貴重な意見ありがとうございます!
試し読みをしてみたのですが、残念ながら探しているものと違いました…
答えていただいたのに、申し訳ないです。
また、似たような漫画があれば、教えていただけると幸いです。

いえいえお気になさらず…
よく見ると設定違ってましたね。失礼いたしました。

ちなみに内容について、いくつか質問させてください!

ロボットの形状や、大きさは覚えてますか?
・ヒロインのような存在は居たかどうかわかりますか?

もう少しロボットの姿が具体的にわかればピンとくるような気がします。

ありがとうございます

すいません。ロボットの形状や、大きさはあまり覚えていません。

別の漫画と記憶が混合しているかもしれないので、話半分程度でお願いします。
多分人型です。コードギアスのサザーランドみたいな、背中部分にコックピットがあるような…
色までは白黒だったので、わからないです。

ロボット同士で戦っているとき、建造物?を壁のようにして戦っていた気がします。
闘いの末に廃れた町?みたいな
もしかしたら、敵が攻め込んでくるのを阻止しようとして、最終防衛ラインの主人公側の組織の施設を防衛していたのかもしれません。

ロボットの中の様子は、パソコンのキーボード(主人公がエースパイロットの片腕操作するときに、至るところからキーボードが出てきた様な)や、操縦桿がありました。

しかし、ヒロインのような女の人がいた様な気がします。女の人のほうが年齢が上です。20代くらい?
ただ、だいぶ序盤までしか読んでいなかったので、女の人がどうなるかはわからないです。

これも別の漫画と記憶が混同している様な気がするのですが、
エースパイロット死亡後、また敵側が攻めてきたときに、主人公がエースパイロットフリしていて戦おうとするものの、機体操縦がうまくいかずやられそうになったときに、ヒロインのいる第三勢力が来て助けてくれた感じだったと思います。
主人公が、エースパイロットだと嘘をついてヒロインのいる第三勢力に身を寄せたときに
ヒロインから「こんな子供があのロボット動かしているなんて信じられない。本当にエースパイロットなんでしょうね」みたいな疑いの目で見てた気がします。
そして、ヒロインと、もう一人男の人がいて「あれを動かせるのはエースパイロットだけだから、そんな事言うな」みたいな会話があった気がします。

第三勢力は、車で移動でしていて、(補給が…食料が…みたいな会話もあったような)
コンテナが車になったような車で、移動していたと思います。
主人公がエースパイロットのロボットも連れてきてたので、ロボットも乗せれるのだと思います。

【募集中です】ロボットが出てくる、男主人公、エースパイロットのフリにコメントする

前のコメント

名無し
11ヶ月前
思い出したいです! 類似するものがあれば、ぜひ教えてください ▼いつごろ読みましたか 2010年代後半? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 【少し追記と書き直しました】 地上でなにかと戦っている環境で、 男主人公で、組織の整備士?とにかく、ロボットパイロットに憧れていた気がする。 組織の中に、ものすごく難しい操作で動くロボットがいて、それを乗りこなせるのが一人だけいた。 エースパイロット的な人がいた。 この人に、「このロボットを動かす才能はない」的な事を言われてた気がする。 俺天才だから的な。 どうしても乗りたかった男主人公は、内緒でそのロボットに乗り込み? またすぐに、出動命令が出たエースパイロット的な人が、戦場に出るものの、被弾して片腕が使えなくなり、(とにかく重症で)急遽男主人公が、その片腕を担った。 パソコンみたいにカタカタ操作しながらエースパイロットは、操作してて 主人公は「ロボットの片腕を操作するのにも手一杯なのに、この人一人で操縦してたのか」みたいなことを考えていたと思う。 結局エースパイロットは、敵側を倒せて帰還したものの重症により、死亡 帰ってきたはいいものの、またすぐに敵が攻め込んできて?時間もなく主人公は、そのロボットを動かすことになってしまう。 敵は、エースパイロットが乗っていると思っているし、ぎこちない動きは陽動だと思っていて、まさかロボット動かすの初心者な主人公が乗っていると思っておらず 警戒してて… みたいな序盤の話だったと思います。 どこかの作品と混合している気もしますが、 確か続きとして、 第三勢力的な人たちにロボット操作ができなくてピンチになった時助けてもらって(第三勢力は、エースパイロットに仮ができたと思ってる?)そっちに主人公が事情は忘れたが、(ここにいたら死ぬと思った?)エースパイロットの顔してそっち側に行く感じだったと思います。 でも、すぐにエースパイロットのフリをしていることがバレていたと思います。