
アフタヌーン2018年2月号

みんなはどう思う?
おもしろいんですか?これ おもしろいんなら購入考えます

裏社会の仕組みや手口が勉強できる
オレオレ詐偽の加害者を取材した『老人喰い』とか書いてる鈴木大介が原案してるだけあって、裏社会の雰囲気がリアルに伝わってくる。隠語や業界用語、手口などを枠外の「すずきメモ」や「すずきレポート」で詳しく解説してくれるのも楽しい。 時間厳守(30分前に到着して逃走経路など確認する)、派手な格好しない、キャバクラ行かない、酒飲まないなど、裏社会でやってくには表社会以上に真人間にならないといけないようだ。 主人公たちは悪徳業者から金を奪うグループなので感情移入はしやすい。怖いマンガと思って避けてたけど、ギャグ要素も多いし、何より詐偽の手口に詳しくなれるので防犯に役立ちそう。

これぞ別マガ!重厚ファンタジー開幕
「pupa」の茂木清香最新作。互いに捕食・被捕食の関係にある異種族のふたりが、言語や本能を超えて絆を育んでいく物語。 地上の大多数を占める「人間」と、人間を捕食する「獣人」、そして獣人を狩る「狩人」。ヒエラルキーの頂点である種族「狩人」は命を奪うべき相手「獣人」とは本能的に言語でのコミュニケーションができない(情が移らないようにするため)。そんな狩人・ウルが幼い子供の獣人・マニと出会う。 言葉で会話ができない両者は如何にして強く結びついていくのか。さらに、第1話のラストで示唆された信じがたい結末に本当に進んでいくのか。1話読んだだけでこれほど傑作の確信のようなものを得たのは久しぶりかもしれません。(第1話はここで読めるみたいです↓) https://comic.pixiv.net/works/4260# あと推せるポイントとしてはマニがとてつもなく可愛い!わしゃわしゃしたくなる可愛さというか、庇護欲?父性?母性?育てなきゃ…!!という謎の感情が沸き上がりますw甘々と稲妻ですね。 気になるポイントは、「狩人」という種族の正体ですね。見た目は「人間」と変わらず、人間に仇なす獣人をただ狩る存在。彼らはなぜそのように生まれたのか。それが、もしかしたら先述の結末への足掛かりになるのかも?

チューリングの業績と人生が分かりやすくまとまっている
もちろん演出的な誇張もあるし、抽象的な話も出てくるので完全に理解はできないのだが、現在のコンピュータの元になる概念を作り上げた偉大な数学者の思考や興味の対象、彼が生きた時代背景を把握するのに良い。 絵も可愛くて、数学や科学的な思考が詩的に表現されているので、理系科目を見る目が変わると思う。

柿の風貌したニヒルな剣士のギャグ漫画
内容の方は江戸風の世界を舞台とする時代劇ギャグ漫画 「おとぼけ茄子先生」にくらべてだいぶ読みやすいがよくジャンプでできたなと思う下品な下ネタも多い このマンガでプラナリアの存在を知ったのだけはよく覚えている。 BASTARD!! ‐暗黒の破壊神‐の休載の代理で掲載されたので、第1話が巻頭カラーでなかったという珍しい作品でもある。

横田卓馬の新連載、静岡での小学生サッカー漫画
※ネタバレを含むクチコミです。

実戦さながら
中国軍が尖閣諸島へ攻め入るということは実際にありえる話だが、それをマンガ化していることに驚き。 はたして日本は勝てるのか、今後が楽しみである。

小学校の同級生を思い出した
良かった点 ・小学校の時に謎に思ってた大部分が解消された 総評 この系統だとヤマギシの漫画の方が面白かった カルト村で生まれました。という題名

泣きゲーのオーラがする青春恋愛群像劇
爽やかで甘酸っぱい恋愛を描いた青春群像劇、からの急転直下。周到なミスリードで、予測もつかない展開へと引きずり込まれていく。 作者の成家慎一郎先生といえばあちこちの出版社からありとあらゆるジャンルの作品を何でも屋の如く発表しています。傑出した画力と独特の魅力・雰囲気があり、個人的には十指いや五指に入るくらい好きな漫画家かもしれません。というのも表紙やパラ読みした雰囲気が好きでなんとなく買ってみたら、またこの作者だった…というパターンがあまりに多くて、この「ドロップフレーム」もその一つだったりしますw ここからは多少のネタバレになりますが、謎解きや入れ代わった時系列、タイムリープなどの要素って恋愛モノのとりわけギャルゲーやラノベなどのオタクコンテンツではもはや定番とも言えると思います。「ドロップフレーム」も読んでまず思ったのがエロゲみたいな話だなと(褒めてます)。「君の名は。」なんかも、慣れてない一般人が見たら面食らうらしいですね。 2巻まで読んで結末を知らないので、読み終わったらまた書きにきます。

刀の次は銃だった
るろうに剣心から大幅に絵を変わっていたが、絵はともかくストーリーがよくわからないうちに終わってしまったけど俺は好きだった 長く続いていれば『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の相楽左之助が登場したかもしれないらしいけど本当か?

