かみちゅ!

鳴子ハナハル、数年に渡る沈黙を破る ※

かみちゅ!
mampuku
mampuku
1年以上前

 成年コミックの人気作家が一般誌デビューとなると何かと話題になりますが、大暮維人やtosh(佐伯俊)を筆頭にアダルトで鍛え上げられた画力を武器に大ヒットを収める例も少なくありません。  成人向コミックの超ベストセラー「少女マテリアル」を世に放った画聖・鳴子ハナハルも、大勢のエロ漫画ファンに惜しまれながら現在は主戦場を一般紙やアニメに移している作家のひとり(一柱)です。(ちなみに「少女マテリアル」は百万部いわゆるミリオンヒットらしいです。桁が違う…)  「かみちゅ!」は広島尾道を舞台とし、ある日突然神様になってしまった少女を取りまく不思議な日常を描いた現代和風ファンタジー。2005年に放送されたオリジナルアニメの漫画化ですね。  制作スタジオ「ブレインズベース」が高クオリティで名を上げた作品でしたが漫画も負けてはいません。アニメスタッフ自ら手掛けた貞本エヴァやガンダムTHE ORIGINなどを除けば、当時としてはこれほど気合の入ったコミカライズって珍しかったんじゃないでしょうか…?上北ふたご先生のプリキュアシリーズに匹敵する出来だと思います。  キャラが可愛いとか話が面白いとかだけじゃなく、みっちり描き込まれた背景と醸し出される町の息遣い、郷土愛みたいなものが、ご当地アニメとしても愛された「かみちゅ!」原作とシンクロしていて、そういう意味でも「完璧に成功したメディアミックス」と言えそうです。  ハナハル先生、「翠星のガルガンティア」以来数年ぶりとなるアニメ「A.I.C.O. -incarnation-」キャラ原案らしいです。Netflixで配信とのこと…うーん、ハードルが高い…。またコミカライズの執筆とかしてくれないでしょうか?  完全に余談ですが、今放送中のアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のコミカライズを矢吹健太朗が手掛けていますね。田中将賀がデザインしたキャラクターを矢吹先生が執筆とは、なんという贅沢。。ハナハル先生とは魅力のベクトルがだいぶ異なりますが、エロ界2大巨星のアニメコミカライズ、読み比べてみるのも面白いかもしれません。

振り向くな君は

いい作品はタイトルがいい

振り向くな君は
名無し
1年以上前

「DAYS」連載前に安田先生が描いていたサッカー漫画。「DAYS」と同じ世界の話なので、どちらを先に読んでも楽しめます。 自分は、「振り向くな君は」を先に読んだので「DAYS」で犬童や成神たちが登場した時は相当興奮しました。 「DAYS」を先に読んでいたとしても桜木高校の面々がどのようにサッカー部を作っていたったのかを見ることができて楽しめると思います。 とにかく、この時は成神が柄本並に良い子の中の良い子なので「DAYS」読んだ時にたまげました。 「振り向くな君は」という作品を語るのに「DAYS」という言葉を5回も使っててアレですが、併せて読むと倍楽しめると思います。 この4人の変貌っぷりも楽しめるポイントです。

鋼の錬金術師

名前は聞いたことあるけど、結末は知らないってヤツに最後まで読ませたい

鋼の錬金術師
名無し
1年以上前

漫画好きでなくとも一度は名前を聞いたことがあるであろう超大人気作品。 アニメ化も二度され、実写映画化までも! 幾度となく日の目を浴びた本作ですが、名前を知ってるけど結末は知らないんだよね〜〜なんて声をよく聞きます。 そんなやつらには、馬鹿野郎!結末まで見てやんないと!お前の中のアルフォンスはずっとデケエ鎧じゃねえか!なあ!?の心の中で強めの一喝を入れて 「最後まで読んでみたら?感動するよ〜」といった具合にソフトにソフトに全巻読破をすすめています。 少年漫画の王道の中の、そのまたど真ん中をバリバリ140kmくらいで最終話まで進み切っているのに、自分が成長して大人になって読み返しても心を動かされるセリフやシーンが沢山ある本当に素晴らしい漫画だと思います。 だから名前は知ってるけど結末はね〜〜なんて、もったいない!!!頼むよ!!!結末まで!!見てくれよ!!!! それで、あのシーンよかったよね!とかの話させてくれよ… こんな感情的な文章を書きたくなるくらい語り合いたい名作です。 いつか言ってみたいマスタング氏の言葉を添えて、締めたいと思います。

圧勝

圧(迫真)

圧勝
mampuku
mampuku
1年以上前

 タイトルの圧倒的キャッチーさと、謎めいたストーリー、WEBにあっても書店にあっても存在感が凄いです。一見物凄く邪道な設定やキャラクターに見えて、読んでみると「人間性」や「人間関係」が緻密に描かれているあたりある意味すごく真っ当でもあるのかも。  臆病な童貞の主人公、依存体質の年上彼女をはじめ、一見ただの根暗オタなのに恋愛上手だったり、チャラいヤ●チンバンドマンたちにも色んな奴がいたり、群像劇としてキャラクターを観察しているだけで面白いです。もちろんサスペンスとしてのストーリーも気になりますが(笑)

バジリスク ~桜花忍法帖~

『バジリスク』の続編がヤンマガでスタート!

