完結した。。。涙
佐々霧兵吾 円錐剣について語ろう!!
珍しく原作付きの漫画。 原作は「黄金のラフ」「うっちゃれ五所瓦」のなかいま強 円錐剣の表現がものすごい山田芳裕っぽい
サンダーバードって
いわゆるUMAとしてそこそこ有名なのかな。 http://gakkenmu.jp/archive/5919/ 牛はなんだろう?シュモクザメっぽさもあるけど。
田中相さんのスポーツ漫画
絵柄的にはスポーツ向きではない気もするけど、その分彼女らしいさらっとした感じで人間関係が描かれていていいですね。
ずっと気になってたから読んだけど、面白い。
ずっと気になってたから読んだけど、面白い。 暗い内容かなと思ってけど、そんなに暗くはなかった。 枠外のツッコミが面白い
完全版
読んだから買わなくてもいいべって思ってたんだけど、書き下ろし漫画とかが入っている(と公式HPに書いてあった)ようで、買わなければという使命感にかられている。 http://www.yowoko.com/ G戦場ヘヴンズドア1巻本編収録。 読み切り「粋奥」1話目収録。 おまけページに新規キャラ紹介P+「がんばれやすこさん」収録。(今の絵でキャラ紹介Pを描いてみました) 2巻: G戦場ヘヴンズドア2巻本編収録。 読み切り「粋奥」2話目収録。 描きおろしまんが「STAND BY YOU」収録。 鉄男と久美子が出会った頃のお話を描きました!(他にも見たことあるキャラがたくさん出てきますよー) 3巻: G戦場ヘヴンズドア3巻本編収録。 描きおろしまんが「YOU DON'T KNOW ME」収録。 阿久田と大蔵が出会った頃のお話を描きました!(これはふたりの関係の補完にもなった気がするので是非読んでもらいたいなー)
ついに完結したのか
スーパージャンプ/グランドジャンプPREMIUM/グランドジャンプと移籍して大変そうだったけど、ついに完結か。 龐涓との対決の馬陵の戦い前に終わってしまったのが残念だ。
小森さんは尾け回したい
犯罪者or犯罪予備軍を収容したクラス0組の中でも小森さんはたぶん前科持ちなのかな…
三姉妹チャリで帰省する(東京→滋賀)
ロードバイクが唯一の共通の趣味の三姉妹がダイエットがてら実家の滋賀に東京からチャリで帰省する話。 末の四女(JK)と三姉妹が琵琶湖を一周する話 ラオスのチャリ旅の3つの話がある。 レースとかではなく、自転車旅の過酷さとたまにある楽しさ(水がうまいとか)が中心。 帰省の話は弱ペダとかで舞台になってる箱根が出てきたりして、普通に行っても辛いのかぁって思ったりして面白かった。あと、ラオス編が旅行記みたいで楽しかった。
ハクメイ派かミコチ派か
ぼくは霊…ミコチ派です
ルノアール兄弟が愛した大童貞について一言
単行本でも電子書籍でもなんでも良いから、完全版を出してほしい
五月の庭
※ネタバレを含むクチコミです。
かげきしょうじょ!について一言
なんでこれが話題にならないんだろうと思うくらい面白い。まあ面白いから雑誌を移籍してもつづいているんだろうな。 移籍後から読み始めても十分面白いけど、こっちから読み始めたほうがより楽しめる。 個人的に特に好きなのは、昔の名作「おにいさまへ・・・」のネタを突っ込んできたところ
ぞっとするほどの悲しさ
面白いとか面白くないとかそういう次元ではなかった。妻をなくしてからの数週間が克明と描かれているんだけど、喪失感をここまで肉薄して描くことのできる人はそういないと思う。 読む時期によって伝わってくるものが変わる作品だと思う。
2巻読んだ!
※ネタバレを含むクチコミです。
読み返してみた。ダークな感じが良い
昔、ジャンプで連載している時に読んでて、面白いなーって思ってたのに終わってしまっていた。 改めて読み返すと、敵の描き方が結構グロかったり、わりと人が死んだりして、少年誌というかジャンプ向きじゃなかったのかなぁと思う。 悪人ばかりがゴブリン化した世界で、一人だけ正気を保つ少年が悪ゴブリンと戦う!っていう感じでストーリーもわかりやすくて面白かったな。3巻のおまけ漫画を読めたのが個人的には収穫だった。ぼんやりとだけど、ハッピーエンドではない終わり方をしていた気がして、それが少し報われた感じかな
告白の話が有名
好きです!って告白したけど「僕はカッコ悪いし、取り柄もないし…」ってうだうだ言う男の子に一言言うところがたまにTwitterとかでも流れてくる
元気出る
なんだろこれは自分より大変だけど頑張ってるとかそういうんじゃなくて、人間はここまでいけるのかっていう可能性に感動する。
完結したみたいだね
完結を機に読もうと思って今6巻
【最新話読んだ人限定】展開予想トピ
※ネタバレを含むクチコミです。
タラレBarがさらにつらい
3巻の巻末に番外編で載ってる、タラレBarがつらいw
伊藤智義原作版のほうが好きかな
森田信吾だけの時より、伊藤智義原作版のほうが「栄光なき天才たち」を取り上げている気がする。 エリシャ・グレイ/ドルトン・トランボの回が特に好き。
矢口高雄の中学生日記
中学生活の話なんだけど、昔の農村の生活を良い感じに書きつつ、現実的な怖さや、都心ではわからないが書かれていて面白い。先生と校長の、戦後の熱い教育者の感じもいい。 共同作業の結とかの話もわかってよかった これで矢口高雄の自伝シリーズの「オーイ!!やまびこ」「蛍雪時代」「9で割れ!!」あたり読んだけど、どれも面白いな。
何となく学ぶ納税
オムニバス形式で色んな滞納者から税金を取り立てる話。読んでるうちにへぇこんな制度あるんだって勉強になる。
春男が野球選手とかになって欲しいなぁ。涙