ココロ色づく恋がしたい

こういうのでいいんだよ...!

ココロ色づく恋がしたい
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

シンプルながらも可愛らしいイラストで王道なラブコメが読める カップル毎に話が進んでいき、もどかしさと初々しさが半端なくて、学生青春恋物語として高評価 ツンデレ、幼馴染、ブラコンまで王道な設定の女の子たちが右往左往するのってやっぱり良いですよね 奇をてらわずに、こういうのでいいんだよ、と思える昨今では逆に嬉しい王道ラブコメはこちら

俺の姉の行動が尊い。

やっとコミック出た!

俺の姉の行動が尊い。
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

ニコニコやKindleで読み続け、やっとコミック発売! めっちゃ楽しみに待ってました! 隠れブラコンの姉とバカな弟のやり取りが最高に刺さるものがあり、こんな姉ちゃん欲しかったわ...と心の底から思えるグッド姉マンガ ツンデレ、クーデレといえばその通りだが、若干見える姉の弟への変態的なほどの愛が個人的に最高に好みです、ありがとうございます ニコニコで旧バージョン、Kindleで番外編読めるので、ぜひこちらもオススメ

ヨルムンガンド

やっぱりこういう銃撃戦系は大好物

ヨルムンガンド
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

武器を憎んでいるけど世界が嫌いなヨナは、ある事件をきっかけに武器商人のココと一緒に旅をすることに 少年兵のヨナは戦闘力はめちゃくちゃ高いが、一般的な知識や経験が乏しい中、仲間とともにどんどん成長していき、最後には世界や仲間たちへ自分なりの考え・答えを出すまでに成長していく 武器商人として世界を回る設定なので、ドンパチもかなり多いし、戦争・武器について考えさせられる様な内容もあり、個人的には大好物な内容 若干展開は速く、少し早めに畳んだ感はあるけど、それを抜きにしても個人的には大好きな作品の1つ

猫と竜

うーん

猫と竜
名無し
8ヶ月前

面白くなかった。 何の苦労もない、引きこもりの様なお話。世界は複雑であり、問題が山積みのはずなのに。 努力の大切さを教えるだとかいう、教育的なメッセージ性もなく、恵まれてなんの問題もありません、ほのぼのですっていうストーリーに何か意味があるのだろうか。 日本は平和だからこのような平和ボケの様なお話が人気が出るのだろうか?人生疲れている人がこれをみて癒しを感じるだろうか?これを見ていいとか言う人は、特に子供の場合は将来が心配になる。

猫と竜

ファンタジーほっこり系、異世界に続いて流行ってほしい

猫と竜
さいろく
さいろく
8ヶ月前

ここ1年ぐらいで好みのファンタジー系に出会えることが増えてきたなと思ったうちの1つ。 昨年は「葬送のフリーレン」がピックアップされた事もあり、ストーリーが売りのファンタジーが目に入るようになってきました。 ダンジョン飯やフリーレン、エルフと狩猟士のアイテム工房、千年狐とかもそうかな。とんがり帽子〜はちょっと違うか。 少しほんわかホッコリする単話区切りのストーリーが薄っすら繋がっていく感じがまた良くて、猫もまた良い。 今年のマストバイに加えたい(他にもいっぱいある)

猫と竜

今までこんなにほんわかするなろう系があっただろうか

猫と竜
名無し
1年以上前

なにこれー!まさかのコンビニの漫画コーナーで単行本を見つけて読みました。 人類がみんな大好きな猫と人類がみんな憧れる竜の組み合わせなんてずるいですよね。 もうそのまんまです。 ニャンニャン喋る猫とニャンニャン喋る竜と人間の話。 猫はどの世界にいてもいいものだ…