バジリスク ~桜花忍法帖~
マンバ
1年以上前

【掲載誌】 ヤングマガジン2017年33号(2017年7月15日発売)より連載開始 【代表作】 『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』 『Q[クー]』 【公式ページなど】 ヤングマガジン公式:http://yanmaga.jp/contents/basilisk-ouka Twitter(山田世紀) https://twitter.com/anaryusisu Twitter(せがわまさき) https://twitter.com/osaki_fox

ニューヨークで考え中

2巻刊行記念の自選原画展が渋谷で開催!

ニューヨークで考え中
マンバ運営
1年以上前

2巻の刊行を記念して、渋谷で原画展が開催されています! 展示の様子をマンバ通信でお伝えしています。 https://magazine.manba.co.jp/2018/01/13/kondouakino_genga/ 近藤聡乃『ニューヨークで考え中』②刊行記念 自選原画展 2018年1月12日(金)〜2018年2月28日(水) 会場  NADiff modern  〒150-8507  東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F  TEL 03-3477-9134 開場時間  10:00〜20:00(金・土は21:00まで)※定休日ナシ

新装版 さよならフットボール

青春は短い。「全2巻」は決して短くない。

新装版 さよならフットボール
mampuku
mampuku
1年以上前

 「四月は君の嘘」新川直司の、これが出世作ではないでしょうか。現在連載中の「さよなら私のクラマー」の前日譚にあたりますが、これ単体で非常に素晴らしい作品なので推したい漫画です。  女子中学生のサッカー少女が男子に混ざり圧倒的にフィジカルで劣るなか、持ち前のセンスと負けん気で果敢に挑んでいく。この先、高校生にもなってしまえば、子どもの頃からのライバルである男子と一緒のピッチで戦うことはできなくなる。「さよならフットボール」はそんな恩田希の最後の挑戦であり、刹那の輝きの物語だ。これが感動せずにいられるか!ラ●ライブサンシャインとか、横浜フリューゲルスとか、そういうのに弱いんです私の涙腺は。

ROOKIES

こうなったらいいな…が全て詰まった作品

ROOKIES
名無し
1年以上前

ドラマ・映画が大ヒットで、もはや説明不要な本作。 2018年の幕開けにと改めて、原作を読み直してみました。 読了後、心の中で一言 イエ〜〜〜〜最高〜〜〜〜!ウワァ〜〜!!!ァ〜〜〜〜〜〜!!!! 想像上のこうなったらいいのにな〜〜が、最高の形でラストまで再現されていく王道中の王道。 森田先生…なんでこんな名作描けんのよ…と興奮しながら読んでいると納得するコメントが(※画像参照) 本人も熱い人だから、こんな熱い作品描けるんだなーって納得しました。

ポプテピピック

今回も多数のパロネタを取り揃えています

ポプテピピック
名無し
1年以上前

安定感があるというか、作中でもパロネタをやめろというネタが出てくるほどパロネタが豊富なポプテピピック。ネタのギリギリ感に反して意外と快調でアニメにもなるようだ。元ネタも割と誰でもわかるものから、全然わからんけどなんか元ネタはありそう…みたいなものまで幅が広い。 とりあえず、H×Hはわかりやすかった。一番ひどかったのは君の名は。のパロネタ。

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意外とちゃんと仕事してる

ひろりんぬ
ひろりんぬ
1年以上前

なんか少女漫画だと恋愛のついでに仕事してるみたいなのが多いけど、これは意外にちゃんと仕事してた。でも恋愛も結構してた。 なんか中途半端な終わり方だなーとおもってしまうけど まあそれもいいというか、そういう方が長く印象に残る気はする。 世の中の恋愛はほぼうまくいかない?から、リアルなのかな~みたいな。

Fate/Grand Order-turas realta-

さすが武器の作画すばらしい

Fate/Grand Order-turas realta-
mampuku
mampuku
1年以上前

 FGOは未プレイながら、これ読んでみたらなかなか面白いですね。元々ゲーム性はともかくシナリオは那須きのこ氏ということで気にはなっていたのと、二次創作が盛んで表紙の「マシュ=キリエライト」という子はSNSでもよく見かけて可愛いと思っていたので、ようやく人気の理由を実感できました。確かにこれは良い。  Fateシリーズは人がいっぱい死ぬだけに、闘う者たちの死に様散り様は最大の見どころではあるんですが、始めは驚きはしたもののやはり別冊少年マガジンという掲載誌にも合ってますね。カワグチタケシ先生も「女王陛下の補給線」結構好きだったので期待したいです。

アルボスアニマ

若きプラントハンター、東南アジアで大冒険

アルボスアニマ
mampuku
mampuku
1年以上前

 温かみのあるタッチと可愛らしく親しみやすいキャラクター、いかにもコミックリュウって感じの漫画です。  大英帝国の植民地支配の最盛期となる19世紀の東南アジアが舞台で、依頼を受ければ市場にとどまらず時に山や森に分け入り、どんな珍しい花でも見つけ出し採集する「植物採集家」の話。いわゆるプラントハンターってやつですよね。  登場人物たち、とくに女の子がとても魅力的です。この2巻の表紙の子なんてこんなお嬢様みたいなナリしてとんだ跳ねっかえりで、木には登るわ縄抜けするわの大立ち回りw 商会の護衛のハリエットも個人的に大好きなんですが、4巻でようやく表紙を飾ってくれました。

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