初恋かなう!
年しーたの男の子♪
スタイリストとして独立して、営業と仕事に追われる茉莉さん。 友人から単発だが人気アイドルの仕事してみないかと誘われて二つ返事で受け、向かった先にいたアイドルはなんとご近所さんだった男の子!!。 自分は仕事相手として対応しているが、彼は恋愛感情むき出してどうしたらいいの?と悩む。 先輩やグループ内の子にも興味持たれて、モテキですか?? 内緒で仲良くしてしまえばいいと思う!でもファンの方には見つからないように・・・
漫画界の3大美女
この漫画を知らない人はいないね。 昭和の代表するマドンナ「南ちゃん」 漫画界の3大美女ですね。(南ちゃん、峰不二子、伊織ちゃん(I'S)) 青春をバシバシ感じる作品で、学生時代に青春を満喫してこなかった自分にとっては、羨ましいという気持ちと、人生をやり直したいという絶望の二つの感情がぶつかり、情緒不安定になります。
動物がリアル
※ネタバレを含むクチコミです。
転生した世界では、食材は最高級!料理ウマし!!と評される!!
ミラクルスキル「屋台」 食材確保は運営の要なのに、念じると出てくるって無から有を作ることはすっごくチート〜。でも調理しないとできる食事の量はすっごく減ってしまう。なので、もったいないからちゃんと作ります笑。 農家さんとか畜産業者さん、はては露天の各店舗含め迷惑になるからと素材だけでは売らないところは、好感が持てます。 偉い人に目をつけられてこれからどうなって行くのか。 食はどこに行ってもコミュニケーションツールとしては最高! スタッフも増えどんな商会になるのでしょう!楽しみです!
感動する話だった
隣に住んでいる人が困っていて、ごはんを家で食べさせたのがきっかけで毎日晩御飯を作ってくれるとか最高だと思いました。 後半は涙なしでは読めないストーリーで感動です。 構成がしっかりしていて絵もかわいいし、面白かったです。 題名の意味も納得。。
ドラクエの主人公と同じです
ドラゴンクエストの主人公と同じ設定で、主人公が一言も喋りません。 ドラゴンクエストと同じで、一言も喋らずに物語が進み、色々事件を解決していきます。 香織ちゃんはすごくセクシーで、工藤静香か、サイコメトラー瑛二の志麻さんをイメージしていたと思います。 ハロルド先生は、作品の幅が広くてハズレが少ないです。
麻雀好きは必見
カイジもアカギも全部好き。 麻雀とかギャンブルの話だったら福本先生ですね。 確か、負けていてピンチになったから部屋の電気を消して、その間にテンホーでチューレン上がるというイカサマバレバレなシーンが印象的でした。 上がったら死ぬと言われたチューレンをテンホーなんて・・・ (ちなみに坊やテツのダンチは一晩でチューレンを2回上がった事があるようです) 麻雀好きな人は絶対に読むべきです!!
色々登場します。
オーパーツとか古代文明の謎のような吉村作治さんが大好きな題材です。 遺跡を巡る冒険は、子供心をくすぐるドキドキワクワクしたのを覚えています。 確か宇宙人とかも出てきて、実際は存在しない怪しいものグランプリの出場者が全員集合している作品です。 神殿とかヤマタノオロチとか、色々出場していた。
何回読んでもおもしろい
登場人物や妖怪の名前の付け方がセンスいいですし、 バトル、恋愛、友情、異界などいろいろバランス良く、読み出すとなかなか止められません。毎回ドキドキハラハラさせられます。 アニメはアニメの良さがあるけど、漫画にしかない描写などもあるので漫画もおすすめです。 キャラクターそれぞれにいろんな過去があって感情移入しやすいし、 泣ける場面も多いし、ストーリーが奥深いから何回読んでも飽きないです。
ぜひ皆に読んでほしい
子どもが病気になっても働いているお母さん、お父さんは、仕事を休めない。 そんな時に利用するのが、家まで来てくれる病児保育士さん。 預かってくれるところは知っていましたが、家まで来てくれる保育士さんがいるなんて知らなく読んでみたら、 とても共感できるし、涙も出てくる内容でした。 自分も子供がいるので共感できるところもありました。出産前に読むとすごく勉強になると思うのでおすすめです。
4兄弟みんなのキャラが良いです!
