サタノファニ

人為的にシリアルキラーは作れるのか

サタノファニ
ママ子
ママ子
1年以上前

見た目普通の少女たちが何が原因で殺人鬼になってしまったのだろう。 最初の子は状況的におかしくなってしまうような感じだったけど、殺人行為をているときの記憶がない! そんな子たちが集められている収容所。 管理していっる企業も怪しければ、じじいも怪しい。 助け合いの道をとるのか、戦いあうのか、はたまた企業を打ちに行くのか。 各所でちょっとづつセクシー場面がはいる エログロバイオレンスサスペンス

15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~【単行本版】

闇だなあ…

15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~【単行本版】
motomi
motomi
1年以上前

芸能界の闇ってこういう事か…と思わせられました。 長年言われてきてることかもしれないけど、本当にこんな世界があるんだ…と少しブルーな気持ちになりました。 現実より少しオーバー目に描かれているのかもしれないけどショックを受けました。 こういう事を必死にやって生活していく人たちがいるのかと思うと、芸能人になりたい!というただの憧れだけじゃやっていけないなと。 主人公の自分ものし上がりたい!いけるところまで行きたい!という強い志も感じ取れて、そういう強い気持ちも大切だと思うし、交換が持てました。 それにしても、私には想像できないぐらいのすごい世界だなと感じました。

シャングリラ・フロンティア

イケメン系胃もたれした方におすすめ

シャングリラ・フロンティア
ママ子
ママ子
1年以上前

くそげーマニアの主人公がってところで、斜めから入ってくる感じ。 ゲーム好きだからクソゲーでも楽しみを見出しておるのに 神ゲーと言われる作品プレーしたら、正常に動くことに始まりすべてが感動になってしまいスタートから楽しそうでした。 イケメンが女の子連れて~的なものに飽きてきていたので、裸に鳥頭で殺し合いでもない純粋にゲームを楽しんでいる姿がとってもいいです。

ぼくと仁義なきおじさん

家族の形とは。

ぼくと仁義なきおじさん
motomi
motomi
1年以上前

しっかりした小学生の勇飛くん、とても可愛いものが大好きな極道蒼井さんの関わりを面白く可愛く描かれている作品です。 題材としては‟家族”で、でも血のつながりなんて関係ないのかも?と思えるような話でした。 人は 家族=血の繋がっている人、小学生の男の子=やんちゃで可愛げがあるような子でいるべき、成人男性=たくましくかっこよく、 という昔ながらのイメージを持っている人が多いのでは?と思いますが、この作品は多様性をとても尊重している素晴らしい作品です。 縛られがちな考えを、固定概念を変えようとしてくれる作品で、そういった人にはそのままでいいんだよと教えてくれているような気がして、心暖かくなりました。 そしてどんな形の家族があってもいいという隠れメッセージも見えてくるので、自分の中の世界観が変わるいいきっかけのお話だと思いました。

「おかえり、パパ」【電子単行本】

単行本描き下ろしが…… #1巻応援

「おかえり、パパ」
兎来栄寿
兎来栄寿
1年以上前

『絶対に風呂に入りたくない彼女VS絶対に風呂に入れたい彼氏』の蝉丸さんが描く、前作とは打って変わって不穏な物語です。 近年では、主人公が無条件で努力もせずに無双する作品を好む方が多いといいます。仮にイケメンでなかったとしても女性にやたらと好かれる、そんな主人公はたくさん見ると思います。 しかし、本作はそんな無条件で好かれる主人公という存在に対してある種メタ的な立ち位置にある気がする作品です。気がする、というのはまだこの作品の核、ヒロインの高校2年生の完璧黒髪ロング美少女・透桜子(とおこ)の真意の深淵が見えないからです。おじさんが女子高生に好かれる物語といえば『娘の友達』のような作品もありますが、ああいった類の物語ともまた性質を異にしています。 主人公は、結婚相手の娘である透桜子に最初からやたらと好かれます。それどころか、父娘というラインを踏み越えるようなスキンシップをしてきます。その行為には、果たしてどんな動機があるのか? 公式からも「仄暗いホームサスペンス」として提示されていますが、これはサイコホラーなのか? ホワイダニットのミステリーなのか? とも思わされる内容です。そして、その混乱に更に拍車をかけたのが今回発売された単行本における描き下ろしの最後の描写です。この物語を読み解くためには、絶対に必要であろう重大なピースが描かれていました。 単行本の続きとなる連載最新話付近もなかなかすごい展開になっていますが、この描き下ろしと併せて考え点と点を繋ぎ合わせたときに浮かび上がる像が果たして現実のものとなるのか……。 透桜子のピュアモードと闇モードのギャップを美味しくいただきながら、続きを楽しみに待ちます。

