ポケットモンスター

ポケモン漫画史上No1 ギャグ漫画

ポケットモンスター
名無し
6ヶ月前

ポケモンの漫画って色んな人が描いているけど、このポケモンが1番面白かったですね。 ピッピがここまで主役を張る作品は他にないんじゃないかな? 本当はピカチュウ級に可愛くて人気キャラになる予定だったんだろうけど、この漫画で下品に描かれたからピカチュウに座を取られちゃいましたね。 「はたく」しか使えないからタケシに勝つの不可能なんだよな・・・

Back Street Girls

見た目はガール、中身は極道の元おっさん、その名は

Back Street Girls
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

美少女アイドル「ゴクドルズ」! 一字読み違えたせいで「魔入りました!入間くん」のアクドルが頭をよぎる。 まあ、アイドルにはかわりない。 本作は、極道の元おっさん達が過去を忍びつつ、地下アイドルとして邁進して行く物語。 ちなみに美少女になった方法は、「転生」ではなく、「性転換」。 地が良かったのか、見事な手術なもので、どうみてもかわいいガールたち。 まさか極道のパワーで、転生せずに転生させるとは思わなかった。 親分、おそろしい。

立ち飲みご令嬢

乾杯あそばせ♪

立ち飲みご令嬢
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

「立ち飲みご令嬢」は、美味しそうな立ち飲み屋のメニューと雰囲気がページから伝わってくる、お腹もすくし飲みにも行きたくなる作品。 料理の紹介とお酒の描写、飲み屋における人間模様の比率もちょうどよい。 立ち飲み屋を疑似体験している気持ちになれる。 これまで読んできた「酒飲みマンガ」と違うのは、主人公がご令嬢という点。 息抜きに入った居酒屋がたまたま立ち飲み屋で、以来、自分を知る人がいない環境での美味しい食事(とお酒)にはまっているという。 ご令嬢なので「乾杯あそばせ」という、野蛮さなどない乾杯ワードが、主に物語の締めに使われる。 「ごきげん酔う」は音声だと伝わらない可能性があるので、ご令嬢ごっこをしたいなら「乾杯あそばせ」だろう。 さて。お酒をテーマにしたマンガはやっぱりおもしろい率が高い。 そして完結でなく連載中の好きなマンガが増えて嬉しい。

エリスの聖杯

無実の罪で処刑された悪役令嬢、幽霊となり真相を探る

エリスの聖杯
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

10年前に処刑された、希代の悪女と呼ばれたスカーレットの死の真相を探るミステリー。 小説家になろうのテンプレートでいくと、悪役令嬢が婚約者をとられ、さらに処刑ルートに回った10年後のお話となる。 10年が経ち、真相を探るのが難しくなった部分と、貴族社会の難しさやいやらしさで真相を探ろうにも一筋縄ではいかない部分と。 そこがストーリーのおもしろさを増している。 悪役令嬢の話ばかり書いたが、主人公はスカーレットでなく、誠実さだけが取り柄の家系に生まれた地味な少女コニー。一応貴族。 コニーが、ある夜会でトラブルに陥って助けを求めたとき、唯一、そして偶然にも応えてくれたのが10年前に処刑されたスカーレットの幽霊。 手助けしてもらったことをきっかけに、コニーは「無実の罪で処刑されたスカーレットの死の真相を探る手伝い」をすることになる。 スカーレットがすごく良い人に見えるけど、悪女伝説はだいたい真実。背景を知れば仕方がないかなとも思えるけど、だいたい真実。さすが悪役令嬢役。 そして、非常に強気なスカーレットは見ていて気持ちがいい。 処刑されなかったルートのスカーレットを見たくなるほど、魅力的なキャラクター。 言葉を重ねるより、漫画でスカーレットをみてもらったほうが、彼女から溢れ出る魅力は理解しやすい。 そして彼女がいたからこそ、「誠実」という家柄に甘んじず、強かに成長する主人公コニーも見ることができる。

