マガジンの下ネタ4コマ枠
生きづらい時代のニューヒーローに共感
地球を守っていると信じてきたヒーローだったが、最愛の妻が傷ついていることには気がつけなかった!時すでに遅し…。生きづらい時代、「一生懸命生きるだけで人を傷つけてしまう」は巻末の作者コメント。 コメディということだが、このヒーローの戦いを読み終えた後に涙がこぼれてしまった。がんばれヒーロー!!! 最近のビームで1番心惹かれた作品です。連載とても楽しみです。
快盗くいしん坊の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の大好きなビッグ錠のマンガだ!!この独特のノリや食事風景やはりビッグ錠のマンガはいい。あと幻とも言われている免馬麺平(めんまめんぺい)とラーメンロボの対決を描いた「対決ラーメンロボ」を収録するというのは偉業だと思うね ・特に好きなところは? 「快盗くいしん坊」もいいし「スーパーくいしん坊」の香介が登場する短編もいいがやはり「対決ラーメンロボ」だな。ビッグ錠すぎて完璧。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ビッグ錠の偉大さがよくわかる単行本だと思います。今の時代にこれを出版するという気合の入り方、あの「対決ラーメンロボ」を収録するという粋な心意気。俺は断固支持するぞ!!
得も言われぬ恐さがクセになる
表紙からしてヤバいのだけど、中身もそのまんまで期待を裏切らずそれ以上にゾッとさせてくれる。 版画チックというか何重にも線を重ねた絵柄が、解像度の悪いテレビをみているかのような感覚で、一見読みにくくもあるけど目をこらすと見えてくる恐怖がハンパない。 これが演出だとしたらすごい。 内容も、郊外で起こる事件をオムニバス形式で展開しており、それぞれ性的にも猟奇的にもなかなかエグくて読み応えがある。 『令和を代表するホラーコミック界を牽引する』と記載あるが、確かに独創的な絵柄と、テーマとする題材の切り口は、これまで読んだことないような斬新さを感じる。 伊藤潤二っぽさもあるが、別物だと思う。 怖いものがみたい人はぜひ、おすすめします。
やはり天才だな
サッカーの監督がメモ取ってるの見て久々にデスノート読みたくなって読みました笑 ノートに名前を書かれたものは死ぬ… ただそれだけの至ってシンプルなものなのにこんなに何通りもオチを考えられるのはやっぱ天才ですね。 大統領に売るの決断をした主人公、ほんと頭いい…でもそれ以上にそのネタを考えられる作者がやっぱり1番頭いい!
読んでバーで一杯飲みたい
もっと前から読んどきゃよかったな〜と思いつつ特別セレクションを拝読。 ジョニーウォーカー黒。 アル中の話。見舞いにきて散歩に出ようかと思って付いて行ったら木の下にジョニ黒を隠してる生粋のアル中の話。 この絵柄でこの話、なんか沁みました〜…。 ホッと安らぐ漫画なかなかないので特別セレクションはずっと載せてほしいです。
おお…これは…これはこれは〜!
アニメ化とのことで読んでみました。 これは〜確かに人気な理由わかります! 2.5次元コスプレものの恋愛未満! 絵がウッっっっますぎる!! 衣装が良すぎる!! そして適度にエロくラッキーすけべが入っている! 期待しかありません。完敗です。
妖怪になった夫が妻のもとに帰る話 #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
不良は絶滅したが地下に夢を見たい
小笠原の熊と戦うようなところからいきなり渋谷にきて不良ですかぁ…。 でも不良はもう絶滅しちゃってるんだよな〜! いやいやそんなことはない地下にはアンダーグラウンドな世界が広がってる!なんて夢のある話じゃないですか… 令和の不良、バトル…夢広がります!
ザ・おっさんアイドル!
読みました〜 38歳(確かにおっさん)勤続17年の男性が切られ崖っぷち。 福利厚生がよければなんでも!と飛び込んだ先はアイドルだった!? 実にキャッチーでドラマ化してほしい感じなんですけど。 目の下に若干の皺がある俗に言うおっさんがアイドルでリスタートするの無理あると思いますが、 いやでも多分若くない中年男性が頑張る姿に心打たれるファン多そう…。 昨今のおっさん可愛いブームに乗って人気出てほしいです!
