ハードボイルド!
冨樫作品NO1
高度な心理戦と、読者を良い意味で騙してくる構成。 どんでん返の連続です。 ハンターハンターや幽遊白書に目が行きがちですが、レベルEの方が僕は好きです。 漫画自体は短いんだけど、全部詰め込んでいるので冨樫さんが天才だなと思うわけです。 どこかの海賊漫画とは正反対ですね。
牙突!!
子供の頃に傘でみんな真似したよな。 傘で牙突を食らって、リアルに整形外科に行ったやつもいた。 その現場で「オロオロ」したのはいい思い出です。 ジャンプ漫画って全部必殺技が出てくるんだけど、この作品の必殺技は印象的で今でも覚えています。 司馬遼太郎とか好きな人には良いかもです。
まさかのいい話
タイトル出オチすぎるだろと思ったらまさかのバトル&ラブロマンス。 異種族が共に手を取り合い闘ういいお話だった。油圧ショベルちゃんかわいい。
小難しい・・・
頭蓋骨に頭開ける系漫画の代表作です。(えっ!?ホムンクルスしかないって?) シックスセンスというやつですね。 高卒の僕には少し難しい内容でした。 映画もあるみたいです。確か、ガーシー砲を食らって日陰役者になったあの人が主演していたと思います。
政治家を主人公にした新作読切
面白いんだけど胸糞悪すぎる〜〜〜!後編どうなるんだろう
文化人類学者フォスコ・マライーニと家族の物語【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
前世の徳を使って来世用の買い物ができるアウトレット
※ネタバレを含むクチコミです。
カイジ系野球マンガ
数ある野球マンガの中でも異色の作品です。カイジ系です。 主人公はストレートも遅く、変化球も投げられないのですが、プロ野球入り(弱小球団)し、勝ちまくって優勝を目指します。 どうやって勝っていくかというと、頭脳(駆け引きやデータ、観察など)と根性(勝ちたいと真剣に思う気持ち)です。圧倒的に不利な状況でも諦めず頭脳と根性を駆使して勝利を目指す辺りが、かなりカイジを彷彿とさせます。 ドカベンのファンの人とカイジのファンの人、どっちにオススメするかといったら、断然後者です。私はドカベンも好きなのですが、カイジも同じくらい好きだったので、すごく楽しめた作品でした。 ドカベンファンの方でカイジはあまり・・という方はこちらの作品ではなく、あぶさんを購入した方がいいと思います。
こういうのが良い!人間と悪魔の二人暮らし
鬱で動けない男性を関西弁のサキュバスさんがお世話する『鬱サキュ』の優しい世界が好きなのですが、こちらの作品もドンピシャでした。疲れ切ったOL・良子の暮らしを悪魔であるアデルさんが主婦業をして支えているだけのお話。 優しいお姉さんが作った美味しいご飯を食べる。それだけでとても良い。 丁寧に整った暮らしがふわふわの柔らかい絵柄の絵柄で描かれるのでとにかく癒されます。 うちにも来て欲しすぎるアデルさん……!
