ちょいエロ筋トレ漫画
【暗号学園のいろは】最新話のネタバレあらすじ・考察トピ
※ネタバレを含むクチコミです。
メリケンサック令嬢、爆誕!
力でねじ伏せるとは思わなかった笑 スカーレット様カッコいいです。 ただの冷淡な令嬢かと思ったら、いちゃもんつけて婚約破棄して来た婚約者の皇太子と悪い貴族たちいきなりボッコボコにしてからのあの笑顔。なんとも清々しい。 殴りたいのに我慢しているウズウズしてる感じがかわいらしく見えてくる。 これは第一王子のジュリアス様も面白がってしまうわ。 どんな悪い奴も鉄拳制裁! 絵も綺麗で読みやすいです。
この面白さはアニメ化するはず
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チートスキル、使い方によって身を滅ぼしかねない
なんか全体的にツヤツヤしてる 心臓発作?で死んだはずが、貴族の子どもとして転生。 元来真面目な性格だったから、3歳にして読み書き完璧! 鑑定のチートスキル持ち。 自分のことはわからないけど、ひとの能力値は丸わかりなので 市街に出て、欲しい人材探しをしていく。 出会ったのが、迫害を受けてる元傭兵の。 国一番と呼ばれる父から認められ従者となる。 兵士に魔法使い、策士とどんどん周り固めていく。 どこまで成り上がるのか楽しみ。
ヌケているところが完璧じゃなくていい
ドジというか、ちょっと抜けてるぐらいがちょうどいい カッコいい男の子と男性の話 細かいところあるあるツボりました。 ポッケでてたり、おでこメガネだったり、プールとか海に海パンはいてきてパンツは着忘れてきちゃったり。 そういうところをお互いに見つけて、ふざけたりしてても悪い気がしない間柄で素敵。 周囲も暖かくドジを受け止めていて読んでいて、微笑んでしまう。 みんなでお出かけするシーンは、とっても楽しそうで好きです。
15話まで読んで思うこと(ちょっと要約)
朋和は明日花のことが好き。 そのことを知らずとも朋和の目の前で酷いDVを繰り返す明日花の彼氏・陽平のことが大嫌い。 ある日、朋和は陽平と体が入れ替わってしまう。 そのことをネタに明日花を助けようとするが、退院した陽平はウソをついていたのかとブチギレ。 朋和は陽平によって全財産を失ってしまった…。
3つ目の原爆を探し出し売りつける!【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
王道学園恋愛の良さに浸る #1巻応援
『はじめての鮫島くん』、『はやくしたいふたり』の日下あきさん最新作です。 本作は、表紙に描かれている黒髪ロングのヒロイン・穂高と、黒髪イケメン・湊のふたりを中心とする青春ラブストーリー。 穂高は母親を亡くしており、少し悲しい過去を背負ってはいるものの前作・前々作と比べるとキャラクター造形や設定はかなりオーソドックスで王道に寄っています。ありふれた素材を美味しく料理する方が難しいのですが、本作はしっかり面白く日下あきさんの地力の高さを感じずにはいられません。 絵が綺麗でネームも読み易いのは明確な美点ですが、何よりも表情の描き分けによる感情表現が素晴らしいです。表情豊かな穂高はもちろんなのですが、クールでツンツンしている湊の無表情の中での絶妙な表情の描き分けが秀逸です。特に、3話最後のふたつの見開きでのお互いの表情は最高。こんなものを見せられてキュンキュンしないやつはいねえ! と心の中の恋愛マンガ好きの承太郎が7ページ連続ラッシュする勢いです。 そして、そんな巧さによって演出される繊細な感情が煌めいています。1話から描かれる穂高の切なる想い。傷ついた経験から怯えを抱きながらも、前に進もうという意志の美しさ。外見のかわいさだけでなく、内面の良さもあいまって応援したくなる主人公です。 なお、本筋は非常に美しいお話でありながら、幕間での兄の紹介文「熟女好きはアイデンティティであり高尚な趣味」という部分には無意識の内に敬礼のポーズを取っていました。「I am big Brother」のエプロンなども好きです。 良い少女マンガは脇役が良い法則がありますが、本作では兄のみならず穂高の友人たちもまたとても魅力的です。他にもこれから活躍しそうなキャラも散りばめられ、今後どういった関係性で展開していくのか楽しみです。 『このマンガがすごい!』などのアワードだと、男性選者も多い関係でこうしたマーガレット系の超王道恋愛少女マンガは上位にランクインしにくいこともあり、まだ少女マンガ好き以外には広く知られていないかと思いますが、もっともっと評価されて良い方です。いずれ映像化などされて更に人気がブレイクしていくことでしょう。
1巻宣伝のおまけページ「第1回あの世トーク」別名『完全撃沈の(元)暗殺者たちが冥界を救うようです(ホンマに救うのかどうかは別だが)。』
ツイートでチラ見せだった画像を見てほしい。なにやら〇し屋たちの構図がいびつなものになってはいないだろうか。まず右側の撃墜されたアパッチのパイロット2人はヘルメットにゴーグル姿のまま手持ち無沙汰といった感じで無の状態になっていて、左側手前の拷問屋「ダイヤ」は退屈そうに半分眠ったような表情、左側最奥の「クラブ」となぜか進行役を務めている「スペード」は表情は不鮮明だがどちらも気だるげな雰囲気を漂わせており、「ハート」にいたっては「これからどうすればいいのか」と思案しているかのようにうつむき加減の姿勢だ。少なくとも彼らにとってはここは「天国」でも居心地のいい場所でもない。それ以前に長年非道な〇しなどで生きてきたから他人と向き合う機会が極端に少なく、〇しをする必要が無くなった冥界では悲しいかな全く未経験のことが多いまま通常の生活や人間関係を1から作らなければいけない。あの世トークと称しお互いに居心地の悪い空間を維持することが彼らに最もふさわしい”地獄”なのかもしれない。 https://twitter.com/chibayou09421/status/1629269637983780864?s=20
別にほぼほぼ逆な
自分の口癖が当てはまるので気を付けようとして言葉使いがギクシャクする。 何で急にトンでもな方向に行くのかと思ったら。視点が斬新で面白かった
徳川埋蔵金が東京にあるかも!?
