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▼いつごろ読みましたか
2015〜2016年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
今は消されているアプリです。(名前は覚えていませんが…)
ダウンロードしたら全て無料で読めていました。
ちょっと古い感じのアプリでした
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
そんな長くない気もしますが、話で読んでいたので何巻かは詳しく分かりません😭💦
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ちょっと昔のタッチっぽさがあります、、
男の子でも唇が厚いタイプのタッチです。そして口が広い(伝われ)
▼作品タイトルの印象
1文字も覚えておりません😭
▼著者の名前の印象
1文字も覚えておりません😭
▼作品について覚えていること【必須】
主人公(女の子)は高校生で、名前がちさ?さと?そんな名前だったような気がします。
前にレイプされていた経歴があって、学校では周りに対して怯える毎日でした。
そんなある日レイプの関係で婦人科に通院していた時、病院である男の子に出会います。その人が同じ学校の人で、女の子は同じ学校の人に見られてしまったと嫌がります。
その後なんやかんや色々あって、その男の子から「1ヶ月(1週間?2週間だっけ?)だけ付き合おう」と言われ、付き合います。
その間に色々ありまして、最後にクリスマスの日、約束していたのにその男の子からの連絡が取れなくなり、クリスマスの待ち合わせ場にその男の子は来ませんでした。
家に帰って泣きましたが、しばらく月日が経ってその男の子の家まで行き、その男の子には顔の似た兄弟(双子だっけ?)がいたことを知ります。
そしてその男の子はもう既にクリスマスの日に亡くなっていたことを知ってしまうというお話です。
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!