一つの家で起きている出来事。
じわじわ恋に落ちて行…
じわじわ恋に落ちて行く感じの心情描写がリアルでいい。もちろん漫画だからこそのストーリー展開だけど、キャラの心の展開はじっくりで現実味があるからか読んでておもしろい! 男の子ってかわいいなーって思います笑
芹香ちゃんに軽率に恋
齢32歳にして、JKを尊敬し憧れてしまった…!! 料理が大得意で性格がよくて可愛くて人のことばっかり考えていて全然嫌味がなくて案外辛辣なことも言えたりしていつも明るくて…こんなもの凄いスペックなのになんかその辺に居そうだし友達になれる気がしちゃうのが芹香ちゃん。 2人の年上男性の間で揺れる心も描かれるけど、そりゃまあこんな女の子みんな好きになる。わたしも芹香ちゃん好き好き結婚したいし芹香ちゃんになりたい!! 若くして料理を志す子はみんないい子なんですかね、ソースは将太の寿司とこの作品だけだけど(ミスター味っ子もギリ) 一気に最終巻まで読んでからクチコミを書こうかなと思ったけど、芹香ちゃんの揺れる気持ちを味わいたくてゆっくりゆっくり読んでみている。こんな気持ちはじめて。 最終巻でわたしと結婚してくれないかな芹香ちゃん。好き。一緒にご飯つくりたい。
ゲイらしくない2人のほのぼの料理漫画
ゲイ(同性愛者)が題材という時点でとっつきにくい人が多いかもしれませんがこれは全然違います!ただただ普段の生活です。美味しそうな料理(作り方含む)がいっぱいでてきます。一度レシピ通りに麻婆豆腐を作りましたが、本当においしくできました。どんどん年をとっていく2人のこの先が楽しみになる漫画です。
なんで読んだのかはわからないけど
アイドルとかアナウンサーのパンチラ写真と雑な政治ネタと雑なUMAネタとかが載ってる雑誌あるじゃない。 あれをそのまま漫画にした感じでなんか古き良き文化かも〜と思って読んでいたら 唐突に激安レシピのページが出てきて腹抱えて笑った。 見るべきは唐突な激安レシピ。人間は予期せぬ笑いに弱いんだなって思った。
東京ラブストーリーの続編
スマートフォンとかドローンが出てくるあたりが現代的なのと、バリキャリで海外に飛び出して行ったリカが帰国して田舎で農業というのも絶妙にバブルから目覚めた日本という感じ。さすがに1巻ではそこまで掘り下げた話にもならず、爽やかな黄昏流星群みたいな感じだった。
シンプルな絵で進んで…
シンプルな絵で進んでいくのに中身リアル〜!!浮気男ってリアルにこんな感じなんですよね。どうしようもない。。。経験から共感される読者も多そう。。。
声に出して笑ってしまうマンガ
主人公のブッダとイエスが立川で人目を忍んでバカンスをするというシュールな設定。2人の様々な表情、たたみかけるボケ、声に出して笑ってしまう、そんなマンガ。
可愛い絵にだまされる
かっわいいなぁ!動物に変身してしまう病なんてかわいい! …と思ってしまったのですがそんなに軽いノリの漫画じゃなかった。でも半田さんのビジュアルがあるから読みやすくなってるかな、という気もする。 こういうのって自分だったら何になるのかな、虫だったら嫌だな、とか考えちゃいますよね。あ、虫を食べる動物も嫌ですね。結局虎になりたいですよね。
主人公がニガテ
バレー漫画としてはかなり面白い。 今までのバレー漫画にない動きの表現が多く、まさに新時代のスポ根という感じ。 だが、主人公の日向があまりにもポジティブモンスター過ぎて気持ち悪い時がある。(漫画内でも他の選手達が同じような拒否反応を示してた) ひたすら目標に向かって猪突猛進し、空気を読まず努力し、身重が低くても絶対に諦めない姿勢を貫いているのは凄いと思う。 他の選手達も日向に触発され実力を上げているので、周りにも良い影響を与えている。 なのに気持ち悪く感じるのはなんでだろう…
住みたい!!
