ワインの知識ある程度必要
爽快卓球下品ギャグ漫画
下品な漫画だけど、超絶笑える。 学生時代読んでも大爆笑だし、30代になって読んでも大爆笑。 なんか、日々の社会の軋轢とかくだらないなと思える爽快卓球下品ギャグ漫画です。 伊沢のチ◯チ◯がペットボトルがはまった話を忘れられませんっっっっw
シンプルなゴルフ漫画
※ネタバレを含むクチコミです。
あの漫画に似ているな???
約束のネバーランドに設定は酷似しています。 人間を管理している病院から、脱走するという内容です。 約束のネバーランドと違う点は、登場人物に特殊能力があるという点です。 それと絵もとてもグロいので、苦手な方は要注意です。 今後の展開に期待です!!
ホラー??ギャグ??
子供の頃から、マスクをつける事が義務化された世界で、誰もマスクの下を見たことがないという設定です。 ギャグでもありホラーでもある作品で、コロナが終息しなかったらこの漫画に近い状態になると思うと、寒気がする。
不動産投資界隈では、かなり有名な漫画です。
不動産投資界隈では、かなり有名な漫画です。 不動産投資で資産形成をしたいと考えている方は、この漫画を読んでから勉強をすると、イメージが掴みやすくて良いと思います。 (こういう営業マンで出会う事は滅多にないですが・・・) 財務、法律もきちんと解説してあり、とても勉強なる漫画です。
どこでもマウントの取り合い
タワマンに住んだことはないので、実際の話はわからないけど、おそらくこの漫画のように夫の職業や年収でママたちが日々、マウントの取り合いをしているのだろう。 他人と比較しないと自分の位置がわからない人にはなりたくないものです。 嫌な奴がいろんな形で地獄に落ちていくので、スカッとする内容だと思います。
名台詞名シーン名バトルと自分の中の神作品
ジョジョ好きなのに今までクチコミ書くの忘れてましたわ... ※ジョジョが好き過ぎるので、完全に主観と好みが入りまくった感想です ここから全てのジョジョが始まった... まず最近のスタンドみたいな能力は無く、戦いは人類の技術の集大成である「波紋」のみ ここで吸血鬼であるディオと末代まで繰り広げられる戦いの口火を切った事により、ジョースター家の呪いと戦いの系譜が受け継がれていく 昔の漫画なだけあって、劇画調の作風と独特な台詞回しは好みが分かれるかもしれないが、一度この味を知ってしまうと、もう抜け出せなくなる...噛めば噛むほど味のある作品 二度目に読んでも三度目でも、気づきがあるので本当に神の作品 特に台詞ですよ、初版は「な、なにをするだぁぁぁ!」と書かれてるが、次からは「な、なにをするんだぁぁぁ!」に直ってたりと、初版を読む楽しみもありと、本当に楽しませてくれます(多分荒木先生は意図してないと思いますが...) これを初めて読んだ小学生の時、そこから自分の人生が変わり、漫画漬けになり、波紋の呼吸を練習し、ブドウジュースを口からパパウパウパウと飛ばしたりと、だいぶアホな子に育つ要因になったと言っても過言ではない、自分の中の頂点に君臨し続ける究極の神漫画
最終回は素直に「良かった」と思いました(ある部分を除いて)。そういう事もあって、カラー版の『NARUTO』はもっと評価されるべき。
※ネタバレを含むクチコミです。
最終回は素直に「良かった」と思いました(ある部分を除いて)
※ネタバレを含むクチコミです。
亡き故郷の遺した罪をたった1人背負う少年の物語 #1巻応援
主人公の少年・アトーにはある使命がありました。 彼の故郷である国・月ノ国は戦争で既に滅んでしまっているのですが、その戦火の中で**“特召物”**と呼ばれる美しい工芸品のような遺物を各国に残していました。 しかし、実はその“特召物”はその美しさで他国の人々に気に入られることで生活に入り込み、時限爆弾のような形で時間が経ってから能力を発動し**人々を死に至らしめる殺人兵器**でした。 そしてその能力の発動前に無効化できるのが、**月ノ国の唯一の生き残りであるアトーだけ**だったのです。 この作品はそんな亡き国の遺した罪をたった1人で背負うこととなるアトーと彼が出会う“特召物”を取り巻く人々との物語です。 1巻まで読了
比喩じゃない尊死
ジャンプラ読切史上最も人が死んだ作品なのでは?ポップにライトに誰も悪くないけどめっちゃ死んでる。 主人公のゆいはとってもかわいい女の子。かわいいあまりに周囲の人間が「かわいすぎ死んだ」「尊死」の状態になって比喩じゃなく死んじゃう。 親友まで尊死してしまったけど、高校生になったんだから絶対彼氏作る…恋をする…!と奮闘するお話。 死なないための努力がバイオレンスで死ぬほどバカバカしくて好き。 主人公は死を回避する対策をしないし、罪のない人がバカスカ死ぬので倫理的に無理な人は無理な話かもしれない。 でもモラル無視してこのバカバカしさを楽しむのもよし。そもそもスプラッタですし。私は好きだ。
何故岡本先生の作品はこんなに読後感が絶妙なんだろう...
