ガモウ ひろし(1962年8月17日 - )は、日本の漫画家。東京都生まれで埼玉県越谷市育ち、越谷市在住。
日本一ツイてない中学生・追手内洋一。そんな事とは無関係に、ある日、宇宙で大爆発が発生、宇宙人が続々と飛来し始めた!だが、そこへ地球を守ろうと一人の正義の味方が現れた!その名はラッキーマン。実力はないが、幸運度は宇宙一!洋一と合体して地球の危機に挑む!巻末に『ラッキークッキーあとがきー』ガモウひろし
ある時は怪獣退治のプロフェッショナル。またある時はシャーロックホームズ顔負けの名探偵。そうかと思えばルパン真っ青の怪盗に…。しかしてその実態は9999の変身パターンを持つギャグヒーロー“臨機応変マン”!! どんなことでも助手の原くんと一緒に臨機応変に解決! ダジャレ攻撃連発で、地球の平和を守り抜け!!
新鮮飛躍中学校に通う弱虫ケンちゃんは今日もいじめっ子の標的に…。しかし彼には誰にも言えないある秘密が! いじめられることで補給されるいじめられパワー。そのエネルギーでスーパーボーヤに変身するのであった!! いまだかつてない(?)ニューヒーローギャグ漫画。正義の味方、スーパーボーヤケンちゃん見参!!
【僕の頭は推理(スイリ)だぜーっ!!】一刀両ダン、人呼んで“少年探偵ダン”! “酢入り”のビンが頭に刺さったために驚異の“スイリ”力を身につけた彼にかかれば、どんな難事件もすぐに解決! 世を騒がせる悪の手先が巻き起こす事件の真相を解き明かせ! 20世紀最初で最後の、ハードボイルド(!?)少年探偵の事件簿、第1巻!
【君は自分の名前に誇りを持っているか!?】突然、椎野王国の王子であることが発覚したフツーの中学生、椎野望摩。1000の名前が入った名札で身も心もチェンジする力を手に入れた彼は、世界征服を企む名後(ナゴー)により行方不明になった父を探すため旅立つ! さまざまな「○○しいの」にチェンジし、悪党どもに立ち向かえ!
「勝利」と書いて、「カツトシ」と読んだり、作中の女の子からの歓声で「ステキー」と言われたキャラクターが「ステーキじゃなくてトンカツだ」と訂正していたり。 ステーキのくだりは今でも時々思い出すくだりで、さらにここまで主人公のラッキーマンでなく、勝利マンのことしか書いていないのだけど。 全体的にキャラクターのアクが強くて、子供が真似をして容易に書けそうなシンプルな見た目&名前のキャラクターが多くて。 ストーリーは「へえ、そうなるのか」と意外性をつかれておもしろかったのだけど。 アニメ化決定と本誌に書かれたとき、「え、こういう漫画もアニメになるの?」と驚いた。 都会限定アニメ化とはいえ、驚いた。 グッズがスーパーで販売されたとき、本当にアニメ化していたと、驚いた。 アニメになるとビジュアルが激変するのかと思ったらそうでもなくて、驚いた。 ちなみに、こういう絵柄だからこそ、おもしろく読める漫画があると知ったのは、のちの話。
※ネタバレを含むクチコミです。
小さな頃ラッキーマンを読んだことのある方、ふと思い出ししてしまうことってありませんか? 世直しマンのことを半年にいっぺん思い出してしまうんです。 世直しマン編どんな感じで終わったっけ〜と、いつももどかしい気持ちになってしまいます…
「勝利」と書いて、「カツトシ」と読んだり、作中の女の子からの歓声で「ステキー」と言われたキャラクターが「ステーキじゃなくてトンカツだ」と訂正していたり。 ステーキのくだりは今でも時々思い出すくだりで、さらにここまで主人公のラッキーマンでなく、勝利マンのことしか書いていないのだけど。 全体的にキャラクターのアクが強くて、子供が真似をして容易に書けそうなシンプルな見た目&名前のキャラクターが多くて。 ストーリーは「へえ、そうなるのか」と意外性をつかれておもしろかったのだけど。 アニメ化決定と本誌に書かれたとき、「え、こういう漫画もアニメになるの?」と驚いた。 都会限定アニメ化とはいえ、驚いた。 グッズがスーパーで販売されたとき、本当にアニメ化していたと、驚いた。 アニメになるとビジュアルが激変するのかと思ったらそうでもなくて、驚いた。 ちなみに、こういう絵柄だからこそ、おもしろく読める漫画があると知ったのは、のちの話。