1巻のこのシーン、ネットでは非常に有名だけどほんとに名シーンだった。
ちょいちょいKindleで押されているのを読み始めたら面白い。
1巻が完全に導入だけで終わるので、2巻以降が本番というちょいスタートが遅いけど、ストーリーはちゃんとしてる。
1巻のこのシーン、ネットでは非常に有名だけどほんとに名シーンだった。
面白い。日本橋ヨヲコはさすがだなぁ
伊丹がリベロ転向を命じられた時も名言&名シーンだと思う
堺田町蔵のマンガが飛び出してきてるって感じが少女ファイトはする
最初は重くてテンポも遅かったから読みにくかったけど、5巻くらいから一気に面白くなっていった。
ルミの親の話あたりかな
13巻の学ちゃんは至言を残した。
「私は自分の欲求を誰かのためだと主語をすり替える人が嫌いです」を腕に掘った方がいい
ヘブンズドアの時の重たさが、前半ではあったけど、中盤からはいい意味でそれが抜けてきた
伊丹ちゃんがかわいいのでもっと登場回数を増やして欲しい
練のかわいさがいまいちわからないんだ…
お前のやる気、から回って気持ち悪いことになってるぞって思う新人にはここを読ませたくなる。
日本橋ヨヲコの漫画を読んでると、こういうやつ嫌いなんだろうなぁっていうのがなんとなくわかってくる。
琥珀高校の右上のやつ、絶対におかしいってずっと言いたかった
なんで袖ちぎれてんの?ムキムキすぎじゃね?
14巻出たね
「あの日から、友達は作らないって決めたんだから」大石練(おおいしねり)・15歳。バレーボールの名門・白雲山(はくうんざん)学園中等部に在籍。練はずっと自分を抑え続けていた。小学校時代に全国大会で準優勝したチームのキャプテンであったほどの実力を隠しながら。集団スポーツの中で、自分を殺さなければいけない理由は――。それでもバレーを辞められない想いとは――!!バレーボール群像劇スタート!
「あの日から、友達は作らないって決めたんだから」大石練(おおいしねり)・15歳。バレーボールの名門・白雲山(はくうんざん)学園中等部に在籍。練はずっと自分を抑え続けていた。小学校時代に全国大会で準優勝したチームのキャプテンであったほどの実力を隠しながら。集団スポーツの中で、自分を殺さなければいけない理由は――。それでもバレーを辞められない想いとは――!!バレーボール群像劇スタート!