ジェットコースター気分が味わえる傑作
東村アキコ作品面白い♬
5巻まで読了。 韓国の男性は、本当に優しいし、愛の言葉も素直に言ってくれるし、大切にしてくれるし、年下だと、更に、かわいい💓 鐘子も早く、本当のことを言って幸せになって欲しい。 出会えたのは、きっと運命♬ が、ジョバンヒの病気が・・・。 お姉ちゃんの不倫は、ハマりすぎてて、きっとバレる。 その時に、片棒を担いだ鐘子は、どうなるのだろう。 全面カラーで、読みやすいので、あっという間に読めちゃいます。
トオル派
学ラン、リーゼント、単車、喧嘩。 ヤンキー漫画の原点。(当時はヤンキーではなく、ツッパリかな) 現代ヤンキー漫画にありがちな、異常に喧嘩強い神々みたいな人は出てこなくて当時はどこにでもいたヤンキーたちの日常の喧嘩なので共感しやすいです。 どの時代も不良はみんなの憧れ。 僕は完全にトオル派です。
シュール過ぎる
まずは1巻を読んでみて。 このシュールさがクスッときた人は2巻を読もう. なかなか理解できない場合は、読むのを諦めよう。 そういう漫画です。 僕は学生時代はダメでした・・・・ 面白さがわからなかったです。 でも色々な笑いに触れて、大人になってから読むと、シュールさが理解できるようになりました。
私は夏海派
メカオタクで運転上手の美幸、バカ力の夏海。この最強コンビ織り成す婦警マンガです。 タイトル的には少し、スケべな香りがしますが、スケベシーンはほぼありません。 残念でした。 凸凹コンビの2人が、犯罪者と戦う爽快感が面白いですね。 サブキャラも個性的でGOOD
多くの人が走り屋になった
伝説的な走り屋漫画です。 車をカスタムしたくなりますよね。 多くの人が、この漫画を見て免許を取って車をカスタムして峠を目指したのではないでしょうか?そしてたくさんの方が事故を起こしているはずです。 良い子は真似しないでね。 法定速度を守って、運転しようね。 どれだけ早く走れても死んだら、おしまいよ。
女子無駄のビーノ先生による短編ギャグ
ノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。
もはやファッションアイコン!?
ひばりちゃんとっても可愛いです。(男の子です、そしてヤクザでの長男です) 女装した男の子がギャグとして描かれていた事に時代を感じます。 現代では、そういったマイノリティの方も当たり前になっているので社会が変わったなと思う。 堅苦しい事は置いておいて、とにかくひばりちゃんが可愛いのです。ファッションもね。
絵のタッチの差別
漫画の世界のお話、途中までよくわからなかったけど絵のタッチで悩む女の子、お父さんの顔に似て嫌っていう人って現実にもいるよな~と思いながら。。お母さんの面影が自分にあることを知って、モエキャラのお母さんを探すことに、最後はお父さんも一緒に仲良くしていたけど、本当は仲良しなのに社会の力で引き裂かれてしまったのはかわいそうでした。
ゆるーい漫画
なんだかゆるい漫画で少し癒されました。 田舎の窮屈さもめちゃくちゃ伝わってきました。 すごい不思議な2人だけど、この空気感が何とも言えない、ゆるくて穏やかな気持ちで漫画を読めました。 この先の2人のストーリーもきになります。
元祖忍者漫画
「リングにかけろ」と同じ人の作品 忍者漫画といったら、これじゃないですか!? 醤油ラーメンの上に乗っているピンクのグルグル漫画より面白いと思います。 とにかくたくさん必殺技が出ますwwww わかりやすいジャンプコミックスですよね。 夜叉一族との戦いが一番好きでした。
腹減る漫画
元祖料理の鉄人的な漫画です。 陽一のカツ丼がとっても美味しそうなの。 とっても腹減る漫画なんだよな。 だから定食屋とかラーメン屋に置いてあるのか!! なんか続編のⅡもあるみたい!! 息子の話なんだって。
超名作のバトル漫画です
「うしおととら」読む前は意味不明なタイトルでした。 主人公の「うしお」君が妖怪の「とら」と一緒に妖怪退治をする話だから「うしおととら」です。 出てくる妖怪がただ怖いだけではなく、可愛い表情が特徴ですね。 とっても愛らしいの。 最後の敵である白面の者との総力戦は興奮したなー
CBカッコ良い
※ネタバレを含むクチコミです。
六三四の名前の由来は!?
6月3日の4時に生まれたから六三四という名前です。 斬新な名前の付け方ですよね。 剣道知らない人でも楽しめます。 アニメ化もされている、昭和のスポ根本格派剣道漫画だと思います。
尊いが過ぎる
※ネタバレを含むクチコミです。
1〜3と違ってサスペンス調のジョジョ
1〜3部と打って変わって、4部は1つの町の中で起きる事件が発端で様々な物語が結末に収束していくサスペンス調になっている 承太郎やジョセフも出てくるので、歴代ファンもしっかり楽しめる続編になっている ジョセフの血が多い主人公なので、戦い方もちょっとジョセフっぽいのが自分としては好感触だった 2部好きな人は好きになる人が多いのでは? 特に自分的には独特で特殊なスタンドが沢山出てくるのが見どころ 鉄塔操るスタンドとか、それ動けなくない?とツッコミどころがあるスタンドも多いしと、今までと違った味がある作品なので超オススメ
見た目だけ
閻魔様は怖いイメージがあるけど、この閻魔様は繊細でめちゃくちゃ気弱!!自分より遥かに小さい罪人でさえも怖がっているのが、なんだかかわいく見えました。 人は見た目ではないってよく言うけど、その通り!!ってなるストーリーでした。 見た目が大きくて怖いってだけで閻魔様にされるのもかわいそうな気がしました。
3部は冒険少年漫画!