※ネタバレを含むクチコミです。
これからどうなるか?
第一話を読んだ限り、キャラクター以外、 『QED』『CMB』と変わらない印象。 今後、どういう風に差別化していくか、 気になる所です。
ある意味、今一番熱い漫画かも
※ネタバレを含むクチコミです。
第1話を読んでの感想
初めてこの漫画の存在を知り、ストーリーを読んだ時、体に鳥肌が立つような感覚を覚えました。こういうのをずっと待っていたと思うし、第1話を読んで、次のエピソードが楽しみだと思えるようになりました。
人生いくらでもいくつになってもやり直せるんだな。
離婚して車中泊になった著者の漫画。 あぁ日にち薬って大事なんだなと、つくづく思う。 車中泊するに当たっての知識も増えて、海の目の前で漫画描いたり、温泉入ったり、サウナしたり。まぁ心中色々あるだろうが自分のペースでのんびりゆったり心も身体も浄化されていく、前に進んで行く感じがしてすごく良いなと思った。 著者には何年かけてでも己の幸せのために進んでいって欲しいなと思いました。
がんばれ
ストーリーの流れやキャラなどは良かったけど、全体的に発展途上という感じ。そこいる?というコマがあったり絵が崩れていたり。
怖いものってなんだろう
無愛想で淡々としていてお好み焼きを焼くのが上手で怖いものがない少年・平太郎。 ある日突然身の回りに怪異が起こり始めるが、怖がるそぶりはまったく見せない。 お世話になってる叔父さん叔母さんにも、めんどくさい先輩にも、彼女のゴンちゃんにも、妖怪にも、平太郎は変わらぬ温度感で接している(ように見えてしまう)。 平太郎が誰に対しても距離を取るのは、傷つけたり傷ついたりしないように、これ以上失うものがないようにという感情なのだと思う。 怪異を怖がることはないけれど、怪異以外の恐れているものがだんだん見えてくる。 次から次へと出てくる妖怪たちとクールな平太郎の温度感を楽しんでいるうちに、平太郎を応援する気持ちが湧いてくる。 実は誰よりも人想いで優しくて頼り甲斐があって、平太郎に惹かれたゴンちゃんの気持ちがよくわかる…! 上下2巻、たったひと夏の短い物語だけど読み応えは充分。また夏に読みたい!
