伝記です。
キッドの素顔
今では、女の子から絶大な人気をもつ怪盗キッドが主人公です。 実は普通の高校生なのです。 顔はコナンの工藤新一と同じで、蘭ちゃんみたいなヒロインもいる。 名探偵になって正義の味方として脚光を浴びるか? 怪盗になって警察に追われるか? 紙一重ですね。 コナンでは描かれない、なぜ怪盗キッドは盗み続けるのか?がわかる作品なのでコナン好きは必見です!
必殺技ゴルフ漫画。
幼少期にこの漫画を読んでいたので、力持ちであればドライバー400ヤード飛ばせたり、集中すればパットは絶対に入ると思っていた。 バーディー、イーグル、アルバトロスが当たり前だと思っていた。 大人になったゴルフを始めたら、漫画通りにはならない事に気づいた。 ゴルフを身近に感じさせてくれる良い漫画です。
H2の意味知ってる?
ヒーローふたり、ヒロインふたり そのうちのヒーローふたり(比呂→ヒロ→HERO、英雄→「えいゆう」→HERO)なんだよね。 漫画の中で英雄が言ってました。 漫画の内容は2人の野球少年と2人のヒロインのベースボールラブストーリー。 僕は木根が好きだったな。野球部とサッカー部掛け持ちしてる運動真剣抜群でモテるナンパ野郎。 憧れるぜ。
ピカチュウ強すぎ
ピカチュウ強すぎなんだよな。 僕はこの漫画を読んでゲームを始めたました。懐かしの赤・緑です。 ピカチュウが可愛くて強いイメージがあったのですが、ゲームでは序盤で獲得しましたが、装甲が薄くて、すぐやられてしまったことを覚えています。 ゲーム以外で、ピカチュウを美化し過ぎています笑
社会現象!
この漫画見て、タロットカード始めた人も多いのでは?? 魔法少女なシリーズなのに変身シーンがなく普通に着替えているのは新鮮な設定です。 アニメ化もしているし、当時おもちゃ屋さんにはカードキャプター関連のおもちゃがたくさんありました。 まさに社会現象を起こした作品だと思う。
おすわり!!
うしおととらと設定が似ています。 女子中学生と妖怪が出会って冒険をする話です。うしおととらは主人公が男の子でしたね。 高橋留美子作品なので恋愛要素も高めで読み応えあります。 「おすわり」で言うこと聞いちゃう犬夜叉がかわいいです
漫画家マンガとしても面白いです!
少女漫画誌でギャグ漫画「ファブ郎」を17年連載しているベテラン漫画家の神原薔子先生。暮らしも仕事も安定してるけどやっぱりキラキラした少女漫画を描きたい!という夢を捨て切れず新作ネームを描き始めますが、恋愛してキュンキュンするなんてご無沙汰すぎてすぐに行き詰まってしまいます。そこにイケメンシングルファザーの鷹野さん(長谷川博己に激似!!)が現れたことで流れが変わります。恋愛も仕事も上手く行き始めるのです!薔子先生はこのまま恋愛も仕事も両立することが出来るのか…?てな感じのお話です。薔子先生の不器用さが可愛くて応援したくなります!!
冷たい武器を突き付けられながら読むようなスリル
※ネタバレを含むクチコミです。
大地の子 ゆうの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたが途中話が急展開がありよくわかっていなかったので今回まとめて読み返したから感想を書く。 ・特に好きなところは? 後半にある坂田信弘の大川ゆうへの対応の後悔。状況が状況だけに仕方がないなどの部分はあるが坂田信弘の人間らしいところが出ていてよかった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 大地の子みやりに比べて、昭和的な感性の面は少ないが、どんなに才能があっても環境や他の要因が伴わないとゴルファーとしては難しいと言うのよくわかる内容だった 調べている最中に一応モデルになった本人の本名を見つけたがあっているかどうかわからないのでここでは書かないでおく
「Diego!!」感想用
※ネタバレを含むクチコミです。
ありがち展開だけど
※ネタバレを含むクチコミです。
洒落にならないほど怖いショート・ショート
「当たり前の日常」から一気にホラーになる展開は流石だと思いました。 そりゃ主人公トラウマになるわ… かくいう私もトラウマ級の衝撃を受けました… 余談ですが、ショート・ショートな本作を読んだ後は『ギャルの料理がおいしすぎて困る』を読む事をオススメします。
キャラが濃すぎる半魚人コメディ
SQのこの号に載った読切の中では一番面白かったです!怪人としか思えない半魚人の人魚姫が突然現れて全然人気の出ない配信者の主人公をやんや盛り立てようとする…というお話で、とにかく人魚姫のサザナミのキャラが濃い。魚がパーカーに突き刺さったみたいな角度で話し続けるのが気になってしょうがない。ずっと上向いてます。しかもなぜかお嬢様口調。 で、このお嬢様口調がクライマックスで伏線回収的に効いてくるのもやけに丁寧な作りで笑ってしまいました。構成がしっかりしている…。
ひっそりと暮らすエイリアンたちの生き様
地球で密かに暮らし、人間社会で抑圧されて暮らすエイリアンの物語。人間に危害を加えられ、復讐を決意するハードボイルドなダークヒーローが誕生するまでを描く…という構想だったと思うのですが、個人的には主人公が闇堕ちしてから暴れている姿が見てみたかったかもしれません。絵も演出も渋くて、最後に出てきたキャラクターが政治的な思惑を見せる辺りもこだわりはすごく感じました。
完全な数値化社会
国民の行動がすべて数値化されてランキングで表示されるという社会。女の子はすごくかわいかったけどイマイチどういう読み味の話にしたかったのかはわからなかったかも。素直に「数値やランキングで測れない人間の素晴らしさがある」と読めばよかったのかな…。
不可逆マジックギャグ!!