外見至上主義

大人気Webtoonの横スクロール電書化 #1巻応援

外見至上主義
兎来栄寿
兎来栄寿
1年以上前

Webtoonを全く読んだことのない人に最初に薦めるとしたら、T.Junさんの作品は筆頭に上がるでしょう。『外見至上主義』、『喧嘩独学』、『人生崩壊』はどれも面白く抜群の人気を誇る作品です。 T.Junさんは鳥山明さんを一番尊敬しつつ、古谷実さんが一番好きな漫画家で、『闇金ウシジマくん』なども好きだと公言しています。となれば、どんな作品が生み出されるかは想像に難くないことでしょう。 少なくとも、『外見至上主義』はタイトルとあらすじで想像されるものよりは多様な魅力を湛えた作品です。私は連載で読んでいて、泣かされたシーンもありました。 本作の最大の美点は、何と言っても躍動するキャラクターです。先に進めば進むほどたくさんの魅力あふれるキャラクターが登場して、その魅力をさまざまなエピソードで見せてくれます。2巻表紙のバスコや3巻表紙の四宮などは皆好きになるキャラクターでしょう。「マンガはキャラクター」とよく言われますが、友情あり恋愛ありで無限にエピソードを作れるだろうなと感じる生きたキャラクターの群像劇になっています。ギャグも多めでありながらシリアス部も光る構成は、T.Junさんが好きだと語る『今日から俺は!!』からの影響も感じます。 そして、エンターテインメント性とテーマ性を兼ねた設定の妙。経済的な豊かさ、ルックスの良さ、腕力の強さ……。残酷なまでの格差に支配される社会で、それを逆転する手段を手にした主人公が普段とはまったく違う扱いを受けていくところは、無双的なカタルシスがあります。しかし、一方で諸々の格差自体は厳然と存在し続け、それによって不条理を強いられる人間もいます。それぞれの生き様、戦いや抗いも見所です。 また、これはWebtoonの王道設定なのですが、母親が辛い境遇に遭いそれに主人公が立ち向かっていくというシチュエーションが本作でも描かれます。家族という単位は万国共通。基本的にT.Junさんは韓国の読者向けに作品を作っていてグローバル化は考えていなかったそうですが、国境を越えて伝わる魅力と強度を持っています。 もしどうしても縦スクロールは受け付けないという方がいたら、この通常のマンガと同じ形式に編集されたこちらのバージョンで読んでみると良いかと思います。そしてこちらの電子書籍版が2/1に発売となりました。昨年末にはNetflixでアニメ化もされ盛り上がっていますので、この期に推薦します。

君がトクベツ

アイドルと付き合う可能性…!

君がトクベツ
む
1年以上前

アイドルと付き合える可能性0だけど、この2人は応援したくなる!設定はなかなか無くない?と思いましたが読んでみたら超王道少女漫画でした。 アイドルも所詮ひとなんで恋愛するし、jkならなおさら好きになるかぁ〜 jkの女の子がコナンメガネだけど嫌みっぽくなく素直で支えようとする感じなのが良いです!

断罪六区

一巻出た!

断罪六区
名無し
1年以上前

小林靖子さんとのことで話題になった時読みましたが一巻出たので改めて。 面白い…というかすごく難しい世界観だと思うのに疑問持たず読みやすいです。 和風なような、近未来なような舞台もなかなか…いい。 断罪とタイトルにあるように罪を犯したものとそれを償わせる者…そして時間が要因になってシナリオは言わずもがな深く読み応えあります!

浦安謁見兄弟

ルノアール兄弟が浦安に降り立つ

浦安謁見兄弟
名無し
1年以上前

読切の前に作者の2人のコメントがちょっと載ってたのですが両方ともかなり真面目なことを書いていてそこからなんか面白かったです(真面目でいいのだが…) 内容としてはルノアール兄弟が浜岡先生邸にお邪魔して浦安30周年をお祝いするなかで秋田書店の地下に捕らえてあった火の鳥の軟骨などをご馳走になるという話です。30周年にふさわしいおめでたい内容ですね。 最後に一つだけツッコんでおきます。3030周年になっちゃってるじゃねえか!

