2巻で世界観が結構明らかに
私はこの漫画を楽しんでいる
私が読んだ2巻はかなり楽しいものでした。 私はストーリーの背後にあるコンセプトと、キャラクターの開発がどのようにプロットを作り出すのが好きです。 蝶と死局について多くの疑問が提起されましたが、その答えが私たちを驚かせるでしょう。
この漫画は本当に良いです
2巻を読んだ後、私は物語とキャラクターの発展を楽しんでいます。 SFの設定はとても涼しく、プロットはすべての章でもっと面白くなっています。 第3巻が追いつくことができるかどうかを見てみましょう。 安堂維子里におめでとう。
「シティーハンター」の世界に転生してしまった女性を描く錦ソクラ新連載
【掲載誌】 月刊コミックゼノン2017年9月号(2017年7月25日発売)より連載開始 【代表作】 『ロボこん!!』 『3年B組一八先生』 【公式ページなど】 コミックゼノン http://www.comic-zenon.jp/magazine/kyoukaracityhunter.html Twitter https://twitter.com/sokra sokra tesla http://sokra.web.fc2.com/
釣りバカ日誌 + クッキングパパ = ぶっ飛び広海くん
良かった点 ・初期のクッキングパパを彷彿させる感じで良かった。 ・岩田がどう見てもクッキングパパにしか見えない。 総評 釣りで大体を解決する漫画。クッキングパパの荒岩一味にそっくりな岩田の過去編はいきなり重い話だった。クッキングパパといいこの作者はいきなり予想外のところから、重い話をぶち込んでくるから油断出来ない。
甘く優しく、そして少しほろ苦い
モーニングツーなどでファンタジウム(こちらもオススメ!)を連載していた杉本亜未によるスイーツマンガです。 腕は一流だが頑固で偏屈なため次々に店を移るはめになるパティシェと、スイーツで世の中を変えたいと政治家を志したこともある、夢見勝ちな天然娘がオープンしたパティスリーが寂れた商店街を、町の人々を甘い魔法で変えていく、、 ファンタジウム同様、作中には芯からイヤな奴は登場せず甘い世界にも映るが、悩み、苦しみながらも情熱を持って進む姿にはリアルな共感と、自分も頑張っていこう、頑張って行きたい、と言う前向きなエネルギーを貰える作品。 メインキャラをはじめ、「男なのにスイーツw」と言う世間の(そして内なる)偏見に立ち向かうスイーツ4銃士、超絶ワガママながらピュアキャラなお嬢様パティシェなど、個性的で脇役達も見所。 おまけで付いてくる作中に登場するマンガ「豪田のメシ」のくだらなさも是非読んでもらいたい!
最初主人公がイラっとしたけど
読んでるうちに親しみも湧いて来た。
ドラマ版どうだった?
NetflixとかHuluとかで見られるみたいだけど、どうなのかな?面白い?
いろんな意味でおいしい展開
飯を食うところもうまそうだが、行く先々で出会う女性との一夜もそんなうまい話があるかと羨ましいものばかり。いい話っぽくまとまっているので、いわゆるエロ漫画とも違う品がある気もしないでもない。
紹介されて読んでみました
ダンジョンの設定がいいと思いました。死んでも復活できるなど。 1巻だけ読んだところですが、続きが気になりました。
町田に住むおっさん二人
良かった点 ・町田でおっさん二人がくだまきながら呑むだけのマンガ ・おっさんの腐れ縁の友情がいい。 総評 故郷の地方都市で働いていた場合俺もこういう感じになるのかな
冲方丁の小説を熊倉隆敏がコミカライズ、生死を巡るミステリー
※ネタバレを含むクチコミです。
センチメントの季節の続編、バーズで新連載
※ネタバレを含むクチコミです。
資源ドカ食いイ401の思い出
艦これより先に軍艦を美少女化してバトルしてた漫画。もっとも意図せずネタが被ることはよくありますが(タイバニより先に企業ヒーローしてた「RATMAN」やテラフォより先に虫擬人化バトルしてた「アラクニド」など…なんだか境遇が日本のガラケーみたいですね)このアルペジオはのちにアニメ化や艦これとの正式コラボを果たすなど何気に上手いことやった作品でもありました。 同じく潜水艦モノの「沈黙の艦隊」と比べると戦闘がド派手で大味。敵が強力な秘密兵器を出してきたら更にどでかい大砲でぶっとばす。大鑑巨砲!ビーム兵器!美少女!イエーーーー!!!
