浪花のミナミ風

たしかカスタムコミックで連載していたんだっけな

浪花のミナミ風
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
1年以上前

金貸しをしていた祖母がひき逃げにあって、安静にしなくてはいけないので、主人公の南波咲が代わりに取り立て屋をする。 篠原とおる得意のかっこいいヒロインの南波咲もいいんだが、自称・咲の恋人、高田のボンのクレイジーな言動、祖母の咲を思いやる発言、どうやってでも金を返したくない債権者などいいキャラばかり。

ルードウィヒ・B

漫画の神様が最期に描いた、自分とよく似た天才の話

ルードウィヒ・B
mampuku
mampuku
1年以上前

 難聴で、偏屈で、癇癪持ちで…というよく一般的に言われているイメージ通りのベートーヴェンの半生を、手塚先生らしいコミカルな描写で描かれています。作者死去のため未完(ベートーヴェン初期から中期まで。ピアノソナタ「月光」の作曲が最後の場面となっているので、30歳くらい?)ベートーヴェンが師事したとされるモーツァルトやハイドンも登場します。  もう一人の主人公であるフランツ・フォン・クロイツシュタインはおそらく架空のオリジナルキャラクターですが、ベートーヴェンと因縁的な関わり合いを持ちながら、時代背景の大きな出来事としてがっつり描かれているフランス革命に身を投じていきます。歴史モノとしても普通に面白いです。  一連の話でなにが一番面白いかって、手塚先生がベートーヴェンにシンパシーを感じていたということですね。「ソナタ形式」を確立させロマン派の先駆けとなり後の音楽に計り知れない影響を与えた「楽聖」相手にそんなこと臆面もなく言える人って他にいないんじゃないですか(笑)

鬼滅の刃

この漫画の絵柄すぐ打ち切られそうだな・・・と思っていた結果

鬼滅の刃
チャーパン
1年以上前

この漫画の絵柄すぐ打ち切られそうだな・・・と思っていてなんとなく食わず嫌いで読んでなかったんですが、5巻ぐらい出ていたので読んでみたところ・・・おもしろい!鬼というグロテスクなものを扱いながら、剣や必殺技や仲間、友情していたりしていて、しっかりジャンプ漫画しています。 今では、自分の中では、ジャンプで楽しみにしているのは、ワンピースと鬼滅の刃のツートップまでなっちゃいました。

歩けアイメイト

日本初の盲導犬(アイメイト)育成をした塩屋賢一氏の伝記

歩けアイメイト
名無し
1年以上前

昔週刊少年マガジンで連載した、第二次世界大戦後に日本で日本初の盲導犬「チャンピィ」を育成した塩屋賢一氏の話 盲導犬育成のノウハウがない時代、海外から文献を取り寄せて、何度も失敗を繰り返し模索する日々だったが、「チャンピィ」に出会い、日本初の盲導犬が誕生する。ここで終わりではなく、アイメイトが社会に認められるためにはどうしたらいいかと問題を解決するために努力をし続け、ついには道路交通法の改正の要因とまでなったというドキュメントがわかりやすく書かれている。

アラクニド

早すぎた虫バトル

アラクニド
mampuku
mampuku
1年以上前

 ヤングガンガンで続いてる「キャタピラー」のスピンオフ元です。テラフォーマーズが流行るずっと前からやってた虫擬人化バトルですが、まぁテラフォーマーズは上手くやりましたねw その代わりこちらは息の長い作品になってます。  テイスト的にはバキとか、あとはホーリーランドにも似た能書きバトルですね。手に汗握るよりもへぇ〜のほうが多いかも笑  ゴキブリちゃんがいかにもゴキもとい三下って感じで可愛いです。

羊の木

ギャグと恐怖は紙一重がよくわかる

羊の木
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
1年以上前

雑誌掲載時に読んでいたが、なんか読みづらかった覚えしかないので、映画化もされるので、単行本で読み始めたが、面白くて一気に全巻読んだ 話の内容として笑いの要素はないし、サスペンス的な要素が多く笑える部分がないはずだが、全編でちょこちょこ面白すぎるシーンがある。 真面目すぎて発言がおかしくなるところや、特に好きなのは元受刑者が日頃はおとなしいが酒乱で酒を飲むと殺害シーンの再現で「さあさあさあ じいさん 角行くぞ角行くぞ」のところ。笑えるシーンではないんだが、絵とセリフのせいか笑うしかない。 冒頭の「少しだけ多く愛を賜りたい」とか「現代はとても複雑だ。誰かがよかれと思ってやったことが、 巡りめぐって誰かを不幸にしてしまうならば、 誰かの悪意からはじまったことが、 人を幸せにすることもあるかもしれません」などのいいテーマが根底にあるが、それよりもギャグと恐怖が紙一重っぽいところの方が好き

盲導犬プロメテウス

盲導犬と人間の深い友情を感じる名作

盲導犬プロメテウス
名無し
1年以上前

「盲導犬」とは主人の目となり、その道案内役となって主人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬で、この漫画は人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという名の犬が盲導犬の厳しい訓練を受けその後、新しい飼い主・隆夫の学校生活を支えていくだけではなく、パートナーとなっていく内容となる。 掲載誌が少年誌だったため少年誌向けの表現もあるが、盲導犬の一生や盲導犬を取り巻く環境などを知るには良い漫画だと思います。

MASTERキートン 完全版 デジタルVer.

地味にすごいやつ

MASTERキートン 完全版 デジタルVer.
やむちゃ
やむちゃ
1年以上前

20世紀少年が大ヒットしたのでやや埋もれた感がありますが、こちらのマスターキートンは隠れた名作だと思ってます。 主人公が考古学者で探偵、元英国特殊部隊なのにかっこつけるようなところのない普通の青年です。 テーマもきちんとしていて、じっくりのんびり読むのにおすすめです。年代問わず楽しめるかと。

チンギス・ハーン

チンギス・ハーンの一生が大まかにわかる

チンギス・ハーン
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
1年以上前

チンギス・ハーンの一生が書かれている漫画 子供の頃苦労して、良い仲間に会い、ライバルとの戦い、同盟や裏切りがあり最終的にはモンゴルを統一して、諸国を攻めまくって亡くなると言う内容だが、出来事のきっかけがほとんど「恩と恨み」で構成されている。 最後の方のテムテングリがらみのエピソードが特に好き

辺境の老騎士 バルド・ローエン

90年代風異世界ご隠居旅行

辺境の老騎士 バルド・ローエン
mampuku
mampuku
1年以上前

 面白いけど癖がすごいw  絵から90年代フレーバーがするのは複雑に立体的な髪型や、長いまつ毛にハイライトで眼力が強いせいかな。全体的に古臭いです。あと普段マッチョなおっさん同士のBLとか描いてそうですね、爺だろうがお姉さんだろうが全ページ艶めかしいというかセクシーで胸焼けしそう…w  ストーリーは「あらすじ」にある通りですが、読んでると半分くらいはグルメ漫画ですね。ダンジョン飯と同じく異世界飯なので、味を想像する楽しみがあります。戦闘も、ロートルの主人公が現役バリバリの強者相手に知恵を振り絞って立ち回る展開が面白いです。

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