
最近読んだファンタジーで1番

天蒼軌道アルヴァドリング 熱い
一見堅苦しそうなロボットものに見えますがかなりコミカルで それでいて熱いです! ロボット戦も格闘漫画に近いかも

小学生時代のお楽しみ
最近ぬ~べ~NEOが連載されたりしていますが、元祖は私が小学校時代にジャンプで連載していました。これを密かに楽しみにしていました。なぜ、楽しみにしていたかと言うと、、、たまにエロいからです!!たまに、いや結構頻繁にエロい回があって、小学生の私は、ジャンプを読んでいる体でエロ本を読んでいる感覚でした。平成の作品なんですが、なんというか昭和の香りのする昔ながらのエロでいいんですよね、、、。 エロ要素ばかり書いてしまいましたが、妖怪退治のシーンがカッコよかったり、感動できる話もあって盛りだくさんです。 今思えば、私の巨乳好きって、ぬ~べ~の影響がデカい気がします。。。

ずっしりくる
『ロッタレイン』が最高だったので過去作品も読もうと思い、おすすめされたこの作品を読んだ。これもすごく重くて暗い話なんだけど、痛気持ち良い。時間が解決してくれることって結構あるよなと思わせてくれる。

無敗の統一世界ミドル級チャンピオンの美しい狂気
松本大洋の描くボクシング漫画。『ピンポン』と同じかそれ以上に激しい試合展開と、試合のクライマックスの瞬間まで織り交ぜられるZEROこと五島の過去や心理が邪魔にならないどころか、五島という狂気的な存在を地に足ついた人間としてうまいバランスを持たせることに成功している。 あまりにも強すぎるチャンピオンが求めた最高の相手とともに行き着く先は理解の及ばぬ孤独。そして、ボクサー五島と、トレーナーの雅この2人の友情や師弟愛では言い表せない人間模様が合わさって、ボクシング漫画の枠に収まらない作品になっている。

少年少女の何気ない日常が恐怖の扉を開く感じの楳図かずお作品集
お手製の人形に愛着が湧き友達になってほしいと願う少年や、恐怖映画を撮るためにすごく怖い仮面を作った中学生、彼氏にデブって言われて絶食してダイエットを行った女の子など、少年少女としての行動としてはどこでも見られるようなものばかりだが、それがバケモノなどを呼び寄せてしまい恐怖体験に結びつく感じの話の短編集。 どれも楳図かずおらしいホラーマンガで面白いんだが、「Rojin」は近未来SF的な設定が背景にあるようで、バケモノの怖さではなく管理統制社会に殺される恐怖のマンガで、社会像をを前面には押し出さないながら、キャラクターの行動やセリフの節々から恐怖が伝わってきて1番好きだった。 楳図かずおの独特の間の取り方とかセリフのチョイスとか急激な展開とかについては今更だけどやっぱりすごく好きだな。

どんでん返しのバーゲンセール
このページにある「1巻を試し読み」ではなく、Amazonの「なか見!検索」を見ることを強く推奨します。こんなに面白くて続きが気になる「なか見」はそうそうないんじゃないかとwこの短い頁数で手のひらくるっくるですよ。 謎のグルーヴ感とスピード感が楽しく、ジャンルや雰囲気は全く違いますが四畳半神話大系をなぜか思い出しました

居心地の良さそうな下町の老舗居酒屋にて
居酒屋「大門」に集まる人達は、お客も従業員も人情味あふれる人ばかり。 雰囲気は昭和の時代そのものだが、舞台はバリバリ現代の両国である。 タイトルの肴(サカナ)というのは、北海道の港町・寿都(すっつ)出身のハルが、小さい頃から漁師たちに作っていた酒のサカナ料理からきているもの。 元々は魚の扱いには長けていたものの、疾走した父親の影響で、絵描きを目指し東京へ。 運が悪く絵の学校が廃校になり、その後なりゆきで居酒屋で住み込みの料理人を目指すことになるというストーリー。 あとはひたすら居酒屋で働く日々。ビシバシしごかれながらも、周囲の人達に支えられながら、料理人として一歩一歩成長していくのを見守っていきたい気持ちになる。 色恋に逃げることもなく、ひたむきに料理と人に向き合い続けるとても真面目な漫画です。 それにしてもマユゲ太いなー。

