夜神月って名前かっこよすぎません?
突然落ちてきたデスノート。自分で書いた死因で人が死ぬ。頭脳明晰な上に肝が据わっている夜神月は5日で大量の制裁を加えてしまう。現実で考えると恐ろしくも素晴らしいノートと捉えがちだがどちらともいえないところ。主人公の絵が綺麗。映画も見ましたが配役はぴったりで再度漫画も読みたくなる内容です。
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATHNOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!!
前作のヒカルの碁とは、絵柄もストーリーもガラッと変わっていて、(まぁ原作者は違う訳ですが) その振り幅に驚きつつも魅了されました。
ノート1冊で人の命を操れるなんて、当時の自分にとって衝撃的で、バチバチの頭脳戦もすごく面白くて、常に「次はどんな展開が繰り広げられるんだ?!」とワクワクしながら読んでいました。
主人公の月や、好敵手のLに主にスポットが当たっていると思いますが、他のキャラもとっても魅力的で、1番好きなのはミサミサです。
見た目も性格も可愛いすぎる、、、
あと、何気にリュークの性格好きです。
最後の展開とかも、リュークの性格かあったからこそ成り立った結末だよなと思ったり。
余談ですが、先日のデスノート展も行ってきました!!
色々語りすぎてしまいましたが、
ストーリーも、小畑健先生のイラストも最高で、
ずっと大好きな作品です。