メシだけの問題じゃない #1巻応援
インスタやブログに数多あるメシマズ妻漫画の中でもこれは一味違った。 飯が不味いのは大変だよな〜レベルではなく、身体も壊すし精神的にも追い込まれる。 最初こそ、メシマズ妻に苦悩する主人公・タケルにひたすら同情していたけど、妻・カナの生い立ちや人間性がわかると見方が変わってくる。 喧嘩もしたけど一緒に料理作ったり、たまには外食したり惣菜買ったりで今では楽しくやってます!的な飯で解決する問題じゃなくなっていくのが面白い。 とは言えあくまでも実録エッセイコミックの域を越えることなく、センセーショナルかつ適度なチープさもあり適当に読める。 重厚な絵柄で伏線散りばめてしっかり描かれたら読んでなかっただろうな…というところも含めて面白い。 これ読むと『妻の飯がマズくて離婚したい』は可愛く思える。
時代なのかセンスなのか
最近江口先生っぽいイラストが流行ったりと再評価(偉そうにすいません)の向きもある江口先生のデビュー作です。ジャンプ連載当時は相当の人気を誇ったとのことで聞いています。 おしゃれ女子のイラストでおなじみの江口先生ですが、この作品の頃はそんなことはなく、頭身の低いキャラによるナンセンスギャグマンガとなりますのでお気をつけください。 というかどちらかというとこちらが本職ですよね。元気が出るテレビのオープニングとかもギャグですし、基本はギャグ漫画の方だと思います。 その肝心のギャグですが、イマイチ笑えなかったですね・・「本当に大人気だったんかコレ・・」とか思ってしまいました。まじですいません。 理由は時代なのか(時事ネタが結構出てくる)、センスが合わないのか悩みましたが、時代という結論にしました。というのも、その後の江口先生の作品(爆発ディナーショーとか)は、結構笑わせていただいたんですよね。なのでセンスがどうのってことはないんじゃないかと思いました。 https://twitter.com/tHgInDiMdNuOr/status/1218865182241259520
医師になるための学生を漫画で知れる知れる!
読み始めて最初の方で億のお金が出てきた時点で三田作品だなあと!! 医者になるためにの漫画ってありそうであんまなさそう。 医者という1番難易度高い学問、職種をかける人なんてなかなか限られてくるのかもと思います。 すごい…勉強して調べられてるんだろうな… 流石、読んでてめちゃくちゃわかりやすい! 当然医者の卵、医学生なので解剖の実習があるわけですがそこで感じること、思うこと、葛藤がリアルだと思います。 普通の一般人から見ると体験できないことが追体験できる感じがしてなんかとても学問書として置いていいんじゃないかと思いました。
となりゃ…決闘だろっ…!
理想があるんだよ…!みな…!みんなそれぞれ理想の男像…人間像ってのがあって…そういうものを…目指すから人間だ…! シートン動物記を読んで黒沢先生は悟り、覚醒なさいました。 自分なりに挑戦することの大切さを教えてくれた作品です。年末の忘年会続きでヘトヘトになっていた脳細胞とハートに喝を入れるため再読しましたが、いつ読んでも頑張ろうと思えます。 終盤ホープレスたちの退去を中止させるために、黒沢が演説をブちます。その演説もそれなりに響くところがあるのですが、それよりもそれを聴き終わった時の仲根の表情にグッときます。 最後の暴走族との対決シーンは地形を駆使したり罠を駆使したり心理的な駆け引きがあったり、規模は小さいですがキングダムに負けない戦描写でした。さすが福本先生。
二人だけが救える世界! #1巻応援
RPG的異世界冒険譚の本作。不思議で愛らしい絵で描かれる世界は少しずつ、私の常識をずらしてゆく。 ゴツい男たちに混ざる、主人公の二人組は小柄でいかにも女の子なのだが、一人称は「僕」。この世界の大浴場は混浴で、キスは元気が出るおまじない。 モンスターがはびこる世界で、勇者がモンスターを「殺せない」のもまた、常識からずれている。心優しくて気弱な勇者の少女と、彼女とパーティーを組む賢者の少女は、モンスターに関するある秘密を共有する。 どんなに力があっても、この世界は救えない。彼女たちにしか救えない「世界の秘密」を共有しながら物語を読む喜び!その中で時にお風呂で裸の付き合いをし、時に美しく(裸で)舞う勇者に、少しずつ惹かれてゆく賢者……ワクワクと共に来る不思議なトキメキ、すごい! 独特な絵柄・不思議たっぷり・優しくてちょこっとエッチなRPG的冒険百合。この非日常で特別な読書体験、全ての漫画読みに味わって欲しい!
局所的鬼才が5年の時を経て再始動させる女体化○○漫画!!!!!!