大会が始まるもいまだふたりの関係は…
修二と空のギクシャク具合は相変わらず。もはやどれだけすれ違えるか楽しみになってきたほど。ただ、5巻の修二には「大人になったじゃん…えらいぞ」と思わされる姿もあったが、それもつかの間、ふたりの関係がさらに悪化したんでは?という展開に。。しかし、「そうこなくっちゃ!」となぜか喜んでしまう私がいます。

好きな人を振り向かせるための当て馬くんの恋愛マンガ
響の義理の兄・亮を振り向かせるための当て馬として、響の彼氏に選ばれた昌平の苦い恋愛漫画。亮は響のことが好きなのに、キスとかは亮が見ている時だけという魂の生殺しでかわいそう。 響も嫌な子ではなくブレーキが壊れた猪突猛進タイプなだけでいい子なので、幸せになってほしいんだけど、今のところ円満なハッピーエンドにはならなそうで、見ていてハラハラする。

てっしーたちの出会いを描く前日譚がジャンプギガに掲載
てっしー・嫌田・喜村・妹様の4人の出会いを描いた前日譚がジャンプギガで掲載された。 過去に戻っててっしーたちの弱みを握ろうと妹様が仏血霧に加入するときにタイムスリップする話。いつもみたいに、悪巧みしようとしても全然うまくいかなくて、隅っこの方で怯えているばかりで、このノリをまた見れて嬉しかった。 妹様の昔超かわいい。