みなと商事コインランドリー

空気感がたまらない

みなと商事コインランドリー
Nano
Nano
1年以上前

エアコンもないぼろいコインランドリー、暑苦しい真夏、鳴き続ける蝉たち。そんな中で出会う湊とシン。最高…エモい…。 湊→シンかと思いきや湊←←←シンで、そんな押せ押せなシンに翻弄されてる湊さん可愛いが過ぎる。ゆっくり少しずつ縮まっていく二人の距離感たまらんです。シンの「すげえ可愛いです」みたいなちょっと砕けた敬語も可愛くて好き。二人で幸せになってくれ。

テルマエ・ロマエ

オフロスキー

テルマエ・ロマエ
名無し
1年以上前

日本の温泉って世界的にも特異な文化なのだなと思いました。 僕ら日本人からは一般的だけど、外国人から見た日本や日本の温泉文化ってこういうふうに思われているのだなと感心してしまうシーンが多いです。 基本はギャグ漫画で笑えます。 僕は映画から入って漫画を見ましたが、漫画の主人公は全然阿部寛に似ておらず驚いたのを覚えています。

アカギ

カイジよりもアカギ

アカギ
名無し
1年以上前

麻雀漫画の最高峰と言っても過言ではないです。 麻雀のルールを知らない人でも楽しむ事ができると思います。 麻雀、駆け引き、秘策、心理戦、独特なセリフ、擬音、どれをとっても最高ですね。 個人的にはカイジよりもアカギ派です。 でも絵がね・・・致命的なんだよな。 逆に愛くるしいというのもあるけど

封神演義

絵が上手です。

封神演義
名無し
1年以上前

ジャンプコミックスには珍しい、知略タイプの漫画です。 読んでいる当時は、伏線回収という言葉は知らなかったのですが、「なるほどね。そういう事か!」の連続でした。 ネタばれになってしまうので名前は伏せますが、どんどん登場人物が死んでいきます・・・ こいつって死んでも良いんだっけ?と疑問に思うほどの主要キャラです。 まぁ、同じジャンプコミックスのドラゴンボールでは、悟空(主人公)死んじゃってるから、なんでもありか。

THIS IS IT! 制作進行東雲次郎

より深い闇

THIS IS IT! 制作進行東雲次郎
名無し
1年以上前

初っ端の女性の声優ヒロインにセクハラやキャスティングの口利き と引き換えに枕を求める偉いさん、替えがいくらでもな競争時代 に入ってるからと彼女が渋々応じかけたり、付属小説のある男性 声優が収録現場の共演に元カノだらけの逸話など。 他作品でも頻繁に描かれ、もはや半常識な作画の激務状況とは 異なる暴露系の闇は、原作者が実際に元制作進行、声優顔出し が当たり前になって出てきている昨今ニュースに照らす と信憑性を感じましたし、強烈でした。

RAVE

プルーすき

RAVE
名無し
1年以上前

真島先生の次の作品である、「フェアリーテール」に出てくるキャラとかもいて違う漫画なんだけど、世界が繋がっている感じがします。 鼻にとんがりコーンをつけている奇妙な生命体の「プルー」がとても可愛くて、画力が上がるたびにどんどん愛おしくなります。 絵は練習すれば上手くなるというのがわかるほど、1巻と35巻では別人の画力です。(スラムダンクの井上先生の絵上手くなったよね。1巻の春子さんはすごいブスだった)

逆境ナイン

パワプロに「逆境」って特殊能力あったよな

逆境ナイン
名無し
1年以上前

多分、この漫画の影響でパワプロの特殊能力で「逆境」というのが出た気がする。確か7回以降にビハインドしていると打撃能力が急激に上がるというやつ スポ根✖️ギャグの昔ながらの野球漫画です。 こんな追い詰められる事あるか?と思うぐらい逆境が続きます。 最近の若者は、根性がないからこの漫画を読んで逆境を乗り越える強いハートを学ぶがよろしい。

ピンポン

卓球漫画のレジェンド

ピンポン
名無し
1年以上前

我らの、窪塚洋介が主演をやるという事で映画から入り、漫画に行き着きました。(このパターンの人多そう) カット割とか絵にすごいセンスを感じます。 卓球ってスクールカーストの底辺の人たちのスポーツだと思っていましたが、この漫画のおかげで、卓球にスポットライトが当たるようになったと思います。 稲中卓球部と並んで、卓球漫画の代表作だと思います。

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