町工場からオリンピックへ!
ゲインについて語ろう
だれか俺以外に読んでる人はいるのかな 面白かったのに、中途半端なところで終わってしまった。
作者の性癖全開の漫画
体格の良い巨乳の女性と小柄な絵本作家がひょんなことから同居することになり、色々な(主に性的なトラブルに巻き込まれていく)みたいな漫画 転んだ表紙に谷間にあそこが入り込むみたいな事を永遠とやり続けていて、そのブレなさが面白い作品です。
実写化決定!!
クラウドファンディングで実写映画を作ろうとしてたそうですが、達成することが出来たそうです。 主要キャストはもれなく全員AV女優ということで、酷い映画になりそうな予感がします https://camp-fire.jp/projects/view/20863
性的倒錯者の集まるバーでの物語
都内某所にある性倒錯者が集まるカフェで性倒錯者たちが自らの性癖をマスターに打ち明けてその性癖に合わせてハーブティーを振舞ってくれるっていうなかになかにオシャレなことをしてくれるんですが、内容がかなり危なっかしくて、性癖によっては人を殺してしまう人もいれば監禁してしまう人もいたりで穏やかじゃないし、マスターの娘がネクロフェリア何じゃないだろうか?と思うようなシーンがあるので注意が必要です。 でも面白かったです。
さんさん録について一言
作者は描いた中で自信がない作品と言っているが面白い じいさんが主夫をする話という地味な話なのだが、読んでしまう。 特に好きなのは、方言が全くわからないのにわかったふりする回
2巻が出た
白野兎に襲われたところで1巻が終わってその続きから 天幕から外に出ることができて、これから冒険が始まるようだね
どのエピソードが一番好き?
※ネタバレを含むクチコミです。
冴えない男たちと一癖ある女たちとの恋
わりと冴えない感じの男が、ちょっと癖のある女の子を好きになっちゃっていう恋の物語なんだが、すごく良かった。 基本一話完結で一話目の「月面と眼窩」が試し読みできるから読んでみてほしい。 http://www.moae.jp/comic/harutobonkura/1?_ga=1.43753381.1619151705.1476162072
単位制高校の日常
環境によって考え方が変わって、それがまた環境に影響してっていう割と複雑な人間関係を爽やかな群像劇に仕立て上げてて新鮮だった。同調圧力には屈したくないけど別に一人でもいいと考えてる訳じゃない感じとか、絶妙な温度感。
言葉に表しがたい面白さ
マンバ上でお薦めされたので取り敢えず読んでみたのですが、とても面白かったです。 何がって言われると難しいのですが、世の中の倫理的にほぼほぼタブーなことをやってるのに嫌悪感がそこまでないというか、繊細なタッチで描かれる美しい絵でこんな狂った世界を描かれたらたまないなぁと感じました。 まあ、人は選ぶでしょうが...
「エア・ギア」その後を描く読切登場
> 大暮維人「エア・ギア」の読み切りが、本日12月22日発売の週刊少年マガジン2016年4・5合併号(講談社)に掲載されている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000001-nataliec-ent またよみなおしてみるか
12巻出た
※ネタバレを含むクチコミです。
天才の発想
※ネタバレを含むクチコミです。
SKET DANCEの好きな話、好きなキャラ
「Happy Birthday」ちょっと泣いた記憶がある。面白い回はひたすら面白いし、泣ける回はひたすら泣けるのがスケダンのいいところ
高井研一郎さんが…
亡くなってしまわれた。。 http://www.asahi.com/articles/ASJCG5DBDJCGUCVL01P.html
好きな技を淡々と並べるスレ
鳳仙花
震災を重くもなく軽くもなく受け止められる
1枚の絵とその時の雄鶏の気持ち?が雄鶏の絵日記みたいにずっと続いていく たぶん、こうの史代自身が実際に歩いて回った記録なんだろうけど、雄鶏に語らせているっていうのもあって東北の今をそのまま受け止められるような感じ
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。 すごい良い話とかではないけど、なんか面白くてよんでしまう。 こうの史代の漫画は本当どれ読んでも面白い。
バレンタイン特集 KYUNPAD
こういうイベントを絡ませたら高木さん最強だよなぁって思う 他に比べて異様に漫画多いし 相変わらず、高木さん可愛かった http://shogakukan.co.jp/pr/kyunpad/recipe/index.php
昔話みたいな話ですごい面白かった。
昔話みたいな話ですごい面白かった。 全然知識がないから七夕の引き裂かれる感じっぽさとしか言い表せないんだけど、土着信仰とそこでの生活とよそ者の感じとうまく混じって面白かった
客がほとんど来ない特別なホテル
大金持ちが引退を機に作ったホテル。基本的にオーナーの昔からの友達とかだけが客認定(会員になってる)されているようで、普通に来た客は帰れと追い返している。 なんだけど、突然やってきた客を追い返しきれずにドタバタ劇が始まる…みたいな感じ 悪魔が客に来たりして、割となんでもありっぽい世界観で楽しい
富江/双一に続く名キャラクターちずみ
伊藤潤二の描くキャラで、双一の次に好き
物間というこじらせ男子
体育祭以降出てきたと思ったらセリフが毎回気が触れたようなことしか言わなくなった ジャンプで「気が触れてやがる」って言われる珍しいキャラ 今一番好きかもしれない
下町の小さい金属加工の工場が倒産に追い込まれそうになったところに、ボブスレーを作らないか?って話が舞い込んできて・・・みたいな下町工場の鉄板みたいなストーリーだけど、職人根性が結構熱くて面白かった。 なにより、黒鉄精機の社歌がいい