世界の変革が抉りだす人間の本質『預言者ピッピ』
一体、これは何なのか。 ページを捲り、フキダシの中の台詞を追う度に、脳髄を殴られるような衝撃。 初めて『預言者ピッピ』を読んだ時、あまりにも面白過ぎて目眩がしました。 私はマンガソムリエ活動の一環として、日々漫画のレビューを行っています。 その中で100点満点で80点を超える作品は稀で、90点台ともなると年に1冊出るか出ないかという位です。 しかし、この『預言者ピッピ』には1巻90点、2巻95点という最高の評価をしています。 今世紀刊行された漫画の中でも個人的ベスト1候補の、最高に物凄い作品です。 『預言者ピッピ』が掲載されていたCOMIC CUEという雑誌を知っている方は、かなりの漫画好きでしょう。 マイナーではありますが、大友克洋先生、松本大洋先生から安野モヨコ先生、羽海野チカ先生まで実に幅広く錚々たる大家が寄稿していた、特濃の漫画雑誌です。 1999年に出たその6号目。 『火の鳥』のロビタを表紙に据えた、「手塚治虫リミックス」という特集号から『預言者ピッピ』はスタートしました。 実際、初めて単行本で読んだ時に「手塚治虫作品クラスの圧倒的な領域に達している」と感じたので、この表紙を見た時は感慨深いものがありました。 そう、今作は『火の鳥』で描かれているような、人間や生命、社会や世界に対する深い洞察に満ち満ちているのです。 それまでギャグ漫画をメインに描いてきた地下沢中也先生が、こんなにもシリアスで重厚なSFを描くのか! と非常に驚愕しました。 手塚治虫先生の諸作品も、何かが取り憑いて描かせたのではないかと思うような超越性を半ば感じますが、それに似た印象をこの『預言者ピッピ』からも受けるのです。 同じ99年開始の『愛人[AI-REN]』以上の曰くつき作品でもあります。 CUEに五話目が掲載されたのが、2001年。 そして、そこまでを収録した単行本第一巻が出たのは、2007年。 何と、実に六年の歳月を要しました。 その段階で未掲載分が二話分ありながらも、連載が止まってから四年も経っていては続刊は絶望的かと思われていました…… が、2011年10月に奇跡の2巻が刊行! しかも、84ページの描き下ろしを伴って! これには私を含むファンが熱狂的な喜びを以って迎え入れました。 そして、4年ぶりの新刊、実に8年ぶりとなる続きが、また想像を超えてくる出来でした。 息もつかせぬ、とは正に『預言者ピッピ』の為にあるような言葉。 途方も無い領域まで話は突き進んで行き、ただただ圧倒されます。 アイザック・アシモフが50年前に想像した2014年の様子が現在に照らしてみると驚くほど的中しているように、この作品で呈示されているものも本当に実現するのではないか、と思わされます。 今、世界で一番続きが読みたくて狂おしい漫画です。 それにしても、岩手県出身である地下沢中也先生が、2011年にこの物語の続きを刊行したことは、大変に意義深いことです。 3.11から今日で丸三年。 あの災禍、そして断続する余震や原発事故。 私も、親しい人を喪いました。 世界の関節が外れ、当たり前が当たり前でなくなり、それまでとは理が一変してしまったように感じました。 ともかくもう二度と、こんな悲劇が起こらないで欲しい…… そんな願いがある種実現されているのが、現代を舞台にした『預言者ピッピ』で描かれる世界です。 ピッピは地震予知の為に開発された予言ロボット。 彼のお陰で3ヶ月前に大地震が起こると予知された地域の住民は避難し、死傷者ゼロという快挙を成し遂げます。 しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるように、予知できるようになった災害はやがて世界的な見せ物へと変貌して行きます。 人口350万人都市ロサンゼルスが一瞬にして滅び行く中継映像を狂騒的に見つめる者達と、故郷が瓦礫の山へと変わって行く姿を涙を流して悲しむ者達の対比は、非常にそら恐ろしいものです。 「忘却も能力」と作中の科学者が言いますが、辛い記憶と共に大切なことすらも忘れてしまう愚かさ。 どんなに科学技術が進歩しても、変わらず自分の信じたいものだけを信じる愚かさ。 自らのポジションに利することにしか興味のない政治家やマスコミの愚かさ。 作中では、様々な人間の愚かさが抉り出されて行きます。 そして、地震予知のみに制限されていた能力を、そんな人の愚かさ故に解除されたピッピは、やがて人間や世界の全ての未来を演算してしまいます。 そこに使える技術があるのに使わない、救える命があるのに救わない、人間にはそんな選択はできません。 その結果として全ての運命が予め判明してしまった世界で、人はどう生きるのか、生きるべきなのか…… 先の見えない未来こそが、逆説的に人の希望その物なのだということも、本を置いた時に実感として噛み締められます。 一つ一つの会話も哲学的で味わい深く、読むことで自らの深淵と向き合うことをも可能にする稀有な書です。 かといって難解になり過ぎることもなく、可愛い絵柄とのバランスが絶妙と言えます。 こういう作品がある限り、私はこれからも漫画を読み続けるでしょう。 「第3巻は、そこまでお待たせしない予定です」 という担当編集者の言葉に期待を高まらせつつ、今年で3年目を迎えますが…… 是非とも読んで、そして「早く3巻を」という声を一緒に発して欲しいです そして、地下沢中也先生になるべく早く続きを描いて頂きましょう。 この作品は間違いなく現代漫画界の掛け替えの無い財産です。 3月11日ということで、『預言者ピッピ』とは関係無いですが、以下の作品も推薦します。 売上の一部が義援金に回されるので、募金と思って購入するのも良いのではないでしょうか。

第46回日本漫画家協会賞で優秀賞!
受賞の理由は「かわいらしいとさえ言えるやわらかな筆致で、戦争を恐ろしく、かつマンガとして「おもしろく」描いた新しさが評価された。」とのこと 3巻も早く読みたいなぁ https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=event&id=6533

初恋だけを集めたオムニバス漫画
女の子の初恋の話を集めたオムニバス形式の漫画。主要メンバーの女の子はだいたい8人くらいで、彼女たちの初恋の話が順々に語られて行く。 すぐに連載が終了してしまったのでたぶん打ち切られたと思うんだが、パンチラのための展開や話があまりなく恋愛の漫画だったのでとても面白かったんだが、ジャンプで人気が出なかったのは理解できなくもないかな。しかし惜しい。 特に、美術部の千倉さんの話がめちゃくちゃよくて、連載で読んでた時も単行本で読んだ時も感動した。

