深みがあって可愛くて面白い
上杉達也が再び描かれるらしい
興味深い。 http://mantan-web.jp/2017/03/11/20170310dog00m200035000c.html
かわいいとグロ描写が最高!!
主人公の体内に幼虫が寄生して成長していくんだが、途中で新種の幼虫が色々出てきて人が死にまくる。かわいい絵柄だけどグロ描写はかなりきつい。
こんな魔法少女みたことない
少女漫画風のカバーデザインといいキャラクターといいいわゆる少女漫画の魔法少女ものって感じなのに、バトルのエグさが半端ない。悪者をやっつける(料理する)技に、ミキサーにかけたりするのがあるんだけどスプラッタな映画かなって思うくらい血が吹き出たりする。 ブラックジョーク的な面白さがある。
世界観
世界観が好きなんですわ。 でもちょいちょい休載してたから進みが遅い~ たまにまとめ読みする~
怨!怨!怨!
自由、平等、人権、平和、幸福。 それらを否定する人はいないだろう。この衛府の七忍を除いては。 彼らは無残に殺されたが、極楽行きという菩薩の誘いを拒否し、 怨身忍者として蘇り怒りの刃を振り下ろすのだ。 とにかく熱い。 太陽のごとく熱い。 山口貴由は、時代の十歩先を行く作家である。 また、時代の百歩手前にとどまる作家でもある。 「自分らしく生きる」事に、1000分の1秒でも 疑問や不安を抱いた事がある人に、ぜひ読んでほしい。
遅ればせながらドラマが始まったよー!!
ガッキーが可愛すぎるドラマが始まりました。 原作を一気読みしてあっという間にはまりました(*≧∀≦*) とにかく二人の関係が大好きです。 ドラマも期待です!
初めて内田義美を読んだけど…
噂はかねがね聞いていましたが、読んだことがなかったので、4000円で購入し読んだところ、想像以上に絵が繊細で想像以上に内容も面白かったです。 なかなか高いですが、これは買う価値大です
再現できそうな飯ってあるの?
なんか元ネタがありそうだし、再現できないもの?
アニメ化
アニメ化も喜ばしいけど、原画展も気になる。 http://natalie.mu/comic/news/224006
リアル飯テロ
これはちょっと食べてみたい。「スマホ!」って叫んでみたい。 https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/paricco/16-00396
作者の声が可愛くて驚き
酒マンラジオに出演されたようです。 http://sakebitari555.seesaa.net/s/article/439995143.html 希先輩のイメージそのまま!との意見もあり 内容も案外面白いので、興味のある方はぜひ
ドゲレツ斎の発明でどれが欲しい?
どれもいらないけど、あえて欲しいのは何?
性転換体験記
性同一性障害(性別違和)の作者がタイで性転換手術を受けた体験記のマンガ 周囲からの理解が得られないみたいな描写はあまりなく、手術とかその後の入院生活とかの話の方が多い。 たぶん本当にあったんだろうけど、暗い気分になりそうになると現地タイのスタッフのテンションの高さで笑えてしまう
エロ&ナンセンス
つまんない女って言われたくないからオナニーしてみたり 頭の固さをほぐすために女性器をほぐすコリコリさんとか 性へのタブー感を一回外してみているような感じのストーリー 苦手な人は苦手そう ただ、好きな人はすごく好きだと思う トーチでも少し読める http://www.to-ti.in/product/?id=16
三原ミツカズの毒姫のパクり。毒姫は名作だと思うしやめて欲しい。
三原ミツカズの毒姫のパクり。毒姫は名作だと思うしやめて欲しい。
すでに相撲の試合とは言えないシーンあげてけ
※ネタバレを含むクチコミです。
あの永沢君が中学生に
マンバ通信に「わずか13ページの心理劇 さくらももこ『永沢君』」が掲載されました 癖のあるキャラながらみんなから愛されている永沢君 記事や漫画への感想、永沢君への思いはぜひこちらで https://magazine.manba.co.jp/2017/01/27/ueda-nagasawa/
通称園田三国志
一部で有名なコピペ「こやつめ、ハハハ」が掲載されている名作 横山光輝の三国志と違い劇画調で、首が飛んだり真っ二つにするシーンが多い。 特に最初の方で劉備、関羽、張飛で黄巾党をコンボで惨殺したりとやりすぎ感がある 劉備が顔が妙に怖いとか、呂布がジャイアント馬場っぽいとかあるけど、一番すごいのは大仏顏の孔明に尽きる。 おまけに後半書くのを飽きたのか、コピペが多用される。 色々書いたけど一見の価値はありますね
カルト村で生まれました
宗教団体に所属している両親の元に生まれて、その村で育ったという話 タイトルがそのまんま中身になっていて、これ以上内容を説明する言葉がない お祈りとか病的な信仰とかはなかった 代わりに所有をなくして、共同体で分け合って生きていこうっていう感じの思想。小学生でも農作業とかをさせられるとか、朝食は抜きとか指導が厳しいとか、マインドコントロールがあるとか、まぁまぁダークだけど、ホラーみたいな感じではなかった。なんていうか勉強になるな
やっぱりヒーローって大変そうだな
宇宙人に改造されてスーパーパワーを手に入れたけどおかげでまともな社会生活を送れないっていうのはやっぱり大変だよな。天高く舞い上がれる脚力とかレジ打ちのバイトにはいらんもんな。
ぷにぷにとした絵柄で書かれる家政婦とはる太。対照的に描かれる団地のあの不気味な感じがいいギャップですごく好み。エロもあります。
ぷにぷにとした絵柄で書かれる家政婦とはる太。対照的に描かれる団地のあの不気味な感じがいいギャップですごく好み。エロもあります。
最高のコミカライズだな
ジュール・ヴェルヌの地底旅行をコミカライズした作品だけど、すごい面白い。視覚的に伝わる漫画の良さがよく出ていて、小説とはまた違った味わいがある。 心理描写も現代っぽい感覚を混ぜているから、今っぽい面白さもある。 伯父さんがとにかく無茶苦茶で最高だね
ページをめくるとボケが待ち構えている
主に、ヤクザの組長天変地井と舎弟のヤスのギャグ漫画。 ボケまでの流れが秀逸で、来るってわかってても次のページで待ち構えているボケで笑ってしまう ヤスがサイコキネシスを使う回とかめっちゃ好き 読んでほしい
※ネタバレを含むクチコミです。