不朽の名作が電子で復活 #1巻応援
きづきあきらさん&サトウナンキさんの過去作品『いちごの学校』が、改題され電子書籍として刊行されました。 きづきあきらさん&サトウナンキさんといえば、人間の闇や病みを描くことに定評のあるコンビで私は名前を見掛けたら必ず作家買いするほど好きです。代表作は『ヨイコノミライ』や『うそつきパラドクス』などが挙げられると思いますが、場合によってはこちらを最高傑作と推す人もいるほどの名作です。 改題された新タイトルの通り、本作は女生徒が先生と関係を持ち子供を孕んでしまう物語です。一般的な恋愛マンガでは、男性教師×女生徒という組み合わせはそれなりにポピュラーなジャンルです。しかし、本作の場合はそれが非常にリアルで重いものとして描かれます。 特に印象的なのは、女生徒を妊娠させた主人公の「責任」。「責任を取る」と口で言うのは簡単でも、実際にそうなってしまった時にどうするのが「責任を取る」ことになるのか。相手に対して、相手の親に対して、自分の親に対して、学校に対して、同僚に対して、生徒に対して、そして自分の子供に対して。 愛する気持ちがすべてに勝る甘美で絶対的なものだったとしても、その先にある果たすべき道義や免れない誹りと向き合った時に、生身の人間はどうしたって削れます。現実がそれほど容易くないことを、重みを持って描いています。 主人公が受け持つ現国のテストのように曖昧な部分はあったとしても、それでも学校のテストには答があります。しかし、人生には定型の答はありません。幸せとは相対比較したり誰かに決められるものではありませんが、それでも愛する人と結ばれ愛する人との間の子を授かった彼らが、本当に幸せと言えるのだろうかと考えずにはいられません。 引用される『星の王子さま』や『ひかりごけ』やボードレールなども人によって解釈が様々に分かれる作品であり、そのことを一層強調しているように感じます。 1話ラストの ″自分の命が自分のために存在しなくなった とりあえず今 それだけはわかるんだ″ というモノローグが昔からとても好きでしたが、かつて読んだときよりも実感を伴っています。 余談ですが、甘々な夫婦生活部分と学生時代のツンツンな時の対比をシンプルなラブコメとして描いたら今のTwitterではバズりそうだなぁと詮無きことを思いました。
1973年に連載がスタート
例えば姪や甥に、何と言ってオススメするか考えてみたけど、ざっくりとしたあらすじでは読んでみようかなという気持ちにならず。 どうにもならないことをどうにかしようとする人たちは喜劇的だったり、悲劇的だったり。 ドラマが生まれておもしろく読めるのだけど、そう言われても未読ではピンとこない。 実際のストーリーを軽く説明してみたら! と思ったものの、印象に残っている話として、「患者の腫瘍の中身から女の子を作り出した話があってね、それがヒロインのこの子」とうろ覚え混じりで話したとして。 この話で興味を持たれたら、それはそれで姪や甥が心配になってしまう。 「図書館で借りて読める、今でもアニメや映画でリバイバルする漫画の一つだよ。50年近く前の漫画になるけど、覚えていたら読んでみてね」のほうが読んでもらえそうだ。 結局、漫画の薦め方は、ジャンプがアプリでは初回無料になったきっかけとして読んだ「タイパ」の話に戻るんだなと気づいてしまった。 たくさん漫画を読んでいた学生の頃は、布教したい漫画は、学校で回し読みしていたもんなあ。 https://twitter.com/HosonoShuhei/status/1583848978747379713?t=h6O1c-DSvn2vuTc2Hj3tYw&s=19
家族の形に決まりなんてない
家族はいいものです。そう思えない人もたくさんいることは知っています。 何も血の繋がりだけが家族ではなくて、友達だったり仲間だったり恋人だったり大切にしたいと思える人全員を家族と呼んでもいいんじゃないかと思います。 そう思わせてくれるのがこの作品です。 しっかり者の小学生・勇飛くんと可愛いもの好きな極道・蒼井さんの交流を描いたコメディではありますが、家族って何?多様性って何?を考えさせられる作品でもあります。 小学生が大人びててもいい、極道が可愛いもの好きでもいい、おねえさんみたいな叔父がいてもいい…その延長線上に、どんな形の家族があってもいい!というメッセージが見えてきます。 コミカル回もハラハラドキドキ回も最終的にあったかい気持ちにさせてくれるのが素晴らしいです。 勇飛くんみたいに穏やかでまっすぐな人になりたいし、蒼井さんみたいに大切なものを守れる人でありたいし、この作品のように優しく認め合える世界であってほしいと思います。
共感の嵐すぎて
鍵垢で吐き出すのもクズあるあるも分かりすぎて辛い…!!わざぶつ害悪じじいもマジでいるので…腹立つよなほんと…。 私もそれなりにTwitter歴が長いので、よく分からんリプや距離感バグりあたおかなどなど…もう全てにおいて超分かるマン。(私はすっかりブロが板につきました) 由仁ちゃんがいい友達でとても助かるし癒しですね。こういう縁を大事にしていきたいな。
断捨離も適度に適当に。。? #1巻応援
自分のツボにかなりはまり、面白くて早く2巻出ないかなと思う。 ミニマリストの無田と、捨てられない女ゆかりの共同生活。 正反対の二人の会話劇がとても面白い。 そして私も無田に断捨離の仕方を教えて頂きたい。 しかしながら、無田がミニマリストなのも何か理由がありそうで。 ゆかりと無田の間が丁度良いのか?話が進むにつれて無田のミニマリスト具合が緩和されるのか? ゆかりの元彼も無田の婚約者(幼馴染?)も出てきたり、まだまだ広がりそうですね、楽しみです。
社会派は実力がある人じゃないと滑って終わります。
・・・ということがよくわかる一作。 なんか全てにおいて軽薄で、何事も熟慮されてなさが気になった。 作者自身はそこまで作中の問題について 思考を巡らせてなさそうな底の浅さが、 付け焼き刃で時事ネタを放り込む雑な手つきと相なって 如何にもこうにも不出来な感じ。
ギャグテイストありつつ、中身はしっかりした筋トレの内容。 専門用語多いけど堅苦しくなく、トレーニングシーンはちょっとセクシーに解説してくれるのでわかりやすい。 出てくる女子たちはみんなスタイルいいけど、それでも目標や趣味でジム通いしている。 本気のやつももあるけど、気軽にできそうなトレーニングもたまに出てくるから体動かしたくなりました。