4兄弟とも性格はそれぞれ違いますが、お互いに助け合っている姿は応援したくなります。 両親を亡くし長男の隼を中心に隼、尊、湊、岳の4兄弟達の楽しく、忙しくちから一杯暮らしいく物語です。 兄弟それぞれの立場や友達、ご近所、同僚との関係まで、ところどころ深い内容が書かれていて泣ける場面もあります。 登場人物全員いい人で、とても優しい世界に引き込まれます。
これスゲー面白いラブコメなんだけど...
何故か誰も知らん...! 主人公の事がずっと好きで、ちょっと見た目も言動もビッチなヒロインだけど、実はすごく照れ屋で一途に主人公を想い続けてた健気な子、主人公はそんな子に振り回されつつも...みたいな内容 ビッチっぽい言動→すげー照れる時の振り幅がマジで刺さるので、素晴らしいの一言 可愛らしく、線が細くてふんわりとした雰囲気のある絵で完全に俺の心に刺さるグッドイラスト これもっと色んな人に読んで欲しいですね、素晴らしいラブコメなので
王道恋愛ものの良さを感じる短編集 #1巻応援
周りからは「かっこいい」と言われているけど、内心では好きな人に「かわいい」と言われたい女子は問答無用で素晴らしいと日本書紀にも書いてある気がします。 表題作「かわいいと言わせたい!!」を始めとする、絹上愛子さんの短編が5つ収録された短編集です。 幼いころ、並み居る男子よりもドッジボールが強いクラスメイトの女の子に「か、かっこいい……」とときめいたことがあります。『可愛いだけじゃない式守さん』が人気を博す現代、「かっこいい」によって男子から惚れられる女子のお話はもっともっとあっても良いのではないかと思う今日この頃。首肯される方には、こちらの『かわいいと言わせたい!!』をそっと差し出させていただきます。 ″出来る事ならカイルの体積内容量全部 私の作ったもので形成したいと思ってる″ と、ほんのちょっぴり強火で料理をしてくれる、かわいくてかっこいいヒロインの物語です。 そう、絹上愛子さんの作品はファンタジー系のラブストーリー多めなんですが、個人的にはそのコメディ部分がかなり好きです。 魔女ロリおばあちゃんがとてもかわいく、悪魔とのハーフでありながら無能な父と、普通の人間の母とのクォーターという情報量盛り盛り「血婚コントラクト」。 唯一ファンタジー要素のない「イケメン殺しの朝森さん」は、正にラブがコメっており、ヒロインの朝森さんが黒髪ロングの清楚な外見とは裏腹にどぎついことを言ってくるギャップ、そして最後の1ページが堪りません。 シリアスめのファンタジーな「ササとヤシロの千夜一食物語」、「ノアの赤い瞳」を含め全体的に、王道展開ですがそれがいい。目新しいものはなくても、読んでいて安心するものがあります。こういう王道が読みたい瞬間、確実に存在します。 残念ながら電子書籍でしか出されていないのですが、それを勿体なく感じる1冊です。こういう王道を小〜高校生くらいの読者に読んで育って欲しい。どんどん上手くなる絹上さんの作品が、今後もっともっと広く読まれるようになるといいなと思います。
誰のため、なんのためにメイクをするのか
メイクを主題に、さまざまな女性たちのストーリーが描かれている。 そのメイクにはビフォーアフターが話題になるレベルの、凄腕メイクの人たちも含まれる。 正直、私にとってメイクはものすごく面倒くさいことだ。 生来不器用なのも相まって、すぐおざなりになる。 ちょっと気合があるときに調べてみたら、若い頃に絶賛されたやり方はよろしくないとあるだけでなく、あれを塗れこれを塗れそれをはたけ指でやれ指でやるな。 ちょっとくらいの気合では、ポキリと折られそうなほど奥が深く、そう、面倒くさい。 でもこの漫画を読むと、メイクっていいな。素敵だなと思える。 こんなことが自分でできたら、人生変わるかなと憧れてしまう。 メイクというものに夢を持たせてくれる。 千原ジュニアがマリー・アントワネットにかわるなんて、なりたいものになれるその腕が羨ましい。 男ウケを考えず、なりたい理想へ突き進む姿がかっこいい。 10代の頃のメイクに対する憧れを呼び覚ましてくれるというのだろうか。 現状の自分はおいておいて、「メイクって素敵だな」と思えるマンガなのだ。
