最後の「ささやかだけど、確かな一歩」これに尽きる #読切応援
いぬたろうはつよいワーウルフ(自称) #1巻応援
『ぷにるはかわいいスライム』が人気の週刊コロコロコミック(WEB漫画サイト)で毎週日曜日に更新されているギャグファンタジー。 絵は高レベルのコロコロ系で読みやすいです。 内容は下ネタに頼らない正統派?で、いぬたろうがボケ散らかしパートナーのグレイブがツッコミます。(たまにグレイブも真面目にボケます) 不快感のあるキャラ・展開が無く安心して読めます。全体的に可愛いです。「主人公が超強い」というワンパターンになりがちな設定なのに面白いし『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』系のシュールな笑いもあるし構成もしっかりしていて漫画力の高さを感じます。 こういう漫画好きです。 そして遂に! 満を持して! 単行本1&2巻が同時発売!!! 電子書籍のみ。 ・・・そういうとこだぞ小学館
いい意味で騙された
あらすじ確認せずに試し読みして騙されました。 よつばと!とかすみれファンファーレとかの類いだと思って読んでしまいました。結果面白かったからむしろよかったです。 ちょい下ネタ程度のものではなくほぼ下ネタなんですね。でも無邪気なしいちゃんが可愛くてほのぼのと言えばほのぼの。 夫婦の営みに電マ持って突入しても可愛い。ママもエロくて可愛い。園児全員可愛いわけじゃないところはリアルで好き。 こういうエロくてほのぼのしてて笑える作品はいつ何時読んでも楽しいからいいですね。何回でも読める。どこからでも読める。
Gの遺伝子少女ファネットの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ほとんど最新話のゴルゴ13を読んでいないとわからない話とか入っていてゴルゴ13マニア向けだな ・特に好きなところは? ゴルゴ13とは呼ばずにG、#106、死神、あの方といろんなパターンで呼ばれいるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ゴルゴ13本編のファネットの回を読んでいないとわかりにくい面をあると思いますがそれでも十分面白かった。そういえば過去に同じようにゴルゴのDNAを持った人間を作ろうしたが発狂して失敗だった回があったがファネットは大丈夫だったんだな そういえば『黒い瞳 EBONY EYES』の時も子供ネタあったけどあれはどうなったんだろうか・・・
スタンド登場
JOJOといえばのスタンドが登場する第三弾です。 1部と2部よりも各キャラが際だって人間臭くて、それぞれの目線のストーリーがあり、みんなに感情移入してしまいます。 1.2部を読んでいるとJOJOの背景や歴史がわかると話が理解しやすいと思います。 個人的には、ディオの「ザ・ワールド」のスタンドが最強だと思っています。たしか9秒時を止められるとかでした。 どの格闘漫画の中でも最強技です。
一部よりお茶目
ジョースター家で1番長生きしたジョセフジョースターの若かりし頃の話。 主人公の性格が1部とガラッと変わって、お茶目なところがとても魅力的です! スタンドという特殊能力もなく、努力と才能のみで戦っているので、とてもわかりやすいです。 個人的には敵キャラの誇り高きワムウが好きです。
伝説の始まり
独特な絵が苦手だったので、読まなかったのですが、ジョジョ芸人やジョジョ立ちと漫画以外で話題になっていたので読んでみました。 ストーリーも友情!バトル!とすごく熱いです。キャラも魅力的本当にかっこいいです。 聞いたことがない擬音も多く、笑うシーンではないのですが、クスクス笑ってしまいますwwww シリーズを読むならジョナサンとディオの戦い!コレは読んどくべき。
ロボ好き必見
警察がガンダムみたいなロボット(レイバー)に乗って犯罪者と戦う漫画です。 ロボ好きにはたまらない作品ですね。 当時は、ロボットが出てきてかっこよい!としか思いませんでしたが、 大人になって読み返したら、人間ドラマもとても魅力的だと思いました。 遊馬と泉の成長と関係性が良いです
パンダは何者???
