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▼いつごろ読みましたか
1990〜2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
紙媒体なのは間違いない(雑誌か単行本)
うろ覚えですみません
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年
▼作品の長さは
わからない
▼ジャンルは
SF / 学園もの / ホラー
だと思われます。どちらかというとホラー寄りかと
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
寄生獣よりか濃いめの絵柄ではあります。
が、永井豪などと比べるとそこまででは無く、
その中間ぐらいのリアル寄りでしょうか。
▼作品タイトルの印象
全くわかりません…。
▼著者の名前の印象
全くわかりません…。
▼作品について覚えていること【必須】
うろ覚えのあらすじ:
ある日男子高校生の主人公の所に宇宙人?が飛来し、
主人公を襲うがなんとか抵抗すると、
その宇宙人が主人公の
頭の中に同居してしまう。
その宇宙人の風貌は映画ETの宇宙人に酷似しており、
口紅?を付けていてオネエ言葉で何故か話す。
次の日?その主人公には同じ高校に幼馴染のような
女友達がおり、その娘と一緒に登校する。
すると学校で不良に絡まれる。
主人公はその不良に
「身体が縦に真っ二つになる」
という感覚を植え付けて撃退。
なお、この感覚は一週間程度で消えるというもの。
(この時宇宙人が「一生消えないようにしてしまいなさい!」
という言葉を発したのが印象に残っています。)
その後、実は他にも宇宙人?が地球に飛来しており、人間を襲っている。
完全に乗っ取られている人間は昆虫人間のような風貌になってしまう。
その昆虫人間に主人公の女友達が狙われている…
という所で完
💡ヒント
ヒントになるかはわかりませんが、覚えている事をメモ
・寄生獣に非常に酷似していますが、寄生獣ではありません。
・絵柄は濃いめで、寄生獣よりリアル寄りだったような気がします。
・主人公が宇宙人の力を発する時、白目になったと記憶しています。
・あらすじの最後にある虫のような見た目になってしまう人間は
主人公たちの知り合い(クラスメイト?)だったような気がします。
・昆虫人間はセミのぬけがらを人間にしたような形をしており、
ぬちゃぬちゃしていた気がします。
・縦に真っ二つにされる所は若干グロ描写があります。
・当時一緒に読んだ漫画を覚えており、
定規を武器に必殺仕事人のような事を行う漫画でしたが、
同時期に連載していたのか、それともただ単行本が置いてあった
だけなのかは覚えておりません。
→ この漫画は「闇狩人」という漫画であることがわかっています。
・自分の力でも色々と検索してみたのですが、見つけることができませんでした。
調べているときに近いかもと思った漫画を列挙しておきます。
ー寄生獣
ーレベルE
ーゴッドサイダー
ーアウターゾーン
ーナイトシーカーズ
ーダークキャット
ー覚悟のススメ
ー惑星をつぐもの
ー電夢時空
ー強殖装甲ガイバー
ーアナンの地球
ーセイテン大戦フリーダーバグ
ーフォビア
ーカンブリアン
この辺りはすべて違いました…。
サガノヘルマーのBLACK BRAIN?
違うかな
これです!
ついに見つかりました、本当に感謝します...!
あーすっきり!
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時田晃介(29歳)は大手住宅メーカーに勤め、充実した社会人生活を送っていた。この年になっても女性経験がないことが悩みの彼は、かつて想いを寄せていた同級生と再会する。昔と変わらない笑顔に、相手もまだ処女かもしれないと期待する時田だが…。