エルフェンリートもそうだが、岡本先生の作品は読後感が本当に絶妙 終末・純愛・悲壮・絶望が絶妙かつ巧妙に交わっている作風はいつも驚かされるし最高に面白い漫画を描く先生だと思う 綺麗にハッピーエンドとはならない所が個人的には良いポイント こいつめちゃくちゃ強いじゃん...!と思うキャラが、次のページでは悲惨な死に方するとか本当に絶望感の与え方が秀逸なので、エルフェンリート含め是非読んで欲しい作品の1つ
終末のワルキューレの歴代の女性偉人版
終末のワルキューレは神vs人類 魔女大戦は女傑vs女傑 ジャンヌダルク、巴御前、マリーアントワネットなど、歴代の偉人や罪人など多種多様な女性キャラが戦う内容 終末のワルキューレ好きにはかなり刺さる内容で、 各キャラの終生に則った武器や能力を使い戦うシーンはバトル漫画としても熱くテンション上がるので、熱いバトル漫画好きには是非オススメしたい作品 欲を反映した能力バトルは厨二バトル好きには刺さりまくり...!
作品自体は悪くないけど三四郎2と言われると・・・
最高のマンガ作品のうちのひとつになりかけている1・2の三四郎の続編です。1の完結から10年以上経って続編が描かれることになったのですが、実は本作の構想段階では三四郎の2の予定ではなかったところ、主人公が三四郎っぽくなってきたので三四郎2として発表されたとのこと。 というか、三四郎っぽくないな、と感じたんですよね・・・ や、マンガとしては全然面白いし、ギャグも良いのですが、三四郎2と言われると微妙な気がします。 三四郎だけでなく志乃もキャラ変しすぎてる気がして、どちらかというと二人とも柔道部物語に出てきそうなキャラ(鷲尾とひろみ)のように感じました。 志乃はもっと大食いですぐ泣き、三四郎はお遊戯のレッスンをがんばって欲しかった!!! というか一瞬出てきた1時代の柳がめちゃカッコよかったです。確かに三四郎1のキャラには、ジャンプ作品にない影のある少し大人のカッコ良さを感じてました。
マスク生活
コロナ以降マスク生活を描く漫画が数多く描かれたけどこれはそれらとは一線を画すものでしたね。ホラーなのかギャグなのかわからず、読み終わったあとなんとも言えない感情になりました
自らの身体を餌に人造人間を倒す旅へ
※ネタバレを含むクチコミです。
おしゃれ!可愛い!憧れ!
おしゃれで可愛くて女の子の憧れが詰まったお話と絵! 矢沢あいさんの作品を追うと、女の子のツボを見事に押してくれます! 夢と恋愛、どちらを取るかについて高校生が悩む姿がリアルで、夢を追う姿はカッコよかった! 大人になって読み返すと、学生はぜひ夢を優先して欲しい!なんて思います。恋愛は二の次、やりたいことをやる!みたいな学生にしか追えないものってある気がしました。 北川景子さんと向井理さんの実写映画も良かった! 漫画は漫画にしか描けない世界観や繊細さがある気がして、漫画も映画もどちらもおすすめです!
