それでも前を向いて進むダリヤ、応援したくなります。
お姉ちゃん不憫だけどがんばれ!!
甘やかされて育った妹とどうしようもない両親 姉のコーデリアは家の名誉と領地に迷惑が掛からないように対処しているだけなのに問題ばかり、後始末にてんやわんや。 妹の馬鹿な告白を全く興味ないと断りレオンハント様かっこいいー!スカッとした! 聡明なコーデリアとのどちらも譲らない二人の駆け引き言葉数の多い心の声が面白ー。 悪役令嬢っぽい人もも出てきて、なんでもありな王子様と良い仲になっていくのか。タイトルにある獣の下りは途中から出てきます。 今後の展開期待大!
治安がヤバいしまぶーの刑事マンガ
善悪が逆転してる世界だから刑事がどれだけ悪いことできるかっていうマンガ。めちゃくちゃ面白いかと言われると自分はビミョーだったが勢いはさすがだなと思った。 サングラスの形が好き。
児童精神科医漫画
発達障害と大人(研修医)になってから言われた主人公。 発達障害が凸凹といわれるように、他の能力が高くても他より低いものがあったら生きづらくなってしまうという話に、なるほどなと思った。 発達障害と診断をするようになったから発達障害の人が増えているように思えるけど、そうじゃないんだよね。 昔からいた。 クラスにときどきいたもの。 座り続けられないとか、どうしても覚えられないとか、忘れ物が続くとか、運動が著しく不得意とか。 当時は先生に怒られたりなんなりしていたけど、今は違う対応をされているのかな。 本編は、漫画だからすべて病院へ行けば解決して終わり!とか、出てくる病院の人たちは聖人のよう!というわけでもないのが、とてもリアル。 手を伸ばせる範囲はみんな限りがある。 病気なら治し方があるかもしれないけど、病気でなければ治せない。対応していくしかない。 世の中には色んな人がいるということを知るには、良い漫画だと思う。
推しが辞めて、それからどうする?!
推しが辞めた。 生活はすべて推しを推すために生きていたのに、推しがいなければあれもこれもそれも不要…。 きらめいていた毎日が、一夜にして無に変わる。 「推しが辞めた」の一文のあとに起こる展開が怒涛。 主人公のみやびが見つけた推し活のかわりは、辞めた真相を追うこと。 自分にはそこまでして追いかける熱意のあるものがないから、読んでいて、人生そんなに景色が変わって見えるのかと衝撃を受けた。 ストーリーは予想外の展開が続き、彼女たちの推しが出ているのに漫画を読んでいるほうは心休まらず、推しが出てくるとまた不穏な展開かと気になってしまい‥。 推しが出ているのに癒やされない不思議な状況が生まれる。 漫画としてはおもしろいと思う。 ただ、本作では推し活仲間たちも、お昼の仕事だけでは推しを推しきれないレベルまで推そうとしているせいで、「明日、私は誰かのカノジョ」の推し活版みたいに思えてくる。 推し活がすごくリアルだったから、極振りした人たちだけでなく、もう少し普通に推している人たち(&去っていく人たち)の漫画も読んでみたいなあとも思った。 あと、三次元だけでなく、二次元も!
怖いもの見たさで読んだけど……
正直言ってほとんどが胸糞であるため、めちゃくちゃ複雑で暗い気分になりました。
これはこれは…なるほどなるほど
元気系幼馴染と外野でいたい黒髪美女、そして僕の三角関係…!! こんなベストな三角関係よく作れたなって思ってしまいました。 幼馴染で恋愛未満。と、一目惚れしたのに私は二人の恋路(?)を応援する、と一線を引かれる関係。 これはー!どっちに着くか着いてほしくないか! もやもやします!
加茂先生、くられ先生お疲れ様!
ついに完結してしまいました! もっと読みたかったなぁ!
何も起こらない1日こそ素晴らしい
タイトルの通り、家が好きな人たちが思い思いの日常をおくる作品です。 ちょっと早起きしてご飯作ったり、好きな小説を読んだり、お菓子を用意して映画を見たり……とくに何も起こらない1日を堪能できます。 お布団は柔らかそうだし夜風は涼しそう、写真以上に温度や匂いが伝わる絵柄が素敵です。 お洒落だけど生活感もあってとにかく癒されます。 個人的にはカエさん家がいちばん好きです。たたみにこたつ、押し入れの布団で寝ちゃう…絶対癒される! 休みの日は出かけないともったいない気もするけど、自分の家で好きなように過ごすことこそ至高では!?と気づかせてくれます。家最高です。
BLUE GIANT EXPLORERの最新話について語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。
可愛い大人2人の話
先日読切版も読んでとても良かった「セーフセックス」新連載!めでたい! なんてことはない、よくある大人の男女のお話。優くんも愛ちゃんも可愛いのなんの。初対面からやりとりがすごく良い。可愛い。しかもお互い可愛いと思ってる。尊い。二人とも居心地がいいって思ってる感じが本当に良い。 マジで全然ドラマチックとか超展開とかじゃなく、ひたすらとある男女のとある日常って感じなんだけど、それが良い。語彙なさすぎて良いしか言えないけど、読切も一話もさらっと読めるのでぜひ読んでほしい。
干物女最高!