ざっくり言うと、3部は悪の親玉を仲間と倒しに行く、これだけです その中で様々な仲間との出会いと別れが秀逸で、更にスタンドが登場したのも3部から 色々な能力が登場して1・2部とは違ったバトルが繰り広げられるのはバトル漫画としても面白い ジョースター家の戦いの系譜もここで一旦は落ち着くので、1〜3部は通して読むのをオススメする 余談ですが、スタンドって最初は幽波紋って書いてスタンドって読んでたんですよね... 一応波紋の一種?だと思われるけど、気づいたら無くなってたし、多分荒木先生わす...きっと自分の見間違いですかね!
悪霊との闘い
※ネタバレを含むクチコミです。
怖い
※ネタバレを含むクチコミです。
仲間だとおもっていたら
※ネタバレを含むクチコミです。
どっちか選ぶんじゃない!二人同時に大事にするラブコメ
沸点が低いもので、アホガールを筆頭にヒロユキ氏のハイテンションギャグが大好きなんです。 新作が出ていることを見落としていたので、慌てて読みましたが、その面白さに一瞬で溶けました。 やっぱりいいです。 彼女がいる主人公が、美少女に告白されて、「正々堂々」二股するという話。 この「正々堂々」というのがポイント。 主人公は、嘘をつけないというか、変にクソ真面目なところがあるので、二股も隠れてすることができず、彼女にしっかりと懇願し、このような展開に。 そして、元々の彼女・咲(さき)と、告白した渚(なぎさ)と主人公の3人で同居生活をすることになる。 この時点で、もう十分面白い。 隠れて二股したり、つかず離れずの女性関係が多いハーレムものとも異なり「彼女」として2人と同時に付き合うとか斬新すぎるでしょ。 そして、それを許す「彼女」二人もまたスゴイ。 普通、こういう関係だと、とったとられただののドロドロの地獄絵図を想像しますが、そんなことにはならず、お互いの良いところ認め、むしろ主人公との関係を鼓舞するようなサポートもしていきます。 なんて良い子達なの…。このヒロインたちも本作の魅力なんです。 咲は思い切った性格で元気いっぱいで可愛い。 渚は甲斐甲斐しく健気で可愛い。(勉強できないというおバカ設定あり。) 2巻以降は巨乳の第3のヒロイン・理香(主人公に告白したが、玉砕)も出てきて、飽きさせません。 また、そんな魅力的なヒロインたちと織りなすラブコメもよいのですが、 何より主人公がこのヒロインたちを精一杯大事にする姿もまた魅力的です。 どんな時もどっちか一方だけに肩入れとかせず両方大事にする姿勢を貫きます。全くブレない。 二股 とやっていることは下衆っぽいですが、ここまで一生懸命だと、逆にカッコよくなるから不思議です。 どちらかを選ぶのではなく、どっちも選ぶ。 なかなかよいラブコメではないでしょうか。
カノジョも彼女の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
この漫画、まず読んでいて非常に振り回される。先が読めない物語進行でありながら、短期的ゴールや障害が次々と現れる。そして倫理観の欠如を蛮勇と脊髄反射的情動で補填した主人公の嵐児はそれらを痛快に乗り越えていく。 その展開の体感速度も尋常ではない。読者が劇中で起こっている事態を飲み込みきる前に嵐児と物語は先へ進んでいく。あまりの超展開に思考が停止しそうになってもおかまいなしである。 しかも「ようやく飲み込めてきた。一息つけそうだな」と思ったあたりで読者を強烈に振り回してくる。つまりこの漫画で読者に心休まる時はない。恐らく作者はこの点に関してだけ注意を払っている。 そのうえで漫画から拒絶されるような置いてけぼりは喰らわないのがこの漫画の妙味である。 むしろこの漫画は、その無駄に迫力ある絵と直球165km/hどストレート頭部死球的人物描写の魅力で読者をガッチリとホールドし、落伍者を生み出さない心地よくも恐るべき魅力で満ち溢れている。(脱落する人は、この漫画に愛想を尽かして自発的に逃げ出すか、読んでて体力が持たないかのどちらかだろう) こんな漫画と出会った時、人はどうなるのか。笑うしかない。 細かいことはどうでもいいから、ただ読んで感じた面白さをストレートに笑いに変換するしかなくなる。 絶叫マシンに乗り込んでその速度とGから強制的に脳内麻薬を分泌され、展開に身を任せつつも冷静になるのを惜しむように自ずから楽しむような感覚が近い。読後感もジェットコースターと同じだ。 こんな感覚、他の漫画では到底味わえない。少しでも興味をお持ちなら是非読んで欲しい漫画だ。