セクシー田中さん

田中さんつらぬいていてカッコいい

セクシー田中さん
ママ子
ママ子
1年以上前

今まで生きてきた分積み重ねてきたものがある。 それを人が笑っていいはずもない。 自分でさえあきらめていた未来に、一歩踏み出している田中さんは読み進めていくと本当に輝いている。 見た目だけにとらわれていると、本質が見えないってこと教えてくれている。 一回話してみたりすると案外怖くないとか同じ趣味だったとか、自分と合う人かもしれない。 そんな感じの本。

地獄楽

とにかく素敵!

地獄楽
motomi
motomi
1年以上前

絵がとても個性的でかなり好みです! 不気味さもありつつ、でもどうしてかとても綺麗で、出てくるキャラクターや化け物たちのビジュアルも最高! アクション系もありなのでとても面白いです。 こんな作品なかなかないな、いい作品を見つけられた!という気持ちになりました。 個性豊かなキャラクターたちの過去などもちょいちょい入れててくれているので内容がスッと入ってきやすい上に、感情移入もしやすいです! 見入ってしまう程の綺麗さと、内容の面白さで一気読みしたくなるぐらいでした。 綺麗さの中にグロやなども取り入れてて、そこで不気味さが感じられましたが、全然受け入れられるぐらいの程良さでかなり面白い作品ですので、おすすめです!!

応天の門

平安ホームズ

応天の門
ママ子
ママ子
8ヶ月前

武人で色男の業平と頭脳明晰な少年の道真という「相棒」コンビ的な関係で話が進んでいく。 やっとの思いで真相にたどり着いても、藤原氏を始めとする貴族の圧力で潰される。 内容的にも絵もきれいで、平安の豆知識や謎を解いていく感じが大人でも楽しめる。 科学捜査なんてものがない魑魅魍魎が跋扈する時代に理詰めでどう切り込んでいくのか史実と比べても面白そうです。

地縛少年 花子くん

花子さんはまさかの…!

地縛少年 花子くん
motomi
motomi
1年以上前

『花子さん』のイメージをいい意味いろんな角度で変えてくれます。 花子さんは実は男の子だったのかー!という反応になりました。 他の方の口コミを見てからこの作品を読んだのですが、まさに!すぎてびっくりしました。 とてもかっこよくて、これは人気が出るだろうなと思いました。 おまけに主人公の願いを協力してどうにかしてくれようとする優しさを持っている花子くん。 花子くんの表情だったり、何者かと戦うかっこいい花子くんの姿に注目してみてほしいです! もちろん主人公もとてもかわいいです。というか絵、世界観、登場人物全て可愛い、かっこよくてとても引き込まれる作品です!

詐騎士

読み始めたら止まらないかも

詐騎士
ママ子
ママ子
1年以上前

病弱な領主の息子の影武者で騎士となった孤児の女の子。 自分も足が思うように動かせないけど傀儡術で操作して日々を過ごしていく。 魔法力に優れた彼女は、その能力を生かして男の世界である騎士社会の中でバレずに活動していけるのでしょうか。 絵も癖がなく見やすいしストーリーも面白かったしサクサクと読めました。 腹黒ではあるが一本筋の通った主人公には好感が持てました。

生理ちゃん

我が家にも是非!

