結局ジャンプで連載が続くのはどんなマンガなのか
かくりよで、ご飯やさんはじめました
主人公の葵は祖父の借金のかたに妖怪の世界に連行されて、身一つで何ができるか考えてご飯を作るお店を開く。 人間界で食べたものが恋しい妖怪や食べたことがないからと興味津々でくる妖怪。 特別なものではなく簡単で手のかかったどこにでもある料理だから、妖怪さんたちも心開いていく 登場する怖い系でなく可愛かったり綺麗だったり、その辺は読みやすいです。
表紙の色合いがすき
懐かしー カラーの絵がきれいで、学生の頃手に取った一冊。 細かいところまで書きこみされていて、がっつり系の絵が慣れないと少し疲れるかもしれません。 魔王様の語尾のにゃが気になる方もいるみたいですが、時代的によくいるキャラクターだったかなと思ってみたり。 序盤は早い展開でおいてかれ気味ですが、旅して少しずつ主人公が成長していく考え込まないで読める感じのお話でした。
違う面から見たら少しは理解できたけど、手紙ぐらいくれてもよかったと思う
※ネタバレを含むクチコミです。
夫婦漫才のよう
もと茨木童子ともと酒呑童子の生まれ変わりの二人。 人情お騒がせ鬼嫁とヘタレと書かれているが彼女のことが好きだから優しいだけの元旦那。 ちょっとバトルはあるけど、妖怪とのやりとりがほっこりするところも。 おどろおどろしいところはあまりないので妖怪もの苦手な方でもいけると思います。 でもどの作品からスタートしたのかわからないからシリーズ全部読む!
イケメンに教えてもらいたい
私もイケメンに勉強おしえてもらったらテストでいい点とれるかもって思ってしまいました!!(笑) 先生も生徒に教えるために努力しているところもすごいし、ほめ方とか教え方も上手だから、勘違いする子多そうだな。と思いました。 連絡先交換も簡単にしちゃうなんて。。 大人になってから見ると心配になりますね。(笑)
セリフが中国語なので注意
ハイアールのCEOの自伝漫画ということで面白そうかな思って購入するとこだったが、よく見たらセリフが中国語なことに気付いて直前で買うのをやめた。版元は日本語訳して流通させるのが最低限の礼儀では。
ジェンダーレスの高校は素晴らしい
男の子だけど学校では女の子の制服を着ている。変な目でみられるし、家族には秘密にしているのは辛そうでした。 でも、自分がやりたいことを我慢するか、人の目を我慢するかって究極の選択だと思います!!一人でも理解してくれる人がいたらめちゃくちゃ気持ちが救われると思うます。 自由度の高い高校だから、周りも理解してくれる人が増えたらいいなと思いました。
片思いから
※ネタバレを含むクチコミです。
過去のトラウマを乗り越えて
黒井さんが人間嫌いになった理由があって、一人でいる方が楽って考えになった背景もちゃんと描かれていてわかりやすかったです。 クラスのムードメーカー的な男子が付きまとうのは少しあるあるだけど、その子のお陰でクラスメイトとも仲良くなっていけそうで過去のトラウマを乗り越えていけてよかったなぁ。と思いました。
チョロかわヒロイン...可愛いすぎでしょ...
タイトルの通り、悪魔のヒロインが物凄くチョロい、チョロすぎて可愛い のんべれけでもそうだったが顔芸は健在で、絵も可愛らしく毎週楽しみな作品 のんべれけよりもラブコメ寄りだが、コメディ・ラブコメどちらとしても楽しく読める良作 ただ残念なのは週刊連載しちゃってるので、Twitterの更新やイラストが上がらないのが残念...でも週刊大変だと思うので是非頑張ってほしい!
