最終回を予想しようぜ
超絶すぎてなかなか風化も劣化もしない名作
「艦これ」の次は「アズールレーン」ですって。艦船ブーム続きますねェ。「アルペジオ」や「はいふり」とも違っておっさんばっかりのむさ苦しい作品ではありますが、海での戦闘は超最高にエキサイティングな漫画がこちらです。 逃亡劇から始まり、最後には全世界を巻き込んだスケールの大きさ。海江田の野望がまたSFチックでちょっとわくわくするんですよね。最後○○になった鹿目まどかを思い出しました。 20年前の作品ながら今なおアツくなれる要素が満載で、総理大臣のぶち切れ覚醒っぷりはシンゴジラで、タイトルの回収っぷりは進撃の巨人でも最近目にする機会がありました。
そして極上のケモミミ漫画でもある
猫耳美少女があざといポップな表紙とは裏腹に、熱くて手に汗握る展開が魅力のバトルアクションです。 「恨み」とか「好意」とかの感情を軸にした話だけに、どんな場面でも心情描写が丁寧なのが良いですね。戦闘態勢で緊張が走ったり、照れ隠しで目が泳いだり、セリフがキまってるときの顔など、キャラクターの芝居がいいのでどの人も自然と好きになれます。 ごく個人的には丑ちゃんがとても好みで、「~しやがらねーんです」みたいな、アウトレイジに無理やりですます調つけた感じ(グラブルで例えるならクムユとかユイシスみたいな)のがなんだか可愛いですw
名作だと思うがいまいち知名度がないと思う
医者漫画は多いけど、地域の病院が舞台で、大学医局や大学関連病院の間で圧力やら人間関係の確執などがある状態で、医者として命を救っていく漫画があんまり見たことない 地域の病院/大学/関連病院との関係は知らない世界なんで面白かった
人狼ゲームの続編
※ネタバレを含むクチコミです。
人狼ゲーム
この漫画を読む前に人狼というゲームを知らないかたは1度人狼を調べてから読む事をオススメします。 映画よりも大分処刑、襲撃が生々しいのでホラー苦手な方は気を付けて。 姉妹愛、友情、恋愛など涙無しでは読めないところありあり。
仮面ライダーWの続編がスピリッツでスタート!
仮面ライダーWの続編「風都探偵」がスピリッツで新連載スタートした。脚本は仮面ライダーWと同様三条陸が担当。というか、三条陸がWの脚本担当しているって初めて知った・・・ パラレルワールドなどではなくW以降の話らしく、早速主人公左翔太郎の元に依頼が舞い込んできた。仮面ライダーWを見ていないが、楽しめる内容だった。ファンの反応が気になるところ。
いろんな甲子園の目指し方
廃校寸前の女子校が宣伝の為に甲子園を目指すという設定の野球漫画 野球名門高の落ちこぼれを集めて甲子園に行こうとするのだが、その落ちこぼれは単なる落ちこぼれでなく、野球名門高の方針に合わないだけで、能力はすごい 廃校寸前の学校の校長の思惑/過去の自分たちに落ちこぼれのレッテルを貼った野球名門高の恨みを晴らす為に執念を燃やす部員の思惑/部内の関係など色々なところで絡み合って展開も面白い 作者のコージィ城倉は「グラゼニ」の原作者の別の名前
救難飛行艇を開発する漫画ビッグコミック増刊での新連載
※ネタバレを含むクチコミです。
剣術の奥義を書いた劇画
良かった点 ・帯に書いてある通りにひたすら剣術稽古に没頭する著者が孤高の剣豪・宮本武蔵の生き様を通して"武"と"心"の極致を描破の内容だった ・いつも通り剣術の理論も書いてあり面白い 総評 ・好きな剣術抄の新シリーズで内容もいつも通りの面白さだった。あとがきの剣術についての話もいい 徳川おんな系図や抜か六戦記あたりも電子書籍なってほしいな
本の薄さ! ジャンプの衝撃!