終末からの再生
最初は学園マンガかな?と思っていたけど、まさか世界があんなことになってからのスタート!W主人公な感じですが、私は断然「千空」派!連載も新展開がスタートし、ますます面白くなってきた。ジャンプの新作ではイチオシ!
アニメのOP主題歌もよかった
シスターが銃火器をぶっ放しまくる文化ってどこから生まれたんでしょうね? それはさておき、森山大輔作品の魅力といえば中二病妄想ド真ん中をいくラノベ的設定、女の子の可愛さ、切なくて泣けるストーリーでしょう。「クロノクルセイド」「ワールドエンブリオ」どちらにも言えます(「君死~」は」ヨコオタロウ色が強いけどw) そうなんです、泣けるから良いんです森山先生作品!クロノクルセイドのラストは今まで読んだ中でも屈指の美しさだでした
とてもおもしろい!
すすめられて読んだけれど、 とてもおもしろかったです。 何かがむしゃらに頑張りたいと思えるマンガです
続編も気になる一冊
続編(Re:)ではカネキまさかの・・・。
面白いとは言われていて
良かった点 ・面白いとは言われていてるだけが確かに安定した面白さはあった。 総評 ・萬画自体は面白いが、中年男性が考える「中年男性の理想像」と「中年男性に惹かれていく若い女性像」の感じがあんまり好きじゃない。 十八文とかは好きなんだけどこれはちょい苦手
まさに金字塔
バスケ漫画にスラムダンクが君臨するように、ボクシング漫画にも「はじめの一歩」という生半可では越えられない壁が存在します。立ち技系格闘漫画に広げても普通にNo.1じゃないでかね あまりに長く続いているので全盛期はとうに過ぎたようにも言われがちですが、それでも画のクオリティ・演出の迫力などは卓越しています。 とはいえやっぱり一番好きなのは「鷹村vsブライアンホーク」w 次点「ララパルーザ」
この手の漫画読むたびに共学への憧れがぶり返す・・・
別マらしい、爽やかで王道な学園恋愛モノ。主人公の性格が気持ちいいので応援したくなるやつ。くっつきそうでくっつかないを繰り返して、時にすれ違って他の男子のアプローチに揺れたりしながら最後は行き着くところに行き着くのに10巻前後はちょうどいい巻数なのかも。 実写の本田翼も可愛かったやね
おもしろい
名作だと思います。
おめーに似たやつは名作
良かった点 ・釣り/ハードボイルド/ギャグがありどれも面白い ・いつも通りの主義主張をねじ込む感じもいい 総評 収録されている「おめーに似たやつ」はすごいいい短編だった。全3話とは思えないぐらい濃い名作
せかいいち粋なひげもじゃ
この表紙からしてまさか、ひげもじゃくんが大工さんだとは全く想像もつかなかったのですが “粋”という言葉がぴったりの漫画でした。 なんでもないコマの端々から、人々の、本人にしかわからない複雑な感情がにじみ出ていて なぜか泣いている自分がいました(^^;; こんな漫画体験は初めてでした。 漫画読みのみなさんに声を大にしてオススメしたい一冊です。
2巻が発売されたが、世界観が結構明らかにされた。 近未来SFだとは思っていたがカタストロフィー後の世界という話だったよう。蝶を管理する理由や使い道、あとは敵対組織なんかも暫定的にわかったりして結構進展があった。 アクションシーンもそれなりにあったし2巻も面白かった。 安堂維子里は、SF的な世界観と妖精とかファンタジー的な世界観を混ぜるのがうまいけど、バタフライストレージは特にいいな。