生理ちゃん
motomi
motomi
1年以上前

女性はもちろん男性には‟絶対に”見てほしい作品です!! 女性が毎月整理の時はどのように苦しんでいるか知るべきだと思います。 この作品はギャグを交えつつ、『女性だから仕方ない』『そこまで辛くないだろう』という男性の冷たい考えを吹き飛ばしてくれるような気がしました。 男女関係なく、整理の仕組みや性質を理解し認知しておくのは大切だと教えてくれる素敵な作品ですので、ぜひ女性の方は大切な方に見せるといいかもしれません! 生理ちゃんが男性をパンチしたり体裁を与え生理の辛さを分からせようとするシーンがクスっとできて個人的に好きです。

なおりはしないが、ましになる

発達障害の方の日常話

なおりはしないが、ましになる
ママ子
ママ子
1年以上前

読めば読むほど共感してしまった。 ご結婚されていることで少しは助けられてるかもしれないけど、根本は解決できないものですよねぇ。 頭の中が騒がしいのとか、 興味がないからやれないとか、 必要と思ってないからほったらかしとか あげたらキリがない… 小さな取り組みからと書いてあるけど、まずそこまで行かないから現状があるんだよねぇと思ってみたり。 担当さんが協力的な人なのもラッキーだね。 ほかの作品も読んでみたくなりました。

前世で殺した相手の担当編集になりました 【電子限定特典付き】

今のところはフレンチ・キスみたいなBL

前世で殺した相手の担当編集になりました 【電子限定特典付き】
ママ子
ママ子
1年以上前

戦争中敵同士だった二人が、生まれ変わって同じ時代しかも作家と担当編集者という立場で再開。 お互いに前世に記憶があるが、思っていることは正反対。 ミハルタは大好きな作家さんだけど、殺した相手に今度は殺されるのではないかと原稿を取りに行くのも命がけ。 一方でジンギルは好きだった相手にまた会うことができどうしたら二人でいることができるか考える。 運命の出会いに変わっていく二人の関係が楽しみです!

だがしかし

小学生の時の懐かしさをめっちゃ思い出す

だがしかし
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

登場する駄菓子が全て懐かしいこと懐かしいこと... ラブとかコメディとかそういうストーリーもあるんだけど、何よりも全てが駄菓子の懐かしさに持ってかれる、逆にすごいマンガ ブタメンとかうまい棒みたいな定番から、カメレオンキャンディなどなど、どれも「あー、これめっちゃ好きだったなぁ」みたいな駄菓子のオンパレード 小学生の頃にブタメン買おうと思って、醤油やカレーも気になってたけど、でも60円(当時)はちょっと高いから冒険できず、結局とんこつ買うとかまさしくそれ...! いや、いまだにブタメンの他の味見かけてもとんこつ買っちゃうんですけどね... 懐かしさだけでなく、こんなのあったのか!みたいな気づきもあり、読み終わった後の物凄く駄菓子食べたくなる気持ちは、ある意味飯テロ その日にブタメン買いにコンビニ行ったよね... 駄菓子の懐かしさしか言ってないですけど、ほたるさんやサヤちゃんは物凄く可愛いし、ラブコメやコメディとしても完成度高いので、駄菓子以外も楽しめる良作でした

你好!スマートキョンシー

健康な不健康になりたい

你好!スマートキョンシー
野愛
野愛
1年以上前

このままだと死ぬよと言われた限界不健康社畜青年。彼を健康にするべく処方されたのは、お薬ではなくスマートキョンシー。 キョンシーっていうとお札貼ってある気持ち悪いやつをイメージしてしまうけど、スマートキョンシーちゃんはめちゃくちゃかわいい。 褐色むちむちお世話好きコスプレ好き美女キョンシー、最高すぎる。 こんなキョンシーが来たら一発で健康になるけど、不健康だからいてくれるんだったらもうずっと不健康でいい…!現代人に必要なキョンシーがここにあります。処方されたい。

ちるらん 新撰組鎮魂歌

やめられねぇ...!とまらねぇ...!