愛猫の死に向き合う素晴らしい読切
他人の価値観や死に向き合う非常に良い読切でした。 ある朝、拾って11年ものあいだ生活を共にした愛猫・シビが死んだ。 タカオはパートへ、マキは仕事を休んでシビのことはやっとくと言うので任せることに。 傷心のまま働き帰ってみるとシビは冷凍庫で冷たく凍っていて、剝製にするとマキは言い出す。 シビを埋葬しようと考えるタカオと剝製にしたいマキの気持ちはすれ違い…。 https://comic-days.com/episode/3270296674423092399 心を揺さぶられたし、単純に話運びも面白かったし、同時に考えさせられた。 いかにも一般常識側の「普通」っぽく振舞うタカオだが、他人からしたら異常性を感じる部分もあって自らを省みることになる。 「共感できないからって人の気持ちを否定していいわけないですよね」 他人に気持ちを否定されたことで、初めて自分も色眼鏡でマキを見てしまっていたことに気づくシーンがよかった。 二人は互いの気持ちの開示とコミュニケーションが足りていなかったのだ。 これを機会に二人の関係ももう一歩進んだようで読んでいて嬉しかった。 死の受け入れ方は人それぞれだ。 「シビ」って、フランスで猫によくつけられる名前だっけと思って調べたらそっちは「シピ(Chipie)」だった。
年を取ることも死ぬことも普通のことだと思えた
ふと寝る前なんかに自分が年を取った時のことを考えて不安になる事がありました。老後に必要な2000万円なんか貯金できる気がしないし、このまま身寄りがなくて孤独死するかもしれない…なんて考えちゃうと眠れなくなるくらい不安でした。でも「ぼっち死の館」を読んでからは私もなんとかなるんじゃないかと平気で構えられるようになりました。 今まで年を取るって暗くて悲しいことだと思ってたんですが、齋藤なずな先生の目を通して描かれる老人達ってとてもユニークですよね。どこにでもいる普通の人達ばかりですが、みんなそれぞれに歩んできた何十年分の人生が濃くて、団地の住人の噂話をしているのですらもなんだか楽しそう。そしてFacebookとかリア充とか現代のカルチャーにも思ったより馴染んでる(笑)。私もこの一員になりたい!なれる!だから大丈夫かも…と思ったんです。 齋藤先生の漫画は細かいところまで色々と描かれているんですがコマ割りに無駄がなく読みやすいです。とても漫画が上手いんです。これを読んで他の作品を読んでみたいと思った方には「夕暮れへ」に収録されている「トラワレノヒト」をオススメします。高齢の母親を看取った時のお話です。これもすごい。
昭和の粋な男
毎話、毎話、ほとんど同じような話です。 でもさ、110巻まで続けている理由は、個性豊かなキャラクターだと思う。 主役から脇役まで、みんな個性的。 これが釣りバカ日誌だよな。 でも、同じ釣り人として、釣りのために全てを犠牲にする気持ちわかるよ。 どことなく両津勘吉を思い出します。 これが昭和の粋な男ですね。
とにかくゆるい
脱力系漫画の代表格です。 とにかくゆるいんだよな。 子供の頃に親父のズボンを試しに履いた時ぐらいゆるい。 絵も内容も構成も。 でもさ、これぐらいゆるい漫画もありなんじゃないかな? 昨今の漫画は頭を使いすぎるよ。 伏線回収? なんですか? 食べたら美味しいの?? 肩の力を抜いて楽に読みましょう。
錬金術師(コンサルタント)が「ひのきのぼう」で実家の武器屋を世界一にする!
