これほど濃厚な味のする、淡々と進行する漫画はない
こんにちは。韓国人の読者です。 気になる点がありまして、日本人読者の方々に質問を差し上げます。
翻訳機を使っています。 ちぎられた熊(赤毛の魔性)の名称について質問します。 韓国では熊(赤毛の魔性)に対する名称が論議されています。 ところで日本では"赤毛の魔性"と呼んでいます。 もし、日本版ではこんな名称が出るんですか? それで"赤毛の魔性"と呼べば正しいんですか? 知りたいです韓国ではこの熊に対する名称論争が強いです。 日本本土の名称なら論争を終息させることができるでしょう。
おもしろい
冒頭の田舎暮らしの引きこもりからいきなり表参道に行く発言!! 最初から面白かった!! 美容室が戦場のように勝手に美容師と戦うのは共感できる部分もありました。オーダーした髪型と全く違う髪型で一度は妥協したけど諦められずしっかりショートにして下さい。と言えたのはよかったです!! ショートにしたあと性格も変わってサブウェイにもいけちゃうには拍手です!! 最後のオチもよかったです。
あり得ない!!
優秀な兄を持つ弟、好きな人も昔から兄のことが好きになってしまうのはかわいそうだけど、兄の奥さんの事も好きとか辛すぎる!! しかも兄の仕事の事情で二人で旅行に行くことに!! 弟がキスしても動じない嫁もすごすぎる!! 兄は奥さんのこと信用しすぎなのか興味がないのかわかなかったですが、信用しすぎててほしいけど。 あり得ない設定だけど、読んでてドキドキしました!!
世界観の違う漫画
世界観の違う漫画の入れ替わり。斬新でも面白かったです!! 絵のタッチも上手で今、どっちの世界にいるのかもわかりやすいしストーリーもシンプルなのでサクッと読めました。 途中のアレクくんが犯罪級でそこも面白かったです。 世界観のちがう漫画、違うバージョンも見たいと思いました。
過保護
コロナに感染することをめちゃくちゃ恐れているママが娘に過剰になっているのが最初は怖かったです。 そりゃ、反動で変になるわ。と、納得。。 ホストは夢見るところ、一度行くとハマってしまうのも怖い。。 人に話を聞いてもらうのって大事ですね。ママがなんでコロナに過剰になっていたか理由はわかったけど、それを聞いて納得した娘はママと和解したのはいいけど過保護はエスカレートしたような気が、、、 婚期が遅れて拗らせそうな予感しかないです(笑) 全体的には面白く読みやすかったです。
パロディ??
映画に詳しいと面白いかも!? 私は、パニックルーム以外わかなかったので面白さがあまり伝わりませんでした。 どんな内容の映画かが気になったので見て見たいと思いました。
普通の高校生
普通の高校生になりたい!!と思う気持ちは一緒でこれからは親友になれそうな予感。 中学時代はコミュ障で友達がいなかったから高校では普通になりたいと思う高梨くん。謎のマスクマンが現れて、そのマスクマンも実は普通ではなかった。身体能力凄すぎる!! 私もこんな友達いたらおもしろいだろうな。と思いました。 お互いに秘密を抱えている感じでよかったです。
復讐系異世界物の良作
転生・転移しない異世界物で、主人公がパーティに殺されかけて強くなって復讐する系の良くある内容 ただし絵も背景もしっかりと描かれていて、マンガとしてのクオリティは高い 異世界物大量に読んでいるが、中でもクオリティが高くて楽しめるので、数ある中でもこの作品は良作 転生して俺つえーじゃなく、ギフトが実は超強かった系なので、ファンタジー作品として読めばなかなかに楽しめる バトルも結構迫力あって、絵も上手いので数ある異世界から読むならこれはオススメできる作品だった
君の甘さじゃときめかない
また読みたいと思ってしまう! 何度も出てくる名言にドキドキ(≧∇≦)b 今までなかった組み合わせでサイコー♡(˃͈ દ ˂͈ ) 先輩の言葉にドキドキしない汐音 汐音の言葉にドキドキさせられる先輩 まじでサイコー(≧∇≦)b
いま恋愛漫画でキュンキュンしたいならこれを読むべし
※ネタバレを含むクチコミです。
百田稜助のホラーファンタジー