あざとかわいいワタシが優勝

ドロドロじゃなくてバチバチでよい

あざとかわいいワタシが優勝
野愛
野愛
1年以上前

あざと女子vsあざと女子のバトルだけど、ドロドロじゃなくてバチバチなので意外と爽やかです。 異動先の部署であざといアピールしまくる松嶋さんでしたが、そこには不動のもっとあざとい女子佐原先輩がいて……というお話。 あざとかわいいはいいから仕事しなさいよと思うけど、案外2人とも仕事は真面目です。 ドロドロ系の作品だと、仕事の邪魔をしたり悪い噂を流したりしますがそういうことはしないので(松嶋さんの嘘はよくないけど)好感が持てます。 仕事をきっちりこなして、メイクもファッションも手を抜かず、いい男チェックも怠らず……あざといとかかわいいよりも人間としてのスペックが高いなと感心してしまいました。 あざといもかわいいもしごできも待ち合わせていない人間は「すげえな…」と傍観するのみです。

地獄楽

名作

地獄楽
名無し
1年以上前

面白いと思う。 絵がうまく。アニメ化したが、漫画の絵の上手さをアニメが表現しきれていなかったので、漫画の方が上だと感じた。 主人公よりも佐切っていうぐらい佐切のキャラが魅力的だと思った。 杠(ゆずりは) もキャラが魅力的だと思った。他にも魅力的なキャラ多数。 時代劇ものの残酷さ、冷酷さがよく、島の雰囲気も良く、最近見た漫画の中で最もよかったと思う。 ゲームっぽい属性の有利不利、弱点の設定は微妙かも。

陰の実力者になりたくて!

中二病の考察

陰の実力者になりたくて!
名無し
1年以上前

面白いと思う。 中二病の主人公がいい味を出している。ギャグのセンスもいい。漫画家の坂野杏梨さんの展開描写がうまいと思う。同じ漫画家の別作品も面白かった。 絵も綺麗で女性が魅力的である。 ハーレムではなく、男が空気読めずに恋愛成立しないところもいいと思う。 主人公が中二病でひたすら努力した、にしては強すぎる設定が気になる。 女性キャラの属性が似ている人がいて、どの人かわからなくなる時がある。美人の女性ばっかりだから違いが・・

ぷらせぼくらぶ 新装版

10年振りの復刊!描き下ろし読切もあるよ!

ぷらせぼくらぶ 新装版
かしこ
かしこ
1年以上前

「ぷらせぼくらぶ」は名作なので未読の方はぜひ!私が以前に書いたクチコミも参考までに貼っておきます! https://manba.co.jp/topics/16731 まさか祥伝社から新装版が発売されるとは思わなかったです。軽く衝撃でした!正直すでに単行本を持ってる漫画の新装版って自分はあまり買わないんですが、奥田亜紀子ファンなのと、描き下ろし読切が収録されているとの事なので購入しました。 ただ描き下ろし読切って本編とは関係ない話なんですね。どちらかというと「心臓」の流れにあるような話な気がします。もし大人になった岡ちゃんの話だったとしたら受け止めきれなかったかもしれないけど!笑 青山ブックセンターに原画展を見に行ったのですが、展示されてるイラストや販売されているリソグラフのポストカードがすごく素敵で原画以上に感動しました。もしかして今はアーティスト活動を主にされているんだろうか?でも「あんきらこんきら」も単行本に収録して欲しいし、また漫画を描いてくれたら嬉しいな。

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~

量産スカッとジャパンかと思ったら良質な寓話ホラーだった

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~
mampuku
mampuku
1年以上前

ネットの誹謗中傷、犯人はまさかの〇〇だった…!?開示請求で人生崩壊!ざまぁ!的なよくあるやつかと思って読んでたら思いのほか中身があって面白い漫画でした。法律の勉強にもなる。 見えない悪意と戦うことのしんどさを描いた1巻、何気ないRTが破滅を招いた2巻、今なお変わり続けるネット社会に翻弄される3巻。どれも誹謗中傷に加担してしまう人は老若男女問わずいろんなところにいる、ということを非常にわかりやすくビジュアライズしてくれている漫画でした。これを読んであるある、と「他人事」になるのではなく「自分も気をつけなければ」と思えるかどうかでこれからの社会を乗りこなせるかどうかが決まるのかもしれません。