マンバさんに、口コミをしようとしていましたが・・・見つからずでした。 衝撃の単行本の薄さ!懐かしい! 漫画を降りた世界観が素敵です。
ドラゴンボール
やっぱりおもしろい。
殺し方が残酷な料理人
良かった点 ・1話完結で内容もある程度パターンが決まっているので安定した楽しさと読みやすさがある 総評 物語が進むにつれにちょっとずつ方向性がブレたりするのが良い。初期は料理にちなんだ方法で悪人退治、中盤はエロ要素が多くなり、最終回は「なにこれ」と思う内容だった
庭バトル漫画
良かった点 ・「庭師」が庭の出来で対決するという内容 ・勝敗の基準、よくわからない。審査員が気に入っても主人公が台無しにしたりと勢いだけはすごい 総評 全1巻で、雇われ庭師バトル編、放浪庭師バトル編、修行編とあり飽きない。 いくらバトルマンガでも勝手に他人の家の庭に入ってこれはひどいと思う
モテるために知ったかぶる!アフタヌーンで珈琲のラブコメ新連載
『のぼる小寺さん』の珈琲の新連載。惚れっぽい白浪くんが好きになった女の子を落とすために「頼りになる人」「一緒にいて成長できる人」「なんかわかんないけどすごい人」を演出するべく女の子の好みに合わせて薄っぺらく知ったかぶりをして攻略しようとする話。 薄っぺらさが本当にどうしようもないくらいペラッペラなんだけど、行ったこともない土地のことをさも住んでましたかのように語る話術とか、薄っぺらいとはいえどもかなりの博識で苔の一念とはこのことかと頭も下がる。 知ったかぶりがバレてしまうのか?!っていうちょっと馬鹿らしいハラハラ感と、知ったかぶりもここまでくればすごいなっていう感心と、その先にあるラブ要素が程よく混ざっていて面白かった。楽しみな新連載。
青野春秋の新連載 また100万円
※ネタバレを含むクチコミです。
超古代文明と特殊能力を持つ一族っていうコテコテなファンタジー
現代では解明不可能なほどの技術を地上に残して天空に消え去った超古代文明技術を現代の人間が使えるように調整したものを科学という世界観。 飛空艇から逃げ去った女の子はその科学や機械を他の人間とは違い思うままに使うことのできる竜の一族。 この2人が出会って、天空を目指すっていう結構コテコテなファンタジーで、最近こういうのをあまり読んでいなかったから楽しみなマンガ。
信用金庫の社員とプロボクサーの両立
主人公は、信用金庫に勤務しつつ、勤務終了後はボクシングジムに通うプロボクサーをしている。 プロボクサーと信用金庫社員の部分をバランス良くて面白い。ただ主人公の彼女が新興宗教にはまったりするところだんだんおかしくなる部分だけは苦手。 連載中に読んでたけど、この時期よく細野不二彦のマンガを読んでた気がする
続きが楽しみ
外薗さんが好きなのでコミックが出てすぐ読みました。グロと謎めいたところがちょうど良い感じでワクワクしますね。
グルメ漫画で忘れられない!
少年雑誌のグルメ漫画とは思えない描写。 パンを作る漫画とは思えない戦い。 キャラの濃ゆさ、エピソードの面白さ 焦げたクロワッサンを叩いてわると中から三日月のような綺麗なクロワッサンが出てくる。 忘れられません!
祟払をチェーンソーで成敗するダークファンタジー、マガジン新連載
マガジンの新連載。ヒロインは祟祓いの一族の当主巫(かんなぎ)ミコト17歳。主人公は先代の頃から巫家の祟祓いを手伝っている九遠。祟りが見えないミコトに代わって、九遠が祟りの血を動力にしたチェーンソーで祟りをぶった切っていく。 偉ぶらないミコトのキャラクターや、九遠の闇に通じているのにアニオタなちぐはぐさは好感を持てるし、バトルが派手で敵の祟りの造形も不気味で良い。街を祟りから守る話になりそうだが、1話目から謎が散りばめられているのでこれからが楽しみだ。
ジャンヌダルク異聞録がモーツーでスタート!
※ネタバレを含むクチコミです。
イラストレーター黒銀さんのファンなのでこれは読まねば
「武装中学生2045」「ナイツ&マジック」などのライトノベルイラストや「魔法戦記リリカルなのはForce」のメカデザなどを手掛ける実力派イラストレーター黒銀氏の、知る限り初の商業漫画作品かと。 ここで読める↓ http://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=ZG0015&vid=&cat=CGS&swrd= やや展開が唐突な感はありますが(これは原作がそうなのかな?)意味深な少女と出会って不気味かつ強力な侵略的モンスターが現れて主人公がロボットを操って戦うまでを1話目でこなすというロボットアニメのお約束を全うしています。なんやかやワクワクさせられるスタートです。今後も楽しみ。
よい
よい
あと残り一回なった名作 浮浪雲の最終回をみんなで予想しようぜ 正直いつも通りの雲がタバコを吸って、波の音だけが響くだけになるんじゃないかなと思ってる。 または「告白」みたいな感じで最終回は嘘だみたいな展開を期待してる