元ブラスバンド部員と…
下ネタが面白い
下ネタがヤバいくらい面白いギャグ漫画。小学生高学年から中学生の男子はめちゃくちゃハマると思うので、その時期に読むことをおすすめします。低学年の子供には刺激が強すぎるかもしれないが、奈良だけ見てれば爆笑できるはず。親に隠れて先っちょだけ読んでみて。
勉強になる
競技かるたのルールや、百人一首の歌の意味も詳しく書かれていて勉強になる上に楽しく読めます。ちはやと新と太一の三角関係だけでなく、全てのキャラの生い立ちや性格、家族構成までしっかりと設定があるのがすごい。
原作へのリスペクトを感じます
ドラマ「おっさんずラブ」を原作としたコミカライズ。 はるたんの可愛らしさ、部長の乙女ぶりが忠実に再現されていて、 原作をちゃんとリスペクトしていて好感を持てます。 漫画ならではの魅力的なキャラクターになっていて、きちんと名場面が再現されているのが嬉しい。 ドラマを見た人でも再度楽しめる内容だと思います!絵はキレイめでクセがないので、読みやすいです。
りんちゃんかわいい
ドジっ子な呪い人形・りんちゃんが尽くそうとするちょっとエッチな漫画。ギャグ展開で進んでいく中、りんちゃんの生前のシーンは少し泣けた。呪いの人形でこんな話作れちゃうのかと作者の方の発想に驚いた。
圧倒的ヤマケン派
他言は認める
流行りって怖いなぁと…
流行りって怖いなぁと。流行ってる、みんなやってる、とついつい手を出しちゃうけど、リスクに責任とれない若者ってたくさんいるんだろうなぁと。そんなことを考えさせられる1冊でした。
久しぶりに読みました
以前アニメがやっていた時にハマって見ていて、懐かしくなって漫画も読んでみました。 悪魔が題材なのにキャラクターが魅力的で、女性が好きな絵柄なので読みやすいです。 とくに主人公のウイリアムがかわいい!そしてかっこいい! キャラクターがかっこよくて絵柄がきれいなありがちな漫画と見せかけて結構泣けます。
宙のアポリア
時折、今いるこの世界とは違う世界が見えるーーー 一気に序盤から物語に引き込まれた。誰しも一度は考えたことがあるであろう”自分が生きるこの世界は本物か”といった疑問を投げかけてくる。哲学的な内容でいて、テンポの良くコミカルなシーンもある本格ミステリー漫画だ。普通の漫画を読み飽きて、ちょっと変わった漫画を読んでみたい、という人におすすめだ。
不条理漫画のパイオニア
1989年、従来の4コマとは全く性格の異なる漫画が現れました。不思議なキャラクターや奇怪なストーリーが織り交ぜられ、一度読んだだけでは意味が分からないようなシュールな話。なのにクスッと笑えてしまう、それまでの4コマ漫画にはない不条理ギャグ漫画が誕生したのです。作者の吉田戦車さんの出世作ともいえる漫画であり、吉田さんにしか生み出せないギャグマンガの様式、いわば「吉田戦車ワールド」を体感してみたい方は、まず手始めにこの作品から手にとってみてはいかがでしょうか。
あれから25年
http://natalie.mu/comic/news/173533 続編がでるらしい!
美しい少年
高河ゆん先生の美麗な少年たちの切ないストーリーです。 記憶を失い?別人格になってしまった少年、何者かに殺された優しい兄、壊れた母親... テーマは重いです。ナチュラルにボーイズラブも出てくるので苦手な方もいるかもしれません。 切なく美しい世界観が好きな方にオススメです。 キャラクター皆幸せになってほしいです。
フェアリーテイル警察
FAIRY TAILを読み終えてから、こちらも読んでみた感想。 まず、作画は真島ヒロ先生ではないですが、ほぼ原作と変わらないクオリティだと思います。本編の壮大な冒険ストーリーの雰囲気とは異なり、クスリと笑えるコメディ調です。安定のスターシステムで楽しく一気に読んでしまいました。事前にFAIRY TAILを読んでいた方が良いですが、世界観を知らなくても十分楽しめる内容だと思います。
イケメンナイトパラダイス
まさにイケメンナイトパラダイス。好きなキャラがツンデレの零派とミステリアスな枢派に分かれそうな感じもあって、女子同士の会話も盛り上がるヤツです。ヒロインは可愛いし、嫌われる要素もないのですごく読みやすかったです。
人間と妖怪との恋路は
往年の白泉社お得意の和製ファンタジー。妖怪やら物の怪やらいろいろ出てきて賑やかで楽しい。中でも主人公・奈々生は可愛く狐の妖怪・巴衛はものすごくカッコイイ!がんばる女子高生と妖怪との道ならぬ恋物語、ではあるけれど出てくるキャラがみんな陽気で健気で恋路を応援したくなる。
恐ろしい。。
最近よく耳にする『毒親』がテーマの作品です。『惡の華』の押見修造氏の作品。 毒親というものがよくわからないのですがこういう恐ろしさがあるのか!と震えています。 直接虐待しているわけではない、しかしとんでもないダークな存在。 一体この母親と主人公の少年はどうなってしまうのか?次々と先が読みたくなり、恐ろしいけどページをめくる手が止まりませんでした。
発達障害について理解しやすい&とっつきやすい
発達障害の方自身が日常で感じることを、大げさでなく自然に描いているので、読んでいると「発達障害の人って、悪気なく、そこが分からないものなのかー」「そこが気になるの?」「言われた言葉のとおりに受け取ってしまうのかー」など、発見が多いです。 絵のタッチはギャグ漫画っぽいライトな感じで、描きこみ具合もあっさりしているのですが、だからこそ重い気分にならずに、とっつきやすく読めます。 発達障害について何も知らないという人や、身近にいるけどどう接したらいいか分からない、理解したい、という人にも。
