ!> 詳細な説明なしに始まる物語。 宇宙人がやってきて、どこか少し(だいぶ?)世界が変わってしまった中で日常を生きる貧乏予備校生と居候宇宙人。 世界が変わっても、人はご飯を食べて、勉強をして、喧嘩をしたり笑ったりして、図太く明るく生きていくんだなぁ、と思わされる。 とかくハイテンションだけど、基本的に緩くて、くだらないけど、だからこそ、なんだか元気になる。 よくわからないけど、なんか脱力する感じの不思議な味わいのある作品を読んでみたい。 そんな人にオススメできる作品です。 <この作品が好きなら……> ・クジマ歌えば家ほろろ https://manba.co.jp/boards/140797 ・タビと道づれ https://manba.co.jp/boards/21209 ・潮が舞い子が舞い https://manba.co.jp/boards/101462
面白い!
面白い!
庶民育ちの少年は誰を選ぶのか!? 読切企画から連載化
読み切り版も読んでたけど、連載第1話は主人公に好きな人兼ライバルが居てさらに面白くなってた…!!お嬢様のエリカだけでなく妹(義理)ともフラグ立ってるし今後が楽しみ! ▼読切版の感想スレ https://manba.co.jp/topics/18879 ▼連載 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156750307901
ブルーロックの推し誰(好きな話でも🆗)
※ネタバレを含むクチコミです。
本当に「皆読んでる/読んでた」雑誌、実はコロコロ説。 思い出話や今のコロコロの話などなんでもOKです。