高校生らしい
見た目が怖いクラスメイト、今までしゃべった事なかったけれどしゃべってみるとめちゃくちゃいい人で優しいとか最高です!! ピアスの穴塞ごうとしているところもかわいいとおもいました。 真面目になろうとしている何かキッカケがあったのか気になりましたが。。 一緒にご飯行く時、お互いに気合い入れているのもかわいく微笑ましかったです。
あまり知られてない隠れた名作の一つ
nonco先生はマガポケでのんべれけを初めて読み、かなりハマった先生の1人 コメディ作品だが、キャラが立っていて可愛らしくイラストも上手い ハマりにハマり、同人誌まで買いにいきましたわ... ウマ娘の同人誌とか最高に面白い 色っぽいイラストを描くが、特に良いのは顔 のんべれけは顔芸多彩で、読んでいて飽きがこない良コメディ作品なのでオススメ
4コマコメディの祖?
あずま先生のコメディって何でこんなに面白いんですかね 当時初めて読んだ時は腹抱えて笑った記憶もあり、年を重ねて読んでもまだ笑える よつばとは周りで読んでる人は結構いても、あずまんが大王読んだ事ある人が周りにいなくて悲しい... 登場するキャラは基本アホな子が多く、女子高生同士のほんわかアホな掛け合いは楽しく笑えて心スッキリする内容に 自分は大阪の何とも言えない空気感が好きです
見た目だけ
顔だけしか取り柄がない主人公、モデルのお仕事しているけれどある日、防衛軍の美女に出会う。その防衛軍の子は人を救うために見た目とか関係なくただただ、助けたい為に戦う姿はすごいな。と思いました。 人は見た目で判断することが多く、目の前で怪物に変身してしまったら気持ち悪がられて仕事を続きられなくなったのはかわいそうだったけど。 自分らしく生きていく方が幸せだと思うので頑張ってほしいです。
単行本未収録分3話がダウンロードできるぞ
公開まで思い至ってくれて感謝ですね。 今のところダウンロード期限は13日までっぽいのでお忘れなきよう… https://twitter.com/hellblaze661/status/1600033442401435648?s=20&t=skYEdEbHB-eEplEwAyyn0Q
悪意のはびこる王宮で紡がれる美しくも恐ろしい物語 #1巻応援
ヒライスという国に住む16歳の青年レヴィは魔術師団に所属していながら実は魔術を使うことができず、目的もなくただ生きているだけの日々を送っていました。 そんなレヴィが出会ったのが第十三王子である6歳の少年サフィール。 彼は常に何者かに命を狙われており、まるで身代わりのように周囲の人々が命を落とし続けていたので、「死を呼ぶ末王子」などと呼ばれていました そんな2人が出会い、心を通わせてゆく中で互いに生きる意味を見出していく、美しい絵柄で紡がれていく王宮ファンタジーです。 しかし、その美しさはこの作品の持つほんの一面に過ぎませんでした。 話数を重ねると見えてくるこの物語に秘められた裏の顔とそれに連なる愛憎劇は、冒頭の2人の運命的な出会いからは想像もできない方向に広がっていきます。 BLレーベルの作品ですが、その枠を超えて読まれてほしい、ファンタジーとしてもヒューマンドラマとしても一級品の作品です! 2巻まで読了
自販機のおともだち
とてもファンタジーな話ですがズン…と落ち込むラストでした あの友達とは結局仲違いしたままだったのだろうか…
雷さまの孫娘と電撃的出会い!
令和のうる星やつらかもしれん。電撃と恋心を重ね合わせていてかわいい読切だった。空から落ちた女の子を助けにダイブするのはどんな作品で何度見てもやっぱりいい。あと描き文字がかっこよかったです。
18世紀の女性数学者ソフィー・ジェルマンの物語
数字が大好きな12歳のソフィーは「どうして雪は六角形なのか」を考えるのに夢中になり、雪の積もる地べたに数式を書き始めてしまうような女の子。 18世紀という時代ゆえ、こんなにも才能に溢れているのに女の子であるというだけでソフィーに学問の道は開かれていないのが辛いですね…。 調べてみたところ数学の世界には「ソフィー・ジェルマン素数」というものがあるそうで、厳しい時代に生まれながらソフィーが研究を諦めなかったことがわかります。 今後、物語の中でどんなふうに彼女が数学を究めていくのか楽しみです!