すべての狂えなかったひとたちへ
こういうのから解放されるのっていつなんだろうか。 はやく狂ってしまいたくて、新しい世界を開いてしまいたくて、アブノーマルに傾倒していく気持ちは正直わかる。溺れることで自分の精度が高まっていくような気がするのだ。 でも振り切れてるひとなんて滅多にいない。乳首にピアスを開けて女装AVに出てそらに見られながらワカマツとセックスをしたところでユウキは振り切れていない。側から見たら狂っている部類のひとかもしれないけど、ユウキは結局そっち側に行けない人間だ。おそらくそらも。 だからこそユウキはそらに見たいものを押しつけ、そらはワカマツに見たいものを押しつけ、都合よく崇拝するみたいに恋をしたんだろう。 あの人のようになりたい、あの人に受け入れられたい。それが実際のあの人とは違うものだったとしても。 自分の見たいものだけを見て、恋い焦がれることは間違っているのだろうか? ずっと、狂って振り切れて突き抜けてしまえば楽になれるんじゃないかって思っていた。 私は、おそらく多くのひとは、ユウキのところにすら届かない。狂えないことに気がついて、溺れるのを諦めて、うまく泳ぐしかない。 狂おしい日々に若気の至りとか青春とか名前をつけて忘れる日を待っている。 でも、忘れる日なんてくるんだろうか? そんな日々のことを「僕は今からでも輝けるのだろうか?」なんて眩しく思っているうちはきっと忘れることなんてできないんだろうな。 狂えないまま大人にもなりきれないひとに読んでほしい。
よく分からない生物との日常系漫画
キモ可愛い不思議生物・大福ちゃんと、飼い主なおちゃんの同居生活を描いた漫画です。何も考えずに読め、頭がいい意味でゆるーくなります。大福ちゃんがいつも微妙になおちゃんにいじめられている(いじられている)様子がいじらしい。特に何か大きな事件が起こるわけでもない、日常系漫画です。
「映像研」、湯浅監督でアニメ化!!
湯浅政明が「映像研には手を出すな!」TVアニメ化、NHK総合で放送https://natalie.mu/eiga/news/330503 https://youtu.be/87d3a47rxcg 監督作品 テレビシリーズ ケモノヅメ( 原作・監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテ・演出) カイバ(原作・監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテ・演出) 四畳半神話大系(監督・脚本・絵コンテ・演出・挿入歌作詞) SHIN-MEN(監督・絵コンテ・演出・作画監督・原画・OP作詞) ※6話でムトウユージに交代 月の魔法姫プリティラビィ(シリーズディレクター) ※フォトカノ劇中アニメ ピンポン THE ANIMATION(監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテ・演出) アドベンチャータイム(監督・脚本・絵コンテ) ※シーズン6エピソード7 劇場版 マインド・ゲーム(監督・脚本) Kick-Heart(原作・監督・脚本・原画) 夜は短し歩けよ乙女(監督) 夜明け告げるルーのうた(監督・脚本・製作) これ「少女終末旅行」みたいに作者本人が参加してくるやつじゃないですか!?楽しみすぎる〜〜
水沢めぐみが描く新米美容師の恋!
2019年9月より姉プチで始まった新連載。4月10日に1巻発売らしいのですが、待ちきれずに1話だけ雑誌を購入して読んじゃいました笑 王道の優しいお仕事もので、水沢先生の柔らかい絵が本当に可愛くてたまりません…!!紡は可愛いし、加賀谷さんは爽やかで素敵。 1話で高校生から美容師となり憧れの人に再会するという ストーリーの進行の速さにやや驚きましたが、これから恋に仕事にバリバリ展開していく期待が持てました。楽しみです…! https://i.imgur.com/fNdCz9X.png
表紙の中2感がヨシ!
71ページに柳楽優弥がでてきてびっくりするよね
SFミステリー?
またまたタイムトラベルなんですね!僕街が面白かったのでこれから先が楽しみ!きっと普通のミステリーより細部まで作り込まなければならないし大変だろうなぁと想像しながら読みました。どうしても先の展開を推理しながら読んじゃいますね。
セクシー&グロテスクがウリのオカルト退魔アクション
サイコミで出会った『エンダーガイスター』にやられてしまい、こちらも拝読しました。こっちも最高でした! 「エロ・グロ・アクションを連発!!小難しいことはいらねえんだ!!」というエンタメの美学を突き詰めている清々しさが気持ちいいです。 オバケの怨と女子大生あさひのコンビも賑やかでずっと見てられますね。オカルトを駆使した戦闘もかっこいいし、ふたりで力を合わせて強敵を倒すのは少年漫画的な盛り上がりがあります。 『エンダーガイスター』とも繋がってくるみたいなのでそれも楽しみ!!
元ブラスバンド部員としてはたまらない漫画です。一生懸命、胸きゅん、青春!!!いーなーーーって思います。大人になったからこそ。学生ならではのあのがむしゃらになれる期間ありますよね。大変だけど、楽しくて。うむ、羨ましい。