※ネタバレを含むクチコミです。
独特なリズム感が癖になる
グルメの世界を公明正大にしたいという思いから、覆面グルメ評論家として活動する男・グールマン。 彼の正体を見破ったグルメ女子・比呂美ちゃんとともに、うみゃいとかまずいとか辛辣にグルメ批評をしていくお話。 有名評論家のレビューやメディア戦略に踊らされて、うみゃいのにまずいとされるお店やまずいのにうみゃいとされるお店を励ましたり叱ったり。 うみゃいとかスンスクとかにゃるほどとか、グールマンと比呂美ちゃんの独特な言葉使いが癖になる。リズムを崩されるけどそれがまたよい。 徹底して舌にベロってルビふってるところにこだわりを感じる。
因縁の関係が、転生したら溺愛に!?
とある高校の関係者として転生してしまった勇者とそのパーティ一行。賢者は養護教諭、ウィザードは高2男子、トリックスターは高3男子、そして勇者はよりにもよって、高2女子!!パーティを引っ張るものとして強くありたくても女子の体で力を思うように発揮できないジレンマを抱える中、前世で因縁の関係だった魔王も同じ学校の生徒として転生してきます。勇者と魔王、高校生の姿で再会するも、二人の様子が…????というところで1話が終わっちゃってるんですけど、タイトルによれば、このあと魔王からの「溺愛」が待ってるんですよね…!?ね!?早く続きを読ませてください
泣ける。
芸人のリアルさが描かれているのに全然ブルーな気持ちになれずに読み終えた。
戦争やっぱやめた方がいいような・・・
戦争しようとする人たちはシゴウしゃげたるしかないですね。争いごとはやめた方がいいと思いました。 よくサバイバルとかの「地球の終わりもの」のマンガを読むのですが、そのどれよりも真に迫っていて心にこたえました・・。夏江さんたちに比べたらサトルとか全然ピンチじゃないですよ! マンガというおもにフィクションとして考えられたことよりも、ダンゼン現実のできごとの方が悲惨に感じたということなのですが、これはつまり、人間が想像できること以上に悲惨な出来事が、実際に起こってしまったということだと思うので、今後はやめていきたいです。 楽しいマンガを読んで、ほがらかな気持ちをはぐくんでいけたらと思います。 ■勉強になった点 ・ピカの候補地が小倉・広島・京都・新潟だったこと (わたくしごとで恐縮ですが、母方の実家が新潟で父方が小倉です) ・「しょうがない」とあきらめることは良くないということ (最終的に気合ということ) ・広島カープが広島の人に熱狂的に愛されている理由 (ピカで焼け野原にされて夢も希望もなくして暗い気持ちの広島市民が作ったチームだから) ■面白かった点&好きなシーン ・うれしいとすぐおしっこ漏れそうになる点 ・勝子と夏江さんの洋服が売り切れるシーン ・相原が野球に希望を見出すシーン ・夏江さんがツボを完成させたシーン (直後に元に割られたときは、うすうす意図はわかったもののかなりショックでした。自分なら死にます。)
歳の離れたお隣さんのことを小さな頃から思い続けていた麻衣子。 憧れの化粧品会社に就職してデザインに携わり充実した毎日を送っていたが、なんとそこに思い人の彼が! しかも次期社長って! 一社員と次期社長との山あり谷ありシンデレララブストーリー。 政略結婚でなく恋愛結婚を望む彼も幼い頃から彼女のことが好きだった! 途中まででしたが、独占欲の強い彼の言葉にメロメロ、こりゃ結婚してもラブラブし続けますね。