![manba_logo](/assets/common/manba_logo-51e6955b.png)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
思い出したいです!
類似するものがあれば、ぜひ教えてください
▼いつごろ読みましたか
2010年代後半?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品について覚えていること【必須】
【少し追記と書き直しました】
地上でなにかと戦っている環境で、
男主人公で、組織の整備士?とにかく、ロボットパイロットに憧れていた気がする。
組織の中に、ものすごく難しい操作で動くロボットがいて、それを乗りこなせるのが一人だけいた。
エースパイロット的な人がいた。
この人に、「このロボットを動かす才能はない」的な事を言われてた気がする。
俺天才だから的な。
どうしても乗りたかった男主人公は、内緒でそのロボットに乗り込み?
またすぐに、出動命令が出たエースパイロット的な人が、戦場に出るものの、被弾して片腕が使えなくなり、(とにかく重症で)急遽男主人公が、その片腕を担った。
パソコンみたいにカタカタ操作しながらエースパイロットは、操作してて
主人公は「ロボットの片腕を操作するのにも手一杯なのに、この人一人で操縦してたのか」みたいなことを考えていたと思う。
結局エースパイロットは、敵側を倒せて帰還したものの重症により、死亡
帰ってきたはいいものの、またすぐに敵が攻め込んできて?時間もなく主人公は、そのロボットを動かすことになってしまう。
敵は、エースパイロットが乗っていると思っているし、ぎこちない動きは陽動だと思っていて、まさかロボット動かすの初心者な主人公が乗っていると思っておらず
警戒してて…
みたいな序盤の話だったと思います。
どこかの作品と混合している気もしますが、
確か続きとして、
第三勢力的な人たちにロボット操作ができなくてピンチになった時助けてもらって(第三勢力は、エースパイロットに仮ができたと思ってる?)そっちに主人公が事情は忘れたが、(ここにいたら死ぬと思った?)エースパイロットの顔してそっち側に行く感じだったと思います。
でも、すぐにエースパイロットのフリをしていることがバレていたと思います。
回答ありがとうございます!
漫画の方を確認してみたものの、見覚えのないものでした…
書いていただいたのに、申し訳ないです。
ですが、「シンギュラリティは雲を掴む」という作品は興味があります!
試し読みで少しだけ見ましたが、続きも読んでみたいです。
漫画の紹介ありがとうございます!
貴重な意見ありがとうございます!
試し読みをしてみたのですが、残念ながら探しているものと違いました…
答えていただいたのに、申し訳ないです。
また、似たような漫画があれば、教えていただけると幸いです。
連投すいません。時期も設定も微妙に違うかもしれないですが「バトルグラウンドワーカーズ」にわりと近い気がしてきました。こちらもよければ試し読みしてみて下さい。
ありがとうございます
すいません。ロボットの形状や、大きさはあまり覚えていません。
別の漫画と記憶が混合しているかもしれないので、話半分程度でお願いします。
多分人型です。コードギアスのサザーランドみたいな、背中部分にコックピットがあるような…
色までは白黒だったので、わからないです。
ロボット同士で戦っているとき、建造物?を壁のようにして戦っていた気がします。
闘いの末に廃れた町?みたいな
もしかしたら、敵が攻め込んでくるのを阻止しようとして、最終防衛ラインの主人公側の組織の施設を防衛していたのかもしれません。
ロボットの中の様子は、パソコンのキーボード(主人公がエースパイロットの片腕操作するときに、至るところからキーボードが出てきた様な)や、操縦桿がありました。
しかし、ヒロインのような女の人がいた様な気がします。女の人のほうが年齢が上です。20代くらい?
ただ、だいぶ序盤までしか読んでいなかったので、女の人がどうなるかはわからないです。
これも別の漫画と記憶が混同している様な気がするのですが、
エースパイロット死亡後、また敵側が攻めてきたときに、主人公がエースパイロットフリしていて戦おうとするものの、機体操縦がうまくいかずやられそうになったときに、ヒロインのいる第三勢力が来て助けてくれた感じだったと思います。
主人公が、エースパイロットだと嘘をついてヒロインのいる第三勢力に身を寄せたときに
ヒロインから「こんな子供があのロボット動かしているなんて信じられない。本当にエースパイロットなんでしょうね」みたいな疑いの目で見てた気がします。
そして、ヒロインと、もう一人男の人がいて「あれを動かせるのはエースパイロットだけだから、そんな事言うな」みたいな会話があった気がします。
第三勢力は、車で移動でしていて、(補給が…食料が…みたいな会話もあったような)
コンテナが車になったような車で、移動していたと思います。
主人公がエースパイロットのロボットも連れてきてたので、ロボットも乗せれるのだと思います。
連投ありがとうございます!
試し読みをしてみました。
すいません、今回も探しているものとは違いました。
主人公が、青年よりも、少年よりだったと思います。
もし、また似たようなものがありましたら、書いていただけるとありがたいです。
絶望の戦場で…酒場経営はじめます! 傭兵歴10年の男・クレオは不思議な少女・コハクと出会う。強大な力を持つ「異剣」が飛び交う戦場を生き延びるために、二人が始めたのは―― 兵士たちが集う「酒場」の経営!? 壮大な拠点防衛ファンタジー、開幕!
修学旅行で京都を訪れていた高校生・黒坂真琴は、ある寺院で四百五十年ぶりに公開されるという仏像を見ることに。だが、真っ暗な御堂の地下道を進むうちに友人たちとはぐれてしまい、なんとか暗闇を脱した先は――戦国時代、「本能寺の変」の真っ只中だった! 織田信長を窮地から救ったことで、織田家の客分となった真琴は信長の天下統一を手助けすることになる。歴史の知識を駆使して、戦国の世で成り上がれ!!
《表紙刷新&カラー原稿&描き下ろしあとがき追加! 画質も大幅UP!で読みやすくなった新装版》弁護士として超多忙な彼氏を持つ馨。デートの約束もお流れが多く、なかなか会えない日が続いていた。が、馨は《正義漢》な彼氏・律のことが大好きであった。今日は2か月ぶりのデートの日。さすがに会えるか心配になった馨は、律の勤める法律事務所に電話をしてみる。電話口からは信じられない言葉が聞こえてきた。……律が先月退職を!? どうやら律は「便利屋」をやるため、事務所も弁護士もやめてしまったらしい。戸惑う馨をよそに律は仕事を始め、馨を現場まで連れて行く。さらにそこで馨に詳細を説明しないまま、ある老人のためにピアノを弾くよう頼むのだった……。表題作の他、「ぶっとばす!!」、「Mother」、「夏への扉」を収録。桜香織先生がお贈りする、恋&仕事に奔走する女性のロマンチックなラブストーリー集!!