※ネタバレを含むクチコミです。
1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手
主人公の陸奥九十九が1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手として様々な相手と闘っていく物語と必殺技がとてもかっこよく、面白い漫画でした。 グレイシー柔術が400戦無敗でしたが、主人公は1000年無敗です。 圧倒的ですね。 近所のラーメン屋においてあり、飛び飛びで読んだのを思い出しました。
無っ茶苦茶面白い超名作。故に要注意。
漫画家・かわぐちかいじの名声を高めた代表作であり、今読んでも無茶苦茶面白くて熱い名作である。 まだ読んでない人は、すぐ読んだ方がいい。このレビューを読み終わる前に読破する方がいい。海面下の武骨な”てつのくじら”とそれを取り巻く人々が織りなす、全地球スケールに広がる風呂敷のファンタスティックな面白さに痺れること間違いなしだ。 そして、だからこそ、この漫画は要注意なのだ。 この漫画はファンタスティックを通り越すぶっ飛んだファンタジー作品であり、「いやいやそれはおかしい」と逐一ツッコむぐらいの冷静さが最終的には必要な、あぶない漫画である。 これは戦闘描写に限った話ではなく、軍人描写・政治描写でも同様の話だ。 というか、素人目にもわかりやすい戦闘描写の範囲だけでこの漫画のファンタジー成分を看破した気になりかねない点が余計にあぶない。このことに関しては、交渉を優位に進めるための心理的トリックに通じるものを感じる。あるいは(いい譬えではないが)巧妙なプロパガンダと似ている。 要するに、面白さに痺れたまま、作品に感化されたまま、染まり切ったままは危険だということだ。 本作はその面白さと現実世界に即した設定故に、なぜ現実はこの作品のようになれないのかと憤って、現実から離れたところに行ってしまって戻ってこれなくなってしまう恐れがある。これは最高の読書体験でもあるが、現実に生きる私たちはいつまでもそのままではいられないだろう。デビルマンを読んで「地獄へ落ちろ人間ども!」に共感しっぱなしでいてはいられないのと大差ない。 なお、私は本作を読んでしばらくはかなり感化されていた。最高の読書体験の一つであった。こんな気持ちいい体験、味わえるなら味わった方がいいに決まっている。 故に、本作が提供してくれるかもしれない最高の読書体験に水を差すようなものは、あらかじめ見ないよう注意(※読者の冷静さを取り戻す激うまギャグ)するのがよいだろう。 こんな長文駄文レビューを読む前に、最も面白く読めるうちに面白い漫画は面白く読むべきなのだ。
ナンセンスガンダム(いい意味です)
同著者の犬ガンダムが面白かったので、似てる作品が出てるとのことで早速読みました!!!ちなみに前作はただの「犬ガンダム」でしたが、本作は「機動戦士ぶよガンダム」ということで、より公式感がアップしてますが、公式にどこまで認められたかは不明です。 内容ですが、基本前作(キャラが犬)と同じく、キャラが太っていて食い意地が張ってる他は、基本的には原作のプロットどおり進んでいきます! ただいちいちキャラがデブキャラを発揮してくるので、ものすごく下らなく、ナンセンスな作品になっています。 ガンダムを好きじゃない人は読んでもピンとこないかもしれませんが、ガンダム好きならついクスっとしてしまうネタ満載ですので、ガンダム好きでギャグも好きという方は間違いなくハマる作品だと思います。全2巻とお求めやすいレングスにまとまってますので、サウナあがりにぴったりだと思います!
日本にいながら異国の空気を感じることができる #1巻応援 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 非常に癒やされました。 自分も同じ体験がしたい!というより、他人の身に起きたことを自分の想像も加えて追体験するという距離感がちょうどよかった。 ・特に好きなところは? 言葉の壁を感じることって日本にいてもたまにあるけど、壁を超えられなくても楽しめるし、超えられたらもっと楽しいんだろうなと思えたところ。迷ったらとりあえずやってみよう、みたいな勢いって大事だなと ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本業?はイラストレーターさんみたいですが、これからもっと漫画を描いてほしい!絵も表現もめちゃくちゃ好みなので、この方が描く漫画をもっと読みたいです!
平日は会社員、週末は芸人!
※ネタバレを含むクチコミです。
少し捻った内容!
タコピーの原罪や一ノ瀬家の大罪でおなじみのダイザン5先生による、今回もほんわりとする内容の読切です! 内容は公式のあらすじ以上のことはお話しすることはできないのですが、読切でサクッと読めるので、ぜひ通勤時間中などに読んでみてください。 テーマはまぁ広い意味での愛とか人生とか人間とかだと思うのですが、少しひねってあって、心に引っかかるものがあるのは流石だと思いました!途中から思ってたものと少し違う話になっていくのが面白かったです!
タコピー&一ノ瀬家でお馴染みのタイザン5先生の読切!
表題の通りです!! 内容は兄弟のねじれかけた絆の話で、心がほんわりとする内容です。ヒーローとは、という点についても考えさせられる内容となっており、初期作品ですが、すでにさすがのストーリー&メッセージだと思いました!! 読切ですので、サクッと読めるので、ほんわりとしたい方は読んでみてください!今(2022年12月7日)現在、一ノ瀬家の大罪の連載開始記念なのか、ジャンプ+で無料で読めます!!!!
スポーツの青春漫画って良い!
低身長でも活躍している小さな巨人に憧れ中学でバレーを始める翔陽。 中学の試合で惨敗し打倒心を燃やしながら進学した高校でバレー部に入部。すると打倒相手がいる! 話しの始まりから応援したくなるし、高校で出会った二人の成長が素敵! スポーツで身長が重視される事って多いですが、そんなハンデもはねのける身体能力! 努力すれば強くなる事をまっすぐに伝えてくれる漫画です! スポーツ、漫画良いですね!