PSYREN―サイレン―

破滅する未来を変える物語

PSYREN―サイレン―
名無し
1年以上前

謎のゲーム「サイレン」に巻き込まれた主人公、アゲハが仲間と共に、未来と現在を行き来しながら崩壊した世界を救うために戦うというSFアクション漫画。どうして世界が崩壊したのかと言う謎を追う展開と共に、ジャンプ王道のバトル要素も面白い作品です。そして、何といっても、サイコなヒロイン雨宮桜子が魅力的です。クールでありながら、時々、見せる弱さにぐっと来てしまいます。

うちらのはなし 木村恭子デジタル短編集

個々の地獄の相対化を優しく制する物語 #1巻応援

うちらのはなし 木村恭子デジタル短編集
兎来栄寿
兎来栄寿
1年以上前

一昨年の暮れに『りぼんスペシャル』に掲載された読切「ママの友達」が、こちらの短編集に収録されると共に『ジャンプ+』にて掲載されて話題を呼んでいます。 埋もれさせてしまうにはあまりにも惜しい作品だったので、こうして日の目を浴びて嬉しいですし『ジャンプ+』への掲載を決めた方は英断だと思います。 同時収録の、こちらも『りぼんスペシャル』2023冬号に掲載された「一緒に起きてる」共々、ただの友達という枠を超えた特別な繋がりが生じる少女たちの関係性を描いており、『うちらのはなし』というタイトルでまとめたのは言い得て妙です。 「ママの友達」の方は『ジャンプ+』で読めるので、まず読んでいただければと思いますが1コマ目から「私と生理」という書き出しで始まる生理の重い高1の女の子・星野の物語です。 この作品では「生理」という現象で描かれていますが、たとえ同質の苦しみであっても人によって多寡や軽重があるにも関わらず「自分は大丈夫だったから/できたから、他人も大丈夫/できるはず」のような想像力の欠けた考え方をされてしまうことは実社会でもままあります。 親にも友達にも先生にも理解されず悩みを抱えることがどれだけ辛く苦しいか。逆に、そんなときに初めて理解を示してくれる人が現れることのどれだけ嬉しいことが。「ママの友達」には、そんな辛みも嬉しさも余さず描かれています。 また、もう一篇の「一緒に起きてる」もその辺りはとても顕著です。 大きな辛苦を抱えて生きる少女が 「ここの施設には私よりしんどい子もいる」 と語る際に主人公が 「ふつうとか私よりとかないよ」 と、個々人にそれぞれある地獄を相対化して矮小化させてしまうのは良くないことで悲しいことであることを、シンプルな言葉で力強く伝えてくれます。たとえどれだけ世間に似たようなことで苦しんでいる人がいて皆それを堪えて生きているとしても、あなたが今抱えて泣いている苦しみはあなただけのもので、それが大したことはないのだなんて誰にも言う権利はないのだと、優しく抱擁してくれるような作品です。 「一緒に起きてる」は、その他の部分も含めて大いなる崇高さを感じる素晴らしい短編です。普段少女マンガは読まない、という人にも推したい短編集となっています。デジタル限定なのが惜しいくらい、最高です。 これらの作品で木村恭子さんに興味を持った方は、ぜひ『小さな恋のでっかいメロディ』や『好きにならずにいられない』も読んでみてください。『こどものおもちゃ』と並べて語られていますが、まさにそうした大人が読んでも楽しめて子供にも読んで育って欲しい意義ある作品群です。 少女マンガソムリエの田舎はるみさんもこれらの作品についてマンバ通信で大絶賛しているので、こちらもご参照くだされば。 https://manba.co.jp/manba_magazines/15045 https://manba.co.jp/manba_magazines/13370

シブヤニアファミリー

📰久米田康治サンデーで17年ぶり連載「シブヤニアファミリー」 

シブヤニアファミリー
ニュース
1年以上前

「さよなら絶望先生」「かってに改蔵」などで知られるマンガ家の久米田康治さんの新連載「シブヤニアファミリー」が、10月27日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)48号でスタートした。久米田さんが「週刊少年サンデー」で連載するのは、2004年に終了した「かってに改蔵」以来、約17年ぶり。新連載は渋谷が舞台で、小学3年生の少女が登場する。 https://mantan-web.jp/article/20211026dog00m200053000c.html

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