ちるらん 新撰組鎮魂歌
宮っしぃ
宮っしぃ
9ヶ月前

ここ最近読んだ漫画の中で、個人的トップレベルの面白さだった! ※ ちなみに自分は新撰組の細かい歴史とかは全然知りません、ニワカ知識しかない奴が読んだ、あくまでも個人的な感想なので、あしからず 新撰組の土方に焦点を当てた物語で、2番隊隊長の永倉新八が新撰組の始まりから、土方歳三の終わりまでを語る物語の進み方をしていく 田舎道場に集まった一癖二癖もある未来の隊長たちが、次第に幕末の世を闊歩する新撰組になっていくストーリーももちろん面白かったが、なによりもそれぞれのキャラクター達の背景、始まりから終わりまでをしっかり描いているのがこの漫画の魅力だと思う 特に芹沢鴨の話の時なんて、鳥肌立つレベルで熱く、かっこよく、戦いと物語が描かれていて涙出るかと思いました 最終巻はまだ発売してない(クチコミ書いてる時)けど、コアミックスの公式マンガサイトで終わりが見たすぎて別途課金するレベルで最高でした 終わりは36巻?までなので、結構長いですが、マジで本気でこれはオススメできる素晴らしい作品に出会えて良かったと豪語できるぐらいハマりました...

スラム団地

すらむだんち

スラム団地
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

タイトルの「スラム団地」は「スラムダンク」を文字っていたんだ! 口コミを書くために検索して、初めて気づきました。 様々な人たちが住む70年代の団地(戸建住宅の集まりでなく、マンションの集まりのほう)の話とはいえ、なんでスラム?と思っていたら、なるほど〜。 本作は、作者さんが子供時代に過ごした、1970年代のとりとめのない話が綴られています。 引っ越してきた日から始まり、公園やクラスメイト、移動販売などなど。いわゆるエッセイ漫画です。 ちなみに、1970年代というのは「ちびまる子ちゃん」と同じくらいの年代のようですが、放つ様相がまったく違います。 ノリの違いでしょうか。 そして、私の子供時代と年代は異なるのに、こちらの漫画に描かれていることで、身に覚えがある内容がときどきあります。田舎で育ったからでしょうか。 いやはや、不思議なもので。

ミス&ミセス

親友っていいね #1巻応援 #完結応援

ミス&ミセス
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

売れっ子イラストレーターのミコ(独身)と、子持ち主婦のキコ(既婚)。 あらすじは、二人を対立させるかのような文面になっているけど、本編はそんなこともなく。 片方が売れっ子になっても、結婚しても、子供が生まれても、近場に住む親友を頼りに、そして仲良くしている。 相手を羨むことはあれど、それに伴う苦労もわかっているので、ジェラシーのあまりナントカという展開もない。 こういう漫画でありがちな、大喧嘩して仲違いして、仲直りして大団円、みたいな展開もない。 ふたりとも大人なので毎日が忙しく、一緒にあれこれ他愛もなく話していたらタイムリミット。 逆にリアルだ。 読んでいて、親友が近くに住んでいたらなと思ってしまった。 ちなみに、ミコはキコとは違う方向で、とても強かでヨイ性格をしている。

R15+じゃダメですか?