住みたい町ナンバーワン楽古町(らっこちょう)!! 自営業の素敵なオジサマが沢山いらっしゃる♡ 私の推しは、佐渡さん。 ふわふわな感じなのに、感性は鋭く、テニス姿は超かっこいい。ゆるい感じが、大人の包容力を感じさせてくれます。 オジサマだと思っていたら、私もオジサマ方と同じくらいの年令になってて、これまたびっくり!!
癒やされるマンガ
ファンタジーの恋愛マンガっていうだけではなくて、コレットの優しいふんいきとハデス王の見守ってくれる包容力が素敵すぎて、全体的な空気感にいつも癒やされます。
ブレないって凄い!!
デヴィ夫人の数奇な人生をわかりやすく漫画にしてあります。 今の、何にでもチャレンジするあのバイタリティ溢れる精神は子供の頃の体験からきているんですね。 それにしても、全てに前向きな姿勢をブレることなく続けられるって本当に素敵なことだと思います。 『あなたがワクワクする方を選びなさい。』 コンマリさんの『ときめくか?ときめかないか?』も同じことなのかも?片付けだけではなく、人生にとって♪
楽しんだもん勝ち、サバイバルゲーム
普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い 千石が拳銃を所持している?ことを知り、 気になってしょうがなくなり尾行する。 実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。 これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、 千石は小西にはつれない態度しか取らない。 そんなことやなんやからからで、 小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・ 趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、 その趣味を理解しない人からは、 本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。 ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。 かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、 モデルガンショップから出てきただけで補導され、 友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、 中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として 職員室で正座させられ説教された自分としては、 普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して 明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を 羨ましくもねたんでしまう。 自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。 残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを 正確に伝えているかは判らないけれど、 楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。 この漫画でとくに気に入った話は 実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂48歳)を誘って サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。 私はコルトパイソンよりも S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。
初めてデスゲーム漫画を読んでみた
バトルロワイヤルの頃までは読んでましたが、いわゆる「デスゲームもの」と呼ばれるジャンルについては、傍目から乱立しすぎて一体どれを読めば良いのかわかりませんでした。最近はブームが落ち着いてるようなので、まずは試しに一つ、とマンバで探したところ、「今際の国のアリス」はバランスが良さそうだったので手にとってみましたが、冒頭から予想外な展開ばかりで仰天しちゃいました。デスゲーム漫画ってこんなにも面白いんですねえ。次は「神様の言うとおり」を読んでみよう。
老若男女全ての人におすすめしたい漫画