表紙が半面している意味!あと尊すぎて死ぬについて!
※ネタバレを含むクチコミです。
執念は生きる力だ!!
漫画名がギャグマンガ感あって面白そうで読んでみた! でも読み始めてすぐはちょっと悲しいお話、、?なんて思ったのだが、すぐに面白い展開に早変わりw 正太郎が楠木への想いをバネにめっちゃ頑張る姿は、執念ってすげーー!!と思わせてくれました! 生きる希望って必要、活力になるよね、うんうん。と納得。 楠木への執念によって最高のラストを迎えられて良かったと一安心。 めちゃめちゃ良い終わり方だし、続編が欲しくなるお話でした!
頑張る二人を応援したくなる!
強気なアカネがかわいくてかっこ良い! 突然ド派手にバイクで現れてサッと仕事をこなす姿もカッコ良い! アカネとカスミで寝っ転がってビル群を見上げて未来について話すシーン素敵。 絵が繊細で煌びやかな描写がとても綺麗です。 不老不死が感じる生きる事の辛さや悲しみが切なく描かれている。 勇敢に立ち向かう二人の二人の姿もカッコ良くて、カッコ良い!が沢山のお話でした!
ナメててすいません・・・
なんかネットで盛り上がっているのはなんとなく気づいていたのですが、表紙もちょっとオタク寄りの作品なのかな??と思わせるように感じてしまったのだったので、避けてしまっていたのですが、この度、ジャンプの一ノ瀬家の大罪にハマりかけていて、来週まで待てないので、友人に同じ作者だと教えられて手に取りました。 まじですいませんでした。本格マンガですね。超本格マンガ。ちょっとググると「胸糞マンガ」と紹介されていることもありましたが、わたしの感想は全然違くて、むしろいい話だし、ストーリーやメッセージもしっかりあって刺激的なだけの瞬発力系マンガではないと個人的には感じました。「胸糞」は世間の耳目を集めるためにそう書いたのですかね?? タコピーがひたすら愛くるしいです。他の登場人物も一生懸命頑張ってます。 途中、思ってたストーリーと違った!!みたいな二転三転のドッキリがありますが、それも私の好みにぴったりでした!!小説では結構こういう作りの物語があるのですが、マンガでは珍しいのではないでしょうか???
漫画名通りめっちゃ悪者だったw
※ネタバレを含むクチコミです。
ジョースターの系譜の戦いは終わらない
ジョナサンとディオの熱い戦いから時は流れ、2部は子孫のジョセフと新たな吸血鬼達との戦いが始まる ディオは人間→吸血鬼だが、2部の吸血鬼達は始祖とも言える程の能力を持っており苦戦を強いられていく その中で出会った友との戦いは熱く激しい物になっていく 本当に2部は最高です! ジョナサンは真面目・熱血・正義の心!って感じだったが、ジョセフの戦いは騙し・奇策・逃げる等ジョナサンがしない事を当たり前にする だがジョースターの熱き血潮は持っているので、そのギャップがまたカッコイイんですわ... 1部からの順当な続きなので、ツェペリなど、お!って思うキャラも登場するのが、また胸が熱くなる展開 やっぱり2部が歴代ジョジョの中で1番好き! クラッカーで戦っちゃうジョセフとか本当にカッコいい
4ページものだけど考えさせられる内容
週刊ヤングマガジンの2022年12月5日発売号に掲載された4ページものの読切です!マスク着用が義務付けられていて、他人の素顔を知らない世界の架空のお話です! マスク着用の義務について話すと社会派の感想になってしまうのでしませんが、4ページなのに少し考えてしまいますね。確かに私もコロナになってから2度ほど転職したのですが、飲み会(生を飲むとき等にマスクをとる)に行って「この人こんな顔しとったんや・・」ってなったことが8度や9度ではありません。 人間って面白いもので、見えない部分があると勝手に脳内で都合の良いように補完してしまうのですね〜。確かに今の人たち恋とかどうしとるんやろ。人間性が前よりも重視される世の中になったのかもしれません!! 4ページで2分くらいで読み終わるので、気になった方はぜひ読んでみてください!ちなみに今、作者の吉田博嗣先生の過去の読切(「人間禁止」と「やすお」の2本となります)がウェブで読めるようになってるみたいですね!!こちらもタイトルが惹かれます!!
「ささやかだけど、確かな一歩」編集部の人が書いたものだと思うけど、それだな、と思いました。コタロウと嵐さんが関わることで2人の気持ちに変化が生まれたけど、それが現状の劇的な改善につながることはないし、コタロウのいうとおり周りから人が離れるかもしれない。でも確かな一歩を踏み出せたのは確かであの行動を後悔するようなことにはならないでほしいですね。それもそうだけど、嵐さんのコタロウに対する「いいよな見た目が強そうなやつは」「私はどんなに抵抗しても変わらない」というのも見過ごしてはいけない大事なメッセージなのかなと思います。