何故か卑猥な文字列に見えてしまうタイトル

R15+じゃダメですか?
さいろく
さいろく
1年以上前

R15+ってついてるせいで一回手に取るのをためらってしまい3巻が出るまで読まずにいたのを後悔したのです。。。 ビリー先生のシネマこんぷれっくす!が終わってしまってぽっかり空いていた穴をこんな形で埋めてくれる作品が出てくるとは。 そう、これは映画ファン感涙の映画紹介マンガ。 とはいえ私は映画ファンとしてはニワカなので紹介される作品(毎回主題が1作品ずつあってコミカルな絵柄で紹介されている)は半分もわからないのだけど、たまに挟まれている小ネタは普通に「いいね」したくなる。 (シネマこんぷれっくす!は小ネタメインで終始イジりまくるタイプなのでそれはそれで最高なので是非どうぞ) 本作のいいところはただの映画紹介マンガなわけじゃなく、ちゃんと映研が部活動している高校生活が描かれているところにもある。ストーリーも序盤は割と強引だったが、急にそれっぽいじゃん!っていう話が出てきたり。 それに伴い主人公のあもーちゃん&冬峰くんらが、ビジュアルだけで誤魔化したりせず一人一人しっかり魅力的に描かれていくのでヒジョーに可愛い作品になっている。 かなこ先輩が一番人気ありそうな気がするけど冬峰くんが一番モテそうでもある!えなちゃんについてはネタバレなしで語れないのでスルー! 4巻はなんと主人公のあもーちゃんがほとんど出てこない!もしや主人公は冬峰くんだったのか…! …つまり、続きを待っています!

カワセミさんの釣りごはん

釣りJKマンガ、流行ってきてる?

カワセミさんの釣りごはん
さいろく
さいろく
1年以上前

ゆるキャン△の釣り版のような感じ(雑) 放課後ていぼう日誌もそうだけど、どちらも釣りのアドバイスが細かく載っていて釣りをしてみたくなる。いいマンガだ。。。 こちらも九州ではあるが福岡が舞台であるというところで釣れる魚や時期なんかにも違いが出るのかな(放課後ていぼう日誌は熊本の県南なので九州の北東と南西で結構違う) 方言は似てそうだけどこっちは方言が強めである。 どちらも女子4人であり、この辺はもうけいおん!からの鉄板のような布陣なのだろう、きっと。 これが3人だと深淵に潜む百合要素が顔を出しづらいのだろう。きっとそう。 釣りごはん、最初は絵柄が安定しない感が強くて結構シワの描き方とかシルエットに癖がある+描きたいことが多すぎてゴチャついてしまってた感があったけど(あと肉感が強調されすぎ)4巻あたりからコメディタッチのノリが板についてきてまとまってきているというか、読みやすさが上がった。 そしてやはりオッサンはたまにしか出てこない方がいいのだと思った。 序盤はヒロイン(?)の兄だったり職場の人だったりオッサンの出番多かったけど、あんま人増やさない方がわかりやすい(考えてみたらその下り必要なかったねって話なら最初から居ないほうがいい)と編集が判断したのか、それともセンセイが学習されているのかわからないが、とにかく良くなってきているので応援していきたい。 にしても主人公ちゃんの身長設定低すぎる気はする。

黒子のバスケ モノクロ版

スラムダンクだじゃない

黒子のバスケ モノクロ版
motomi
motomi
1年以上前

バスケ漫画はスラムダンクを超えるものはないと思っていて読んでいなかったです。友達におすすめされて読みました。 黒子のバスケはまた違った面白さがありました。 マンガでなければありえないほど、同じ学校、同じ学年に才能が集まり、そこにある才能に特化した黒子が参加します。 バスケのマンガとしてだけではなく人間ドラマとしても楽しめます。 主人公の黒子くんの存在感が薄いってことにまずびっくりしました。 登場人物がそれぞれ個性的です。

ハンサムマストダイ

やばいテンションぶち上がりアイドルもの新連載始まっちゃった

ハンサムマストダイ
Nano
Nano
1年以上前

マジでヤバイ。色んな要素が入り乱れてる。めっちゃ面白い。なにこれ??3コマ目の「やかましー小鳥」でもうゲラゲラ笑ってしまった。ずるい。 はいはいハイテンションギャグね~と思ったら、とんでも展開になっていって脳がバグった。初めてキンプリを観た時に近い感覚を抱いた…気がする。察しのいいキンプリエリートの方達にはなんとなく分かったかもしれないけど、この作品ついていける人とついていけない人いると思う。そんくらい摩訶不思議(?)な作品。 合う人合わない人いるのは当たり前だし無理に勧める気はないんだけど、私はめちゃくちゃ好きです。週刊連載なのもヤバイ。毎週これを浴びれてしまうのか…わくわくしちゃうぜ…!!ぜひこのテンション保ったまま完走してほしい。並走します。

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