あの鬼才・堀出井靖水があっためにあっため続けた題材を引っ提げて帰ってきた! 彼については某成人向け雑誌デビューのときから注目していた。特に2作目のインパクトは強烈だった。あの1作目からどんだけ成長したんだと度肝を抜かされた。成人向けの要素の成長もさることながら、キャラが生き生きとしていて掛け合いも冴えていた。これは"くる"と直感した。そして彼はすぐに某成人向け雑誌の漫画賞を取った。そこに掲載された編集長コメントで再び読者の度肝を抜き、期待と笑いをかっさらった。 その後彼はここで述べるのも憚られるような(というかどこであろうと憚られるような)、ひどく人を選ぶ傑作成人向け単行本を1巻だけ世に残し、FANBOXの闇に消えた。 彼は某成人向け雑誌での成長と共にtwitter漫画芸人化していた気がするが、その活動も沈静化していったと思う。というかtwitter垢がいつの間にか消えていた。彼がUPするtwitter漫画も大好きだっただけに、とても寂しかった。 話が前後するかもしれないが、どうやら彼は一般誌へ行ったようだった。『ブラックバウンズ』という作品を出したと知るが、1話を読んで作風どうしちまったんだと非常に困惑した。結局、私は『ブラックバウンズ』を読まなかった。それがよかったかはわからないが、とりあえず私の中の堀出井靖水の思い出を壊さないことには成功した。 そして今、彼は舞い戻ってきた。それもtwitter・pixivに上げてた漫画の中で、かなり人気の高かった本作と共に帰ってきた。ついでにtwitter垢も復活していた。 続きを望まれ続けて実に5年が経過していたが、ついに描かれる時が来たということだろう。ちなみに、これまで続きを描かなかったことについて彼は「インターネット小ネタ漫画じゃなくてちゃんと物語として描きたかったから」だとpixivで表明している。そんなこと言われては、読むこちらも気合が入るというものだ(なお、本作は肩の力を抜いて読むのが適切だと思います。多分。少なくとも、プロトタイプ版はそうでした)。 1話目を読んだ感触は、かなり丁寧にブラッシュアップされてるなぁとニヨニヨする、そんな感じ。とにもかくにも、今後に期待だ。 最後に、彼のtwitter上での叫びを無断でここにコピペしてこのクチコミを締めようと思う。 王道ラブコメのつもりで描いてるって担当編集に言ったら「認知が歪んでますね」って返されたけどっ……それでも余は……余はちゃんと王道ラブコメ描けたと思うからッ…………!!! これが余が考えた最キャワラブコメじゃからッ………!!!!! 絶対読め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
最高のオチに声出して笑った #読切応援
あんなに頑張ったのに不憫すぎて大爆笑しちゃった。THEギャグ漫画的なオチが最高です。作品を見て、ただの下ネタととるか、芸術としてのエロティシズムととるかは鑑賞者次第。芸術って難しいね。
「擬態人A」感想
面白い漫画に出会っちゃったかも。冷徹な大佐と冷徹になりきれない一兵卒の異星人が、人間に成りすまし周囲にバレないように生活するのだが…まぁそう簡単にいく訳ないよね(笑) そういう先が読めないところも魅力なのだが、時折感じる独特のエモさが地味に心に沁みる。特に2巻に入ってからそういう場面が増えた気がするな。この先一体どうなっていくのだろう。
マタギとの友情漫画
を書こうとしたけど、人気でなくて犬を喋らせたら人気出たって作者が言ってた。 銀への教育方法はスパルタ過ぎるからダメだったかな。
どの熊が好き?
城を築いたり影武者を用意したりする天才熊:赤カブト 忍犬霧風、陣内を倒した:マダラ 紅桜と死闘を繰り広げた:モサ 赤毛の魔性に倒された:ケサガケ 赤カブトの影武者:牙鬼 犬と組んで赤カブトを倒そうとした:赤毛の魔性 俺はやはり赤カブトかな
新連載の一話目みたいな読切
※ネタバレを含むクチコミです。
なんかかわいいコンビ
※ネタバレを含むクチコミです。
バーで人生が変わる!?
旦那さんサイテーすぎ。この主人公も沼にハマりそうで少し心配ですが。。 パンセクシャルって言葉は初めて聞いたので勉強になりました。 ハプニングバーに行った事で考えが変わって、旦那さんと離婚できたらいいな。と思いました。
娘の成長
※ネタバレを含むクチコミです。
生徒会役員共に続く、下ネタ4コマ枠が始まった...! 同作者の別作品読んでいて目をつけていたので、連載始まって嬉しい! どのキャラも独特(アホ)で、イラストも可愛らしく、絶妙な下ネタとラブコメ感がマッチしてグッド 1話から振り切ってアホな内容なので、生徒会役員共とか好きだった人はオススメできる こまろちゃんアホ可愛いですよ...