むちゃくちゃ面白い🎵
第七地区では、新人で戦うこともできなかったショウが治平界では、かなりの強者になっていて気持ちいい♫ ヘルと会話している時、長年連れ添った相棒感が素敵! ヘルが、コスプレ犬として取られた写真のびっくりした表情がとても可愛い💓 葉っぱの人たちは、いったい何人いるんだろう? そして、全員強いのか? 1巻読了。
不思議な世界観
幼馴染との関係性の物語のようでした。 お互いに好きなのか、幼馴染っていうだけで一緒にいるのかわかなくなって、他の子には興味がない事に気づいて最終的には付き合う事になったけど、二人の距離感が何ともいえない感じでよかったです。 不思議な空気感は引き込まれました。
面白い
映画化までされた人気作品ということで、読み始めたら面白くて、続きが気になって、結局最後まで読んでしまいました。 主人公のになちゃんは一途で可愛すぎる! れんくんも有り得ないくらいカッコいいです! そして、二人がくっつきそうでくっつかないところも、1人でモヤモヤぐじぐじ悩んでしまうところも全て、青春だなあーって甘酸っぱく感じました。 最後は思った通りのラストだったけど、紆余曲折を経てだったからもう少しその後も描いて欲しかったです。
いつも心の中にめいちゃんを。 #1巻応援
元気溌剌で天真爛漫なかわいい姪が自分のことを無条件で応援し続けてくれる。現代社会にはこういう作品が求められていることでしょう。しかも黒髪ロングとなれば、私の個人的需要もストップ高です。 赤ん坊のころからかわいがってきた姪ももう高校入学。かたや自分は36歳の連載が短期で終わった出不精かつ不摂生のおっさん漫画家。そんな2人の「おじめい」が織りなす日常コメディです。 姪の芽衣(わかりやすい!)からのフェイバリット値は非常に高く、すぐに抱きついてくるし、すぐにどこかへ2人でのお出かけに誘ってきます。ファンタジックですが、ひとつまみのファンタジーが必要だと『さよなら絵梨』でも言ってました。 喜怒哀楽を全身で表現するかわいい芽衣と、それに振り回されつつも大人としてのサポートを適切に行なっていく様子が微笑ましく、癒されます。 基本は明るいコメディなのですが、それだけでないところも魅力です。自分のアシスタントが連載デビューして、他の知り合いもそれぞれに活躍している中で自分は連載企画が通らず無職との間を彷徨っている。そんなときにその元アシスタントから作画の手伝いをしてもらえないかと打診されたときの 「君の善意から勝手に苦しみを受け取ってしまいそうで そうなったら罪悪感に耐えられないから…」 というセリフが、この作品を引き締めています。 そのような苦しみを抱えているときに、漫画のことも全部解ってくれるわけではないけれど、親身になって悩みを聞いてくれて応援してくれる姪がいる。ひとりの人間にとって、そんな存在がいることがどれだけ救いになりありがたいことか。そうして得た活力で、できることを頑張ってやっていく内に道が開けていく様は素晴らしいですね。 元の個人誌バージョンでも、ところどころサイレントになり絵だけで魅せる演出が効果的に行われていましたが、この商業版でも同様にセリフのあるシーンとないシーンで上手く抑揚が付けられています。特にふたりで推しのライブ映像を観ているときに、家族が続々とノリノリで参戦してくるシーンは勢いと一家の仲の良さが好きです。 余談ですが、男4人での飲み会の内の2人に美少女アバターがあるというのも現代的で、自分も近い将来置かれそうな状況だなと思いました。 現実に芽衣ちゃんはいなくても、否、いないからこそ『めいおじ』を読んで心の中の芽衣ちゃんに応援してもらって頑張って生きていきましょう。
ドキドキハラハラ
自分を助けてくれた人を探すところから恋に落ちて、その気持ちを確かめるために動いていく主人公も可愛くて好きです! そして、そこから恋じゃなかったことに気づいて気持ちを整理して前に誠実に進んで行く姿が見守る気持ちになります! ドキドキするし、ハラハラもするし。 咲の気持ち、琴乃の気持ちが伝わってきて切なさも、恋愛のドキドキも味わえます!! 自分も恋愛してるような、そんな感覚にさせてくれる漫画です!
