睡眠前にちょうどいい大喜利
こち亀にでてたマイナーな登場人物
後流悟 十三
異世界転生物の中でもトップレベルの画力と面白さ
数ある異世界転生を読み漁り、仕事にも反映(書店員だったので)してきた自分だが、その中でもトップレベルの作品 先ず画力が高い、キャラが立っている、ストーリーも起伏があって飽きないと、設定は良くある異世界物だが、全て高クオリティなのでコレは買い 画力が本当にハンパなく、魔法バトル部分の書き込み具合が1周回って気持ち悪いぐらい上手い...! 転スラや無職転生などのトップレベル異世界物に匹敵するので、ファンタジー・異世界転生物が好きな人は必読
毎週月曜日の仕事行く人の癒し
毎週月曜に「仕事行きたくねぇなぁ...」と思っている人達の癒しとなる素晴らしい漫画 作者Twitterで毎週月曜に更新される1枚絵は本当に癒され、よし頑張って仕事行こ!ってなるので、本当に素晴らしい...! 最初は同人誌→アニメ→商業漫画となかなかレアケースな流れを汲んでいるので同人感があるのかと思っていたが、全くそんな事は無く、商業版は商業版でストーリー仕立てでしっかりと描かれている 同人誌から入ったが、どちらも違った楽しみがあるので、同人・商業ともに発売が待ち遠しい良作 冗談抜きで、たわわ部分の描き方が愛と性癖と素晴らしさがミックスされているので、どちらも是非読んでほしい
UFO墜落!宇宙人襲来!愛犬の生命はメシマズJKに託された!!
※ネタバレを含むクチコミです。
萌えの血に出てきた絵柄の元ネタ、わかる?
元ネタというか、元になってるジャンルというか、マンガ家の名前というか、「なんとなくこれに似てるな〜」みたいなものを話す雑談用のトピックです。小ネタも多い作品なので、そういう話もOK。
いい読み切りに出会わせてくれたサイコミありがとう
サイコミ読み切りセレクションの最後の作品。なんとなく読んでみたけどめちゃくちゃ良かった。 まず絵が好みだし主人公美咲の気持ちが本当に痛いほど分かってしんどい。第三者からの言葉って時には胸に深く刺さってトラウマになる。「世の中は顔の良さをめちゃくちゃ気にする」「中身見てくれないクソバカな奴らばっかじゃん」あの時言われた言葉によって生まれた美咲の悲しみがこの台詞に詰まってるなと感じた。 一度突き放してしまったサノジュンと本気でぶつかり、彼女のことをより知って「クソバカなのは…」と気付くシーンはたまらない。オチもめっちゃいい。起承転結がしっかりしているというか、読めてよかったなぁと思う作品。
新年早々ムズキュン
サクッと読めるけどしっかりキュンとできる、とても良い読切でした〜餅が食べたくなった
コロコロ感てんこ盛り・令和の闘球女!
人気漫画「炎の闘球児 ドッジ弾平」の正統続編です! 「ドッジファイター一撃!」は異端だった? ツッコミどころ満載の設定・下ネタ・ギャグ・有無を言わさぬ勢い、そして熱血…王道のコロコロ路線を受け継いでおり、大ベテランの作者さんだけあって完成度が高いです。 3話現在ではギャグ寄りですが弾平も痛快コミカル路線からシリアスバトル路線に変化していったので、弾子のこれからが楽しみ&不安です。弾子はともかく、美少女キャラの顔が前作みたいに腫れ上がったりする…? 舞台が小中一貫校になったので中学生もワラワラ登場&主要キャラが女の子ばかりで話題になっていますが、純粋に漫画としても期待しています!でも単行本は主要キャラの生死が本当に判明するまで様子見します! 画像はスージー先輩。 陸王パワーショットの習得・進化を期待しています。
飲みたくなる!粋な日本酒と恋のマンガ
酒(主に日本酒)オタクのアラサー女子が主人公で、恋と酒どちらにも酔い“過ぎない”のがこの作品のいいところ。 主人公の松子は頭の回転が早くユーモアもあって明るいしっかり者。人に媚びたりもせず、いつでも等身大で、友だちになりたいタイプ。 わりと冒頭から後輩社員(男)と2人で家飲みする展開がありますが、とくに何も起こらず、それに対してもモヤモヤしたりはしない。 日本酒愛に対して恋愛パートは薄味かと思いきや、2巻が終わるまでに展開も早く大きく動きます。 友達から紹介されたイケメンの「ウイスキーが好きだから度数は40が基準」というマウンティングに対しても、思ったことがそのまま口から出ちゃうところ(※画像参照)で松子のことが大好きになりました。 季節や行事、その時の気分や会う人によって何をどう飲むかを心から楽しんでいる様子が羨ましくて、こんな楽しく飲めたらいいなと思いました。カップ酒=おっさん、というイメージもガラッと変わります。 中に出てくるお酒と用語の解説も各話の後ろについてるので知識が欲しい人も必読! あとツイッターでもし実写化したらのキャスト予想がたくさんつぶやかれてますが、確かにドラマ化したら面白そう。
心臓の高鳴り!