『カクレミ』百田稜助先生の新作読切。(その後『きょうせいキノコ』も描かれてますがまだ『カクレミ』の人と言っちゃう。) 読む度に新しい表現に挑戦されていてそれがばっちりキマってるのが本当にすごい…! 今回の作画は、線の太さやタッチのラフさに芥見下々を、構図やキャラの見せ方に龍幸伸のスピリッツをメチャクチャ感じました。 ストーリーはかなり攻めてて全然説明しないというか…読者を楽しませるエンタメではなく、見せたい場面を描いて繋げた映像作品のような仕上がりで、理解が難しい所がいくつかありました。 でも逆に言えば ・爆高い画力 ・超かっこいい演出 ・個性が立ってるキャラ だけで引き込まれて読まされてしまうすごい作品で、従来の少年マンガだったらここまでストーリーにエンタメ性が欠ける挑戦的な作品は載せられなかっただろうと考えると、ジャンププラスのありがたみを感じます。 今後百田先生がどんな作風を確立して連載を描くのか今から本当に楽しみです! (▼百田稜助『幽霊いない』より。かっこよすぎる見開き)
いちばん好き〜!
なんだこの最高すぎる感性は…最後泣いちゃったよ… 「音楽になりたい」と進路希望調査に書いた女子生徒に対し、教師はバカにするでもなく、怒るでもなく、自分の納得できる言葉に無理やり置き換えるでもなく、彼女の「音楽になりたい」をそのまま受け止めてくれるところ、なんて平和なんだ。でも読んでいくと「音楽になりたい」がどういうことなのかわかってくる気がする。この感性は特殊なものではなく、多くの人が既に持っているものなのかも知れない。
新居は冷蔵庫に雪女付き
思った以上に何か起こっているようで何も起こってない(けど凄いことが起こっている)マンガでした。あの設定でこの短さに留めた潔さはすごい。あとあの桃のデザート美味しそう。
食べると不死を得る蓮
不思議な世界観。蓮を食べると不死が手に入るとか、未来が見えるようになるとか、元々そういう言い伝えがあるのかなと思って調べたけどよくわからなかったので、この作者さんが一から考えた設定だとしたらすごい。この話そのものもすごく面白いけど、この作者さんが次に何を描くのかがものすごく興味ある。
北海道の田舎者が歌舞伎町のホストの伝説になる漫画
北海道の田舎者が歌舞伎町のホストの伝説になる漫画です。 多分、歌舞伎町の全ホストクラブの休憩室においてある漫画だと思います。 一発逆転、人生を変えるサクセスストーリーで読んでいると爽快な気分になります。 マンガだけじゃなくて、ドラマでも放送されていました。たしかTOKIOの松岡さんだったと思います。 夜の世界を知りたい方、サクセスストーリーを読みたい方、必見です。
お風呂に沈められなくてよかったなと思いました。
お風呂に沈められなくてよかったなと思いました。 僕は娘がいるので、娘が大人になったらこんな感じになると想像すると血を吐きそうになりました・・・・ でもコロナ渦で、人との接触が少なくなった今は闇営業のホストは忙しいんだろうな。 メンヘラ女子が増える良い時期だしね。 水商売に通って、解決される悩みなんてないんだよなと、元水商売経験者が語ります。
お風呂に沈められなくてよかったなと思いました。
お風呂に沈められなくてよかったなと思いました。 僕は娘がいるので、娘が大人になったらこんな感じになると想像すると血を吐きそうになりました・・・・ でもコロナ渦で、人との接触が少なくなった今は闇営業のホストは忙しいんだろうな。 メンヘラ女子が増える良い時期だしね。 水商売に通って、解決される悩みなんてないんだよなと、元水商売経験者が語ります。
狼vs山羊の人間の魂をめぐる戦い
※ネタバレを含むクチコミです。
王道の爽やかスポーツマンガ
かの有名な、JAPAN MANGAの代表作とも言える名探偵コナンを描いた「青山先生」にリスペクトをしているように、おんなじ顔のキャラがいっぱいでてきます。 僕は学生時代バレーボールをやっていたので、共感できる事が多く非常に面白かったです。 王道の爽やかスポーツマンガといえばこちらの漫画だと思います。
屋根の上の守り神
めちゃくちゃに良い読切・・・。ファンタジーだけど、もしかしたらシーサーはこうやって家の人達を守ってくれているのかなと想像してほっこりしました。
シャア専用ゲルググの武器である薙刀がテーマです
薙刀って何て読むか知っていますか?なぎなたと読みます。 そうです。あのシャア専用ゲルググの武器です。 この漫画はシャア専用ゲルググの武器である薙刀がテーマです。 剣と槍が合わさった武器です。銭湯では最強と言われており、キングダムの 王騎将軍も愛用している武器です。 シャアと王騎将軍が愛用した薙刀。 これをどこまで一般化させてエンタメに昇華させるのかは見ものです!!