センス良すぎる読切
ブス界へようこその河野大樹先生が「センス良。。。」とツイートしていたので読んでみた。たしかにセンス良い。めちゃくちゃ良い。 医者である主人公のもとに、元妻が患者としてやってきた。死ぬまで会うことはないと思っていたのに、生存率30%の大病を患ってやってきた。 些細な諍いで離婚したけれど、何気ない会話をすればあの頃の気持ちを思い出してしまう。好きとか嫌いとかそういうことじゃないけれど、言えなかったことがあったなあなんて思ってしまう。 時間を遡ってやり直すことはできない。でも、積み重ねた時間があるからこそ後悔を終わらせることはできる。人生って面白い。 ストーリーだけ見ると大人っぽいヒューマンドラマなのに、テンポのよい会話と小ネタ満載なのでしんみりする暇を与えてくれない。 HUNTER×HUNTER読んでない人にもわかるレベルのゴンさんパロディでもれなく笑っちゃうし、元妻の名前にも仕掛けがあって面白い。 小ネタがなくても成立するけど、こういうのが夫婦の身内ノリとしてあったんだろうなあと想像力を膨らませてくれていいアクセントになっていると思った。 言葉を使うところと使わないところの緩急も素晴らしい。センスとはこういうことか……。
(死ニカエリ)最後まで読みました。
※ネタバレを含むクチコミです。
デンキウナギの擬人化初めて見た
『テラフォーマーズ』をカウントしないならば、初めて見たと思います、デンキウナギの擬人化を。 デンキウナギって喉元に肛門があるので終始肛門が丸出しというすごいビジュアルだったり、デンキウナギをキャラ化しているのがまず独特な上に、急に飼育員さんの愛が重い感じになったりするのも加えて独特で、強く印象に残りました。 電気で求愛するから電圧が上がっちゃうの、仕方ないね。
連載の続行と単行本化が切望される作品!!
2017年にモーニングの35周年記念ではじまった新連載だったようで、単行本化もされてないので、モーニングを読んでいないわたしは全く本作品を知りませんでした。 でもチェイサーのコージィ先生が歴代モーニングの名作マンガの誕生秘話を描くなんて企画、面白いに決まってるじゃないですか。 ちょっと調べた限り、単行本化はサグラダファミリアの完成よりも後になってしまいそうだったので、がんばってモーニングの掲載号をあたって読みました。 絶望的な作業量が必要かと思いましたが、以下の2点により、わりにサクサク全話読めました。 ①電子書籍が発達していた点(モーニングもありました) ②次回の掲載予定に嘘がなかった点(〆切厳守だったのでしょう) わたしが見つけた限り、以下の5話が存在するようです。掲載号をチェックする参考にされてください。 2017年17号:カラーに口紅(課長 島耕作 / 弘兼憲史) 2017年21号:深海のアマデウス(沈黙の艦隊 / かわぐちかいじ) 2017年26号:マイケルは二度死ぬ(What’s Michael? / 小林まこと) 2017年30号:人生を変えろ!東大へ行け!(ドラゴン桜 / 三田紀房) 2017年34号:料理男子はなぜモテる?(クッキングパパ / うえやまとち) ちなみに活力ハップン、ものすごくハリキって探して読んだはいいですが、取り上げられている作品の中で読んだことあるのが島耕作のみだったのは痛恨でした。 ですがマンガ自体は面白かったです。取り上げられている作品もいつか読みます。
最近始まった作品で自分が結構好きだな〜と思ってたマンガが次々終わってしまって悲しいので「ジャンプで連載続けるのに必要なこと・だめなこと」というのをみんなで考えたいです。これまでの連載作品の話もOK! ※仲良く話そう!