※ネタバレを含むクチコミです。
ダジャレクイズが生まれた作品
名探偵コナンの映画シリーズ好きであれば、知っていると思うけど、阿笠博士のダジャレクイズが初めて登場した作品です。 今では映画作品では定番になった超くだらないダジャレクイズはここから生まれたのです。 怪盗キッドもルパン三世も大好きな「ロマノフ王朝の秘宝」がテーマです。 謎解きが多く、アクションが少ない初期コナン映画の代表作品です。
コナン初の巨乳キャラ
平次の婚約者を名乗る、百人一首の高校生チャンピオン・大岡紅葉がボインちゃんで可愛いです。 100巻を超える名探偵コナンで初の巨乳キャラなので、今後も高頻度で登場してくれる事の望みます。 主人公は完全に平次くんですね。 最後のシーンのバイクアクションは見もの!!!
一気読み!
※ネタバレを含むクチコミです。
最新のヒロアカについて語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。
金田一くんの本格シリーズ第二弾!
みんなが大好きすぎる探偵少年・金田一はじめちゃんが大活躍するマンガです!!一度連載が終了し、連載開始20周年を記念して始まった新シリーズとなります!! 以下の4編が収録されています。 ■人喰い研究所殺人事件 ■香港九龍財宝殺人事件 ■暗黒城殺人事件 ■薔薇十字館殺人事件 初代の特に初期作品はそれこそかぶりつくほど隅々まで読んでしかも何度も再読するくらい大好きだったのですが、新しくなるにつれ、そこまで精読しないようになっていってしまってます。 初期の頃の方が、おどろおどろしさがあって、個人的には好みでした。舞台も旧校舎とか・・・物理の的場先生は、当時読まれた皆さんも覚えてることかと思います! それで本作なのですが、基本的には安定の面白さではあります! 特に、最後の薔薇十字架館殺人事件は、久しぶりに館ものだったので、楽しめました!シリーズ最終作なので、高遠さんも登場(なんと味方!!)し、比較的完成度が高かったと思います!!トリックも、突拍子もないのですが「いや、ないだろ」までは行っておらず、ちょうど良い驚き具合だったと思います!!こちらの話だけでもご一読いただけますと(4~5巻所収)!! 一方で香港九龍財宝殺人事件は街中ものだったのですが、街中ものは個人的には少し好みからはずれそうということに気づきました。ハラハラ感がどうしても落ちてしまう気がします。 一応、金田一のシリーズ一覧を書いておきます! ①金田一少年の事件簿 LFILEシリーズ(1992~1997) LCASEシリーズ(1998~2001) L第2期(2004~2011) ②金田一少年の事件簿 短編集(1997~2000) ③金田一少年の事件簿 特別編(1998~2000) L明智警視の華麗なる事件簿 L明智警視の優雅なる事件簿 ④金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(2012~2013) ⑤金田一少年の事件簿R(2013~2017) ⑥金田一37歳の事件簿(2018~) Lこれだけ金田一が大人です ⑦金田一少年の事件簿30th(2022~)
どんどん引き込まれる!!