リボンで読んでいた思い出の漫画!
リボンを買って子供の頃ママと一緒に親子で読んでいた漫画! 子供だった私には、この世界の全てがおしゃれに見えて素敵なお姉さんで、憧れをもっていました! 大人になった今、娘が出来ていつか一緒に読みたいな。なんて思っています笑 世代を越えて今でも面白くて素敵なお話! 矢沢あいさんの作品はどれも素敵です!
怠惰な吸血鬼さんが可愛い!!
転生で男女逆転している吸血鬼さん。 銀髪ってなんでかわいく見えるんでしょうね。 どこまでも怠けたい彼(彼女?)は、困っている人は見過ごせないけどヒモ生活を送らせてくれる人を探して今日も旅をする。 ゆるーい感じの空気感で個人的にはとっても読みやすいです。 魔法が使えたり、モンスターが出てきたりファンタジー要素満点でサクサク読めました。
矢沢あいさんはNANAだけじゃない!と知りました!
私は作者の矢沢あいさんではNaNaだけ知っていれば良い。なんて思っていた高校生でした! でも、先日開かれた矢沢あい展で天使なんかじゃないも読みたくなった大人です笑 登場人物の些細な表情の変化や心境が切なく痛く伝わってきた。 過去に抱えた傷が主人公の今を作ったんだな、と感じたり、NANA同様に感情移入しながら読み進めました。 何度も読みたくなる漫画です。
笑いと恋とストーリー展開が面白い!
ドラマでハマり漫画を読みました! 実生活はだめだめなのだめだけど、音楽に関しては天才なギャップが素敵! 辛口コメント連投してくる千秋先輩も素敵! 上野樹里と玉木宏ははまり役だったなと思いました! 他のキャラクターも個性強めで面白い! 音楽を知らなくても引き込んでくれる作品です!
野良の彼らにも秩序がある
野良猫が生きていくための過酷でリアリティがあるお話でした。 小さなころに捨てられたマチと地域の親分的な七生達が銭湯に入り込んでから話が始まる。 必ずと言っていいほど、猫はヒトの言葉を理解している。だから恨みも恩も忘れない。 可愛いし癒される存在だけど、人の都合で命が決められてしまう。 少し悲しいところもありますが、猫と人と動物に優しくなれる物語です。
マンガ喫茶に通わざるをえないほど一時はまる
もう自分大人になってしまっている(今更「ヒーロー」もないやろ)のと、アメコミ調のキャラの存在とで、完全に敬遠してしまってましたが、ちょっと必要があって読んでみることになりました。 で、買うのは気が引けたのでマンガ喫茶へ。 面白か!!!えっ、なんなん?面白かったんですけど・・・ しかも結構感動できるシーンもあって、涙もホロリ。主人公にすごく共感できるし、頑張ってほしい気持ちもすごく湧いてきます!!!他のキャラも皆すごく魅力的でチャーミングです!!苦手意識を持っていたアメコミ風の人もいいキャラです!!! 私と同じ理由で敬遠してる方、意外に多いんじゃないかと思いますが、一度マンガ喫茶や試し読みでも良いので体験してみることをオススメします!!! じゃあ☆5にせえやと言われそうですが、中盤からなんか全然話が進まなく、ものすごく冗長になってきて読むのが苦しくなってしまったので、リタイアしてしまった分引かせてもらいました。もし完結することがあれば(ジャンプの場合完結せずに永久に連載することもあるので)全巻まとめ読みしてみたいと思います(100巻以内なら)。
ワインが飲みたくなる漫画です。 ワインにまつわる人間模様もとても面白いです。 でも、ある程度ワインの知識がないと、難しいかも。。。 このあたりをもう少しフォローしていると、初心者の人とかも読めると思うんだけどね。 ワインを知らないと、ただのヒューマンドラマです。 確か昔ドラマ化されていた気がする。