ファンの多い打ち切り漫画
「ニセコイ」の古味直志の初連載作。戦闘シーンがジャンプ読者にウケなかったのかな、面白かったのに打ち切られてしまった。 手を繋いでいないとエルーが死んでしまうから、敵と戦うためにも踊るような格闘術を編み出していて斬新で好きだった。男女がずっと手を繋いでいるドギマギした感じがありながら、病気で人が死んでいくシリアスさもあり、トロイ病の秘密に迫るハラハラ感もありそうでとても好きだったので、今も続編を待っている。

震えるほどの幸せを求める
シゲタカヨコが震えるほどの幸せを追い求める話。 付き合ったり結婚したりするのがゴールというラブコメに一石を投じた(と私は思っている)漫画です。最後読み終えたときに「うわ〜」って思いました。

この絵との相性
城アラキ先生の物語にホリエリュウ先生の絵のタッチが他の作品とはまた違った雰囲気、印象をもたらす1冊。しっかし、この方向の話考えさせたら城アラキ先生強いですね♪バーテンダーやってると必読感あるもの。

心が温かくなります
小説が原作ですが、モリタイシ先生っぽいなと思いました。キャラクターの魅力や学園の模様などや心理描写など。 3巻完結ですしふと思ったときに気軽に読めるのもいいですね。

殿中でのドロドロから大河的な面白さまで
舞台は謎の奇病で男子の数が激減してしまったパラレル江戸時代。もちろん将軍家も例に漏れず男子が死んでしまったため、女性が将軍を務めることに。 前半は政治的駆け引きや陰湿ないじめ、そして大奥(男)と将軍の恋などのドロドロした面白さの多い。中盤以降になると謎の奇病と立ち向かう大河的面白さが出てくる。私は中盤以降の方が好き。

アマネ†ギムナジウムの最新話を語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。

身長9センチの小人と動物やら虫やらとのゆかいな生活
身長9センチの小人ハクメイとミコチの生活を描いている。2人が喋れるのはもちろん小動物や虫とかも普通に話していて、街で生活を営んでいる。ハルタで1番好きな漫画。 シリアスな展開はあまりなくスイカみたいに大きなブルーベリーを食べたり、雨が降ったら川(我々にとっては水たまりだけど)ができたりして、それこそジブリ映画のように小人の生活が細かく描かれている。 ブルーベリー一粒があんなに大きいところとか、基本的に1話完結で、大工仕事をするハクメイと料理とか裁縫とかをするミコチが、ジャムとかを作ったりどこか旅をしに行ったり、あるいはみんな(仲間の小動物たち)で大きい仕事をしたりする生活が描かれている。 「もしも小人がいて動物たちと一緒に仲良く生活をしていたら」というコンセプト?を膨らませた作品だけどその膨らませ方がとても緻密で可愛く素晴らしい漫画

こういう発想の転換好きだな
こういう発想の転換好きだな

宇宙飛行士漫画の傑作
続きを描いて欲しい漫画というテーマで必ず名前が挙がる漫画。 火星へ救出に向かう宇宙飛行士選抜試験も面白いし、火星で助けが来るのを待っている宇宙飛行士たちの身に降りかかった人知を超える遭遇も超面白い。 訓練とか選抜試験みたいな現実的な人間ドラマと同時に火星ではゴリゴリのSFが起こっていて、そのどちらも面白い稀有な作品。今も続編を待っている。描いてくれ〜

熱い将棋漫画
愚直すぎる性格のせいで周囲と上手くいかなかった主人公が、将棋と出会ったことで人生を切り開いていく。 若くして将棋に人生を賭ける、とても熱い話が多くて好きです。 手違いから、プロを目指す若き奨励会員たちと、男女でひとつ屋根の下に住むことになりますが、 変なラブコメ展開にならずに、ひたすら将棋と向き合い切磋琢磨するところも好感がもてる。
リザードマン・巨人とかの亜人系人種が普通にいる世界が舞台なんだけど 亜人社会と人間社会の交流とかも描いているし エシンっていう毒で狂ったでかい猿とかとの戦闘シーンもうまいし 最近読んだファンタジーで一番面白い