独特の世界観。 近未来本当にこんな生活になったらどうしようと恐怖を感じる。 そして、植物からの逆襲。 人間が生きていくために必要な植物に、人間が殺される。 突然変異って予想もできない。 人類への挑戦を感じる。 2巻まで読了。
ちょっとわかりずらかった
※ネタバレを含むクチコミです。
ゆるい
なんか不思議な漫画でした。 成虫になれ何か変わるのか?? 根暗でコミュニケーションがへたくそな主人公だけど成虫になる為に、仕事もやめて、殻を食べ続けるところはなんだかシュールでした。 カブトムシの話しと思ってみればより面白かったです。
おもしろすぎるが故のほろ苦い思い出
前年に始まったおぼっちゃまくんの絶大な効果により、ボンボンからコロコロに鞍替えしたわたしですが、かっとばせ!キヨハラくんの連載開始によって、わたしの中でコロコロの最盛期を迎えました!! 小学校時代の友達に、大の藤子まんがファンがいて、そいつんちでコロコロは読めたので、わたしはボンボンを買っていました。小学館のブランドのなせる業か、ボンボンに比べてものすごく品があり、健全かつ優等生的な雑誌に思え、それが逆にわんぱく盛りのわたしには物足りなく感じたものでした。ブランドカラーもコロコロは「赤!白!青!」のパキッとした清潔感のあるトリコロールなのに対し、ボンボンはピンクとかターコイズブルーとかいかがわしく微妙な色彩だったのもわたしの性に合ってました。アホーガンも良かったですし、ガンダム関連の記事も充実してましたしね。 その後、コロコロでおぼっちゃまくんの連載が始まるに至り、その破壊的なおもしろさにやられ、おぼっちゃまくんだけのためにコロコロに移籍しましたが、いまいちボンボンのことも忘れられない日々を過ごしていました。 そんな中はじまったかっとばせキヨハラくん!!!第1回はよく覚えてます!!!もうクラスでもすぐに大話題!大人気!!あの頃野球もものすごく人気ありましたし、KKコンビも プロ入り直後で大変人気でしたからね!これにより、すっかりアホーガンやボンボンのことは忘れることができました!!! 苦い思い出なのは、盲腸で入院した時のこと。。。クラスの友達が、市民病院に入院中のわたしのお見舞いにきてくれたのですが、そのお見舞い品がなんとキヨハラくんのコミックス!!!退屈していたので、ものすごく嬉しかったのですが、おもしろすぎて、傷口が引き攣ります!!あんまり笑ったりすると傷口が開くとお医者に脅されていたので、これはまずいと結局入院中はそれ以降読むことはありませんでした。 でもずっと持ってましたね。そのキヨハラくん。ですが、度重なる転居で今ではどこかに行ってしまいました。あの時来てくれたみんな、今頃どうしているのでしょうか・・・
ゲーミングお嬢様がアプデされて帰ってきた!
作画に吉緒もこもこ丸まさお先生を迎えてジャンプ+で正式連載スタート!原作のパワーワードの威力はそのままにベガ立ちお嬢様とかなんでもないコマで笑う頻度が増えた感じがしますわ。 そしてさすが少年ジャンプのパワーなのか、リュウもザンギも目線伏せ字無しという力強さが信頼できます。格ゲーバトルの描写が楽しみ。 未読の方は大@nani先生の原作版もぜひ読んでほしいですわ! https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKYMha8
幼馴染って良いな。
フラットに物語は進んでいく印象でした。 スミオが、銀ちゃんのこと好いてるのは何となく初めから分かるので、、メグちゃんが切ない。。どうにもならない恋心はやはり辛い。 銀ちゃん、スミオ、メグの3人、自分には幼馴染と言える人がいないので何だか羨ましくもありました。 育った場所は一緒でも、大人になって選択肢も増えて色んな事抱えてそれぞれの場所で一生懸命生きていくんだよな。 田舎ののどかな雰囲気もあって、じんわ〜り染みてくる作品でした。
オチがすごかった
主人公、ほんまそれでいいんか?
結局ジャンプで連載が続くのはどんなマンガなのか
最近始まった作品で自分が結構好きだな〜と思ってたマンガが次々終わってしまって悲しいので「ジャンプで連載続けるのに必要なこと・だめなこと」というのをみんなで考えたいです。これまでの連載作品の話もOK! ※仲良く話そう!
こういうのはずっと見てられるし、こういうのをずっと思いつける人になりたい。 設定で笑わせた上にちょっと裏切ってちょっと納得させて笑わせてくる感じが好きすぎる。これもまた大喜利強そうな漫画である。 ゆるくて好きだなあと思って読んでたら「人生でまだ一度も言ったことない言葉を言うショー」で声出して笑っちゃった。 私も言ったことない言葉を言ってみたい。人を笑わせるためにタトゥー入れてみたい。