シュール
スカッとさせてくれるヒーロー漫画です!シュールで笑える場面もたくさんあります。 主人公はユルいのに強くて周りもほどよくアホであるが魅力的なキャラも多くとても面白いです。 予想外な展開は一切ない、無敵ヒーローが悪を倒す姿が気持ちいいです。 強すぎるヒーローをネタにしているところもあり、読んでいて飽きません。
ハマる
アニメから入ってマンガを読み始め、面白くてハマってしまいました! 七つの大罪が仲間を集め、悪逆の限りをつくしている聖騎士たちと戦う物語です。 登場人物が全員とても魅力的なのがすばらしいです! ファンタジー物の王道ストーリーのようで新しいストーリー展開にどんどん引き込まれていきます。 キャラクター一人一人の背景にも、作中で触れていて、魅力的なキャラクターたちがもっと輝いていきます。 たまに入る恋愛シーンには、読み手側も甘酸っぱい気持ちになれます。
不倫はダメ
不倫に嫌悪感を持っている人でも、読んでいるうちに、奥さん側に感情移入してしまう。 そんなストーリーです。 きっと、優しい旦那さんだったら、不倫なんかしないんだろうな、って、そんな奥さんばかり。 意外に真面目な女性の方が、こういうこと、あるのでは?割と身近な話に感じます。 不倫はちょっと、、、、、という方も、気軽に楽しめるのではないかと思います。
作者は前科持ち
トリコの前の作品の「世紀末リーダー伝たけし」が大好きで小学生時代のバイブルでしたが、作者しまぶーが未成年に手を出したから打ち切りになってしまいずーと恨んでいました。 でも30過ぎてから読む機会があったのですが、やっぱしまぶーは天才でした。 キャラは完全にボンチューなんだけど、ギャグもあり戦い、仲間との成長。 ドラゴンボールっぽくて男の子は皆好きです。
会社のリアル
リアルな描写も多く、とにかく読んでいるとスッキリします。 解決するまでがモワモワなりますが、どの企業にもモワモワなる人もいれば腹黒な黒幕もいたり… 私の会社にもこんな人事部メンバーが居たらいいのに!って思いました。 社内にうずまく内部のこと、部署の特徴や関係が複雑にからみあってるところとかもうまく表現されています。 本当に会社ってそうよね…あるある…という話や雰囲気から、自分の知らないもっと深い内部のことまで掘り下げてあって 興味津々で読み進められます。
男女逆転
癖のない絵でとても読みやすいです。 同じような髪型の武士たちが沢山出てきますが、みんなちゃんと区別が付くので話の流れが止まりません。 ストーリーも読み応えのある内容で、 大奥がもし男女逆転していたら、というありそうですなかった話です。 登場人物ひとりひとりのストーリーが細かく描写されていて、どんどん引き込まれていきます。
SANSANのCMに出ていた顔の怖い人が出ているドラマの漫画
ドラマが有名過ぎますが漫画もあるんですよ。 ふつうのおじさんがご飯を食べるだけで、こんなに面白いのはなんでだろう? 料理がメインと思いきや、それ以外の周囲の情報が豊富で読み応えありますね。 一時期「孤独のグルメ」を好きで、孤独のグルメのお店を食べ歩きする事がカッコ良いという感じだったよね。 その時、グルメ気取りしている奴の事は大嫌いでした。
完結が楽しみ
井上先生のスラムダンクと比較される事もあると思いますが、スラムダンクよりも大人向けな印象です。 スラムダンクはスポ根よりですが、リアルは人間模様よりです。 (どちらも面白いので優劣はつけませんよ) この漫画の影響で車いすバスケは有名になった。 井上先生は日本のバスケに一番貢献していると思う。
ガンダム好きは必見(特にファーストガンダム)
他の漫画とかアニメのネタをふんだんに使って笑いを取りにきます。 特にガンダムを知っていると笑えるシーンは多そうです。 (恐らく作者はガンダム好きなんだろうな) 見た目とタイトルからコロコロコミックスっぽく子供向けを想像しますが、大人が見ても笑えると思います。
ハードボイルド漫画です。 スタイリッシュで、キャラもカッコよく、タイトルもなんかカッコ良い。 当時はすごくおしゃれな漫画に出会ったという感覚がありましたね。 絵のタッチのせいだと思いますが、戦闘シーンが少しゴチャゴチャしていて、よくわからない部分もありますが、カッコ良いからなんでもNISA. 次元大介と、どっちが拳銃の名人かな?