ゆゆゆ1年以上前編集かわいらしい絵柄、身長9cmの小人たち、虫が新聞配達に、乗り物に、小さいはずの野菜が大きく見えて、小人だから子供のように思っていたら飲酒や喫煙も有りで。 「ハクメイとミコチ」は、日常系というか、絵本というか、不思議なテンポで綴られる、小さきものたちの世界。 ほのぼのしていて、よく書き込まれたコマからさらに小さな人たちの世界が伝わってきて、すごく良いです。 どのくらい良いかというと、現在11巻も刊行されているのに、最新刊でもAmazonのレビューはそのぶれない世界観や絵柄、そして作風を褒め称える方々が多いほどです。 お好きな方は一度読んだら沼にズブズブです。 おすすめです。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。愉快で穏やかな、森の日常劇!
かわいらしい絵柄、身長9cmの小人たち、虫が新聞配達に、乗り物に、小さいはずの野菜が大きく見えて、小人だから子供のように思っていたら飲酒や喫煙も有りで。
「ハクメイとミコチ」は、日常系というか、絵本というか、不思議なテンポで綴られる、小さきものたちの世界。
ほのぼのしていて、よく書き込まれたコマからさらに小さな人たちの世界が伝わってきて、すごく良いです。
どのくらい良いかというと、現在11巻も刊行されているのに、最新刊でもAmazonのレビューはそのぶれない世界観や絵柄、そして作風を褒め称える方々が多いほどです。
お好きな方は一度読んだら沼にズブズブです。
おすすめです。