優しい神隠し
進路に悩む女子高生が神社で神様の探しものを手伝うことになる話。別に探しものが見つかったり大きな話の起伏があるわけでなく、人ならざる者たちが棲む緑に溢れた穏やかな場所に行って帰ってくるだけど「和ファンタジー&すこしふしぎ」なお話。 不思議な空間に行くけど特に何があるわけでない…というところがエモくて憎いですね。
「新宿租界」?Z李さん?
我々が思う、かっこいいヤクザを描いた漫画です。 「新宿租界」は知っているよな!? この漫画に出てくるホストクラブの「新宿租界」はZ李さんというインフルエンサーなのかな? 超有名人が作った博打サロンの名前の由来になったといわれています。 漢だったら、周りは気にせずにかっこよく生きようと思える作品です。
『総員玉砕せよ!』は巨匠・水木しげる先生が自身の戦争体験を基に描き切った長編戦記漫画だ(※新装完全版を読んでのクチコミです)。 等身大の兵隊さんたちの日常が淡々と描かれる前半から、その淡々さはあまり変わらないまま物語のトルクは増していき、やがて感動的というにはあまりにも悲しく、あまりにも空しい結末を迎えて話は終わる。私はこれを読み返す度に泣いてしまう。 巻末の筆者あとがきで「九十パーセントは事実です」と物語の最後を脚色したことが語られ、寄せられた解説ではそのことについて「(ラストのフィクション化によって)”事実を超える真実”を描くことに成功した」と評される。 とても同意できるのだが、私としてはあのラストは水木先生にこみ上げてくる”わけのわからない怒り”を最も強く紙にぶつける挑戦であり、戦死者の霊たちがさせた仕業ではないかと思う。そしてそのラストが”わけのわからない怒り”をどれだけ昇華させることに成功したかはわからない。確かなことは、強烈な読後感を読者に与えてくれるということだ。 ラストも印象的だったが、天国のようなところだと作中で触れられる舞台の美しい背景、とりわけ数度あらわれる鳥と花、及び天から射す光が印象的だ。 どれも日本人の想像する天国と結び付けられる存在なのだが、そういった観点で、鳥は物語から姿を消すタイミングが、花は背景に現れるタイミングが、天から射す光はコマとして使われるタイミングがなんとも思わせられる。特に花は、水木先生が大胆に意図して配したフィクションではないかと考える。泣けてくる。 それからこの作品と一緒に、ズンゲン支隊に関するNHKの戦争証言アーカイブの視聴も薦めたい。 水木先生の生証言は当然だが、堀亀二さんの証言なんかも必聴ものだろう。印象深いキャラクターである中隊長の下で戦争を過ごしたズンゲン支隊の生存者だ(1965年にズンゲン支隊の本を出版されてもいる。水木先生も資料としてあたったかもしれないが、この本は簡単には手に入らなさそうだ)。 最後に、些末な不満点が一つある。新装完全版『総員玉砕せよ!』はなぜ文庫サイズで発売されてしまったのか。同時期に出た『漫画で知る「戦争と日本」』と同様のA5サイズだったらどれほどうれしかったことか…