手品の腕前がまだ未熟だから出したものとか消したものを元に戻せないっていうアイデアが斬新だった。鳩出っぱなしなの笑っちゃいました。会話とかギャグセンスも独特のものがあって好き。 絵も可愛いし、ラブコメっぽいのもありなのかなというオチもよかったです。
センスが溢れてる
アメリカ(と思われる国)の片田舎が舞台で、主人公のシネイドはリボルバーを片手に事件を調べるような超破天荒な探偵(カウボーイっぽいけど)。シンプルでスッキリした描線がとにかくすごくかっこいい。 迷惑かけたりとか仕事しなさすぎだろとか細かいツッコミはあるけど、そういうのあまり気にしてもつまらないなと思わせるだけのパワーはあった。オチもむしろこの作風だともっとぶっ飛んだ真相でも面白かったのかも。会話と演出が軽妙でもっとこの画面を見たいと思えた。
んー
忘れてしまうのも悲しいっていう視点とかずっと大学生に混じって生きてるって設定は面白いけど、いまいち響かない話だった。あと20年前の同級生ならもっと年相応に描いたほうがいいと思う。あとエロ漫画でもないのに無駄に胸が大きいの、話の本筋と関係なさすぎてずっとノイズだった。
誘拐から始まるふたりきりの旅路
誘拐犯と誘拐された少年が少しずつ心を通わせていくロードムービー風な作品。 派手な展開はないけど会話も小気味いいし、ふたりの旅がどんな結末に行き着くのか、引き込まれて読みました。主人公の誘拐犯のキャラクター造形からもわかるように、ふたりが互いの寂しさを埋めていくような徹頭徹尾優しいマンガでした。ほっこりした…。 元ネタというか着想源は「日曜日よりの使者」かなと思います。聴きながら読むといいかも。
相棒マスコットがアレだと魔法少女の日常はこうなる #1巻応援
※ネタバレを含むクチコミです。
限界マンガ家、幸せを目指して…
限界進行で原稿を仕上げていたらアンチコメントを見てしまって自暴自棄になってしまったマンガ家・さわ子。すべてを投げ出す勢いで家を飛び出し飲食店に入りますが、そこで選んだ料理とは! さわ子さん、外出モードがめちゃくちゃ凛々しい姿になるのがテンション上がりました。変身するエネルギーは残ってたんやね。カプサイシンをキメてトリップするのも面白かったし、絵も線がパキパキしててかっこよくて好きです! 連載になったら毎回ずたずたに追い詰められてごはんでリフレッシュする展開になるんですかね。ぜひ続編を!
スパダリ社長と交際0日婚!
財閥のパワーバランスと会社での身の振り方の両方の要素があって面白い。 ネタバレになるのであまり言えないけど、途中で黒瀬っていうイケメン同僚が出てきたときが一番どうなっちゃうの!?ってドキドキしたかな。 社長とのイチャイチャだけじゃなくて、ちゃんと自信を持って生きていくということがテーマのハッピーエンドで良かったです。
よつばと!のドキッとするシーン
※ネタバレを含むクチコミです。
数ある野球マンガの中で、幼稚園から成長を描いた作品は他にないと思う。 野球マンガなんだけど、主人公の吾郎の成長物語なんだよね。 野球だけじゃなくて学校の事や友達、恋愛と普通の男の子の人生を、描いています。 読者は吾郎の親のように見守りながらずっと読んでられます。 メジャーに行った時は、ようやくかと思いましたが、興奮したのを覚えています。