思わずブチョーと叫びたくなる漫画です。会社ではキャリアウーマン的な蛍。家に帰るとジャージにちょんまげ、片手にビール。合コンよりもゴロゴロが好き!これってデフォルトじゃないんですか?家に帰ったらみんな干物女ですよね!?ブチョーと蛍の展開が気になります。
いじめなくなってほしいと願う
女子のいじめは陰湿。子どもは大人と違い学校がすべてと思いがち。大人になった今は「大丈夫だよ」と思えるけど子どもだった自分は思えない可能性大。この漫画を読んで事例として参考にしておくのもアリ?!
霊感ゼロ男の妄想が面白い
自分の事を憎んでいる地縛霊と霊感ゼロのの男のある意味闘い笑 忌名子(きなこ)がどうして自分を憎んでいるのかも気になるけど、ここまで霊感がななすぎるのかというくらい、何も感じない男のやりとりが気になる!!
あたるにラムちゃんはもったいない!
子供のころに大好きで見ていました。一押しキャラクターはテンちゃんでした。かわいくて一途なラムちゃんはどうしてダメダメなあたるが好きなんだろうと幼いながらに考えていたのを思い出します。他のキャラクターもそれぞれ変わった個性があるので、どんどん読み進められる作品だと思います。
試し読みじゃ足りない
※ネタバレを含むクチコミです。
主人公のの周囲で起こる出来事を中心に描いたドタバタコメディ
※ネタバレを含むクチコミです。
ネコ好きにはたまらない職場
企業に一人(一匹)モフ田君のような人(猫)がいたらどんなにいいだろうと心の底から思ってしまった。現実には絶対にありえないけど・・ ブラック企業で働くモフ田君が目覚めると猫になっていたという設定も 面白く可愛さ・癒しに包まれつつも、たまにしんみりしたりもしてドンドン読み進めたくなる作品
気持ち悪いミギーが可愛く思えてくる
地球にとって人間は害なのか?を考えさせられる内容です。結構グロめな描写もありますが人間も動物を食しているので置き換えると人間も恐ろしい生き物なのかもしれません。読みだしたら次々読んでしまう作品でおすすめです。
年代問わずハマる漫画
安西先生のほっこりするフォルムが好きです。ほんわかしているけど的を得た指導をする安西先生。そこについていく生徒たちも魅力的です。ゴリの見た目からは想像できない妹思いのお兄ちゃん。そんな妹を好きな花道を応援したくなります。
料理が苦手な人にこそピッタリ #1巻応援
ハンバーグを作ったら「ダークマターバーグ」と呼ばれてしまうほど料理オンチな少女・摩訶子の家が宇宙人に侵略されてしまい、美味しい料理を提供しないと愛犬もろとも殺されてしまうという状況で、料理オンチでも作れる美味しいメニューを必死に作り続けるSF要素を交えたグルメマンガです。 1巻の目次は 第1話 UFOとスパニッシュオムレツ 第2話 大葉香るガパオライス 第3話 ピリ辛! 鶏チリかた焼きそば 第4話 ◯◯◯でルーローハン!? 第5話 リベンジ! 煮込みハンバーグ おまけ漫画① ふかふか野郎 おまけ漫画② プチバナナパンケーキ となっており、全部で7品のお手軽レシピを知ることができます。 友達の料理上手な栞奈ちゃんのヘルプを受けて料理がまったくできず苦手意識のある主人公でも作れる簡単なレシピとなっており、第1話のスパニッシュオムレツなどはフライパンも使わずに作れるので、料理初心者や苦手意識のある方こそ読んで作ってみて欲しい内容です。メニュー自体も小洒落ていて、味はもちろん見目も良さそうなので、家族や友人に作っても喜ばれるのではないでしょうか。 私も◯◯◯を使ったルーローハンは作ってみたいなと思いました。日本ではなかなかルーローハンを出してくれるお店も少ないですからね。なお玉子は半熟派です。 長ねぎや玉ねぎの簡単なみじん切りの仕方、チューブでないしょうがやにんにくの扱い方、料理酒と清酒の違いなどなど、幅広いメニューに使える知識や技術も少しずつ学んでいくことができます。一人暮らしを期に自炊を始めてみようか、という方にもお薦めです。 子新唯一さんの絵が、女の子も犬のバルバルもかわいくて良いです。帰ったときにすぐ駆け寄ってこず「あ、寝てたな」となるのはあるある。
鬼宿と星宿どっち派?
私は鬼宿推しです。好きな子にいたずらするタイプの鬼宿。どんな状況にあっても美朱を信じて守り抜く姿に自分が美朱になりたい!と何度思ったかww一気に読んでしまいがちで時間があっという間に過ぎてしまいます。何度読んでも面白く定期的に読みたくなります。
素直な主人公に好感がもてる
※ネタバレを含むクチコミです。
口癖・・・
口癖を切り口にした漫画は初めてで、斬新でとても面白かった。 今まで口癖についてあまり考えたことはなかったが、「まさに」「たしかに」「なんなら」「逆に」など口癖がある人、たしかに自分の周りにもいるなぁと笑ってしまった。何故、ある言葉がその人にとって口癖になっていくんだろうと考えさせられた。話の展開がどうなっていくんだろうとワクワクしながら読んだが、まさか恋の始まりになるとは…。
ダリアは、父親の職業であった魔道具師をめざします。何かを作り出して動いたとき、驚きと達成感はたまりません。 ダリアの成長といろいろな魔道具にかかわる話もでてくるのですが、兄弟子のとんでもない行動で魔道具の話から、題名にかかわる内容に変わっていきます。 彼女の人生をつづった話になっていて、興味や面白さを追うだけでは生きていけない現実的な内容に展開していく。 心情の描写も細かく大いに共感で知るところがありました。 どう展開していくのかという部分でも楽しみです!