比較的女性っぽい漫画ですが、ホッコリあり涙あり勝負あり本当に読みごたえがあります。主人公だけでなく、出てくるキャラクターが全てかわいく個性的です。一番好きなのは猫がごはんをねだるシーンなど、話と全く関係ないですが本当にかわいいです。
ついに完結! #完結応援
ドラクエシリーズが好きで、漫画の「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」も好きで、連載開始からずっと追ってきた40代男です。 ついに完結ということで本当にお疲れさまでしたと言いたい。 読者としても長い長い旅を終えたような気持ちです。 いま無料で読めるキャンペーン中なので、ドラクエ好きで未読の方は、ぜひこの機会に読まれてみては。
歴史SFホラーなど多くのジャンルに影響を与えた名作
宗像教授宗像教授伝奇考はこの漫画を派生としてノベライズ、ドラマ化で知ったかたも多いと思われます。 さらには2ちゃんねるの怖い話で有名な「リョウメンスクナの呪い」といったアナーキーな作品にまで影響を与えており歴史、SF、ミステリー、ホラーの枠を統括した傑作と言っていいでしょう。 2000年代以降に作られた多くの創作の話の原点として用いられていることも多く、思わず“あ~”、“う~ん”などとこのジャンルが好きな方でなくても唸ってしまうことは間違いないはずです。 娯楽作品としてだけでなく歴史考察、自分なりの知識の幅を深めるためのアイテムとしてオススメできる作品です。
GTOの前作
GTOの方が圧倒的に有名なので、「GTOの前作です」と紹介したほうが早いのかな。主人公の鬼塚英吉の高校時代を描いた話です。 読者世代が違うので、GTOから入って湘南純愛組を読んだクチですが、ヤンキー少年達の青春漫画って感じで「若い頃の鬼塚ってこんなんだったんだ〜」と楽しめました。 鬼塚英吉だけでなく弾間龍二も喧嘩が超強いこと。 鬼爆コンビみたいな友情っていいなと思った。
寂しさの紛らわせ方
寂しさを紛らわせるために、身体の関係を持つって、永遠に満たされないはず。 でも、それが分かっていても人って一時の感情で動いてしまうもの。 感情的になって行った一度の過ちが、その人の人生までも変えていくという考えまでは、到底及ばない。 寂しくなった時、自分の心と相手の心にまっすぐに向き合えるとどんなに幸せだろう。 難しいけど・・・。
以下2巻まで読んだ感…
以下2巻まで読んだ感想。 究極超人あ~るやげんしけん、動物のお医者さん、るーみっく作品を彷彿とさせる牧歌的学園もの…!つまり最高…!!アクの強いキャラクターたちが楽しい。
根性がある主人公
※ネタバレを含むクチコミです。
ユーモアと怖さの二重奏、これはSF(少し不思議)だ
藤子不二雄と言えば、A氏もF氏も児童向けの作品が有名ですが、その実、それしか書けないと言う訳では無いです。 彼らは己の作品ジャンルをSF(少し不思議)と謳っているように、日常に違和感や異常さ、恐怖を紛れ込ませるのが抜群に上手い。 F氏もドラえもん等でたまに異色としか思えないヤバイ話が混ざるのですが、A氏も負けていません。 それを最大限に発揮した、闇の塊のような作品です。 怖いだけでは無く、絶妙な不安感や違和感を残した後味や、どこか面白く滑稽な登場人物達など、やはり天才は違うな、と思えます。 人間の当たり前の欲を煽り、効果はあるが欠陥もヤバイ商品を配るセールスマン、喪黒は一体何なのでしょうか。 彼は、客が自滅するのを分かっていて商品を渡しているとしか思えません。 作者の闇の部分を思いきり表出させたのが、この笑ゥせぇるすまんと言う作品なのでしょう。
元気満点なバスケ少女漫画
主人公の美雪はよくいる元気少女。色々と勘違いしながら話が転がっていくのですが、決める所はビシッと決めるカッコイイところがあって好きでした。嫌がらせされてもひるまない前向きなところは見習いたいです。一堂さんとの掛け合いも楽しい!この作者の漫画の主人公はみんな頑張る子ばかりで好感が持てます。
不思議な関係で成り立つ家族生活の話。 子供の一言がきっかけで旦那の愛人、妻の近くにふとしたことで現れたナガイ君と2人の子供、計6人で住むことになり、言葉悪いかもだけど、読めば読むほど何故かしっくり、家族として馴染んでいる感覚に陥ってる自分がいる。 妻、橙子の器の広さなのかナガイくんに心惹かれてるから旦那、愛人なんてどうでもよくなっているからなのか、子供に救われてるのか、本当のところはわからないけど側から見ると、何の変哲もない新築戸建て。 でも、あの家の中では色んなことが渦巻いている。想像するとゾッとして鳥肌が立ちます。 そして、一番正体不明のナガイくんが一番恐ろしい! 2巻までですが、まだ序盤な気がしてるのでナガイくん(家族皆秘密抱えてるのか?)の正体を楽しみにしたいと思う。