名無し
「余命宣告される小説家」という悲劇的な始まり方だったけど、コールドスリープ実験というSF展開で、この先どうなるのか予想がつかない。
「余命宣告される小説家」という悲劇的な始まり方だったけど、コールドスリープ実験というSF展開で、この先どうなるのか予想がつかない。
あのファンを名乗る彼女、主人公にとっては必要な存在なんだろうけどちょっと言動が支配的というか、怖い。
赤井千歳ってMs. NOBOTANのひとじゃん!!新連載始まってたの知らなかった
自分も結依のこと怖いと思いました。100年経っても主人公に執着してそう…。
はーーー!コールドスリープをこう活かしてくるとは…!おもろ!!
死後評価されるのは芸術家あるあるだもんなー。感心してしまった
100年後にもBLACK缶コーヒーはあるんだなw
実は超高級品かも!笑
100年後は作家業にAI必須なんだ
主人公は彼女が現代で生きていると信じて疑わないのなんでだろう
そりゃあ売れっ子新人作家とコールドスリープから目覚めた作家の対談が話題にならないわけないね
新人作家くん若いね!
普通にいい子っぽくて小説家って感じが全然しない
呪言師ってネーミングが怖いんだけど…
小説あんま読まないって作家の前で言うの、この時代だから許される発言だわな
創作者は苦悩しないといけないっていうのも極端だと思うけどね…
古書店主クセ強いな
結依のこと調べたりしないのかな?
リアル書店がどんどん無くなってる現状を考えると紙の本の未来として遠くないかもしれない…