さいろく11ヶ月前編集映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじオカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……! 動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化! 新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!続きを読む
映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。
佐藤二朗さんが出るっぽい(好き)
△の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。
感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。
コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。