読まなきゃダメなやつ
映画しか見てない人がとても多いので、テレビで放映している時はいつも残念に思っています。これから年末年始でゆったりした時間が持てる大人の方には是非ナウシカの原作を読んで欲しいと思います。映画にはない怖さ面白さがあって独創的な世界に浸れます。 私は蟲使いのシーンで号泣してしまいます。

まさかのkindle
4年半ぶりの単行本発売に合わせて、全巻kindle版の発売。いろんな意見があるけど、個人的には初期のまったりロリな日常漫画より、ギャグを前面に推してる6,7,8巻が好き。

宝石の国総合
宝石の国総合トピックです。好きな人語り合いましょう。 アフタヌーン公式 http://afternoon.moae.jp/lineup/235 作者公式 http://ptpt.x0.to/pp/ 作者インタビュー http://konomanga.jp/interview/8866-2

週刊ヤングジャンプ 2018年5・6号
【掲載誌】 週刊ヤングジャンプ 2018年5・6号(2018年1月4日発売)に掲載 【公式ページなど】 http://youngjump.jp/
ニセコイの古味先生のeスポ読切!
【掲載誌】 週刊少年ジャンプ 2018年6号(2018年1月4日発売)に掲載 【公式ページなど】 http://www.shonenjump.com/j/weeklyshonenjump/

今のジャンプでは連載できない表現が多そう
オカルトをベースとして、自然vsバイオテクノロジーを混ぜた感じのマンガだ。前作のゴッドサイダーと同じでエロ/グロが健在 主人公の仲間がボールっぽくなるのと生鬼刑事の名前のシーンだけが特に印象に残ってる。

濡れる!のやつ
ゾンビ漫画の金字塔。原作者死亡のため絶筆に。もともと遅筆な方ではあったらしいがまさか続きが読めなくなるとは残念。 これとかアイアムアヒーローのお陰でゾンビものはまともに完結しないイメージw あと作者が右○っぽい作品ってそこさえ目を瞑れば面白いのが多いかも(プリティベルとか)

2018年1月アニメ化
なろうナイズされてるかどうかに係わらず、「戦記」と名のつくラノベはだいたい面白いと思っているのですが、グランクレスト戦記はいまどき珍しいレベルでトラディショナルな戦記ラノベなようです。 チート感もお手軽感も(漫画3巻現在)全然ない主人公は、とにかくお人好しで誠実が売りで、魔術師で参謀のヒロインが能力を過信して窮地に陥るのを絶妙な立ち回りで救い出します。というかここまでヒロインが役立たずなのでそろそろ見せ場があるといいな…

名作短編4作 + あとがき
アイスタイム BC兵器の短編。過激派がBC兵器を盗もうとしている場面から物語は始まる。 読み応えもあり俺の好きなハードボイルド劇画だ 実験 戦争により恐慌状態になった時代で始まり、作中の電車事故から話が急転する。ラストがタイトル通りの内容で素晴らしかった。 五月の晴れた日 「何を読んでる?」 「チャンドラーさ。」 「おもしろいか?」 「おもしろかないが心にしみる」 この辺が関川夏央の原作だなってつくづく思う。 宿命 面白いが感想がかきにくい内容だ... あとがき 原作に対して作者の松森正と同じ感想を持つ部分がありちょっと嬉しかった。

5つの名作短編集 + α
18階の男 登場人物の心情が見事に書かれていて、特に社長に抜擢された内海/前社長の南沢の間で動く江森がいい イミテーション・ゴールド 面白んだが、感想をかきづらい。最終的には主人公は幸せになっているのだが、途中が不憫すぎるな 作品中のマチエールとは素材・材質によってつくり出される美術的効果のこと ガラスの狼 CMの天才と言われている西沢の栄光と凋落を書いた作品。西沢が作成したCMの影響力が発揮されて時の「俺は勝ったんだ」と言うシーンが原作と劇画の魅力が発揮されすぎている。 正義の四人 原発の劇画。 「みんなが信ずるところを誠実におこない、しかし矛盾は永遠に消滅しない。」 「それが現代というもんじゃないですか」 のシーンが特に好き かくも長き不在 事件屋稼業よりもよりハードボイルドな内容だった。同じタイトルの映画があるんだな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%82%E9%95%B7%E3%81%8D%E4%B8%8D%E5%9C%A8 最後の+ αである原作者 関川夏央の「スポンサーからのひとこと」は一見の価値がある。 やはり日本文芸社のカスタムコミックはすごい雑誌だったな。

ひらけ駒!について語ろう
長い間休載していた「ひらけ駒!」が10/1から連載再開するようです 『ひらけ駒!』連載再開!|将棋ニュース|日本将棋連盟 https://www.shogi.or.jp/news/2017/09/post_1591.html 今までの内容/今回の連載再開から内容について語りましょう 私は単行本を読み直して連載再開を待ちます

約400年ぶりに織田信長が政権復帰
「織田信長」を元にして社会風刺などを入れたギャグ漫画 単純なギャグ漫画と言うは訳はなく、歴史好きが好みそうなネタも入っている。 織田信長だけではなく、秀吉や家康も内閣にいる設定で様々な問題と強引に解決するのがいいな。どうやって400年ぶりに政権に復帰したかという細かい話がないところも好き 電子書籍版だと、文字が潰れて見えない部分もあるのが残念だ

一巻の終わりで戦慄
オススメされて読みました。一巻、あんなところで終わるなんて、、、 続きを読みたいけど読みたくない。でも、きっと読んでしまいます 穏やかな終わりがあればいいのですが、それも難しそう。二巻が楽しみです!
【掲載誌】 アフタヌーン2018年2月号(2017年12月25日発売)に掲載 【受賞歴】 『宇宙のライカ』四季賞2017年・春のコンテスト受賞 【公式ページなど】 http://afternoon.moae.jp/