必ず治すを感じる真っ直ぐな瞳に、励まされる。
すごく良かった。 物語にどんどん惹き込まれていくと思います。 医療ものを読む度に、こんな素晴らしい先生がいたら。。と思うものですが、やはり今回もそうでした。 ものすごく高度で繊細な手術を、短時間で終えてしまう一心先生。離れてしまった指の縫合とかミリ単位で本当すごいとしか言えない。 ご飯を食べている時も勉強をしていたり、当たり前ながら血の滲む努力あっての一心先生の現在の姿であって、現在進行形で彼は進化し続けていて、進化し続けたいと思っている。 物語自体も勿論ですが、一心先生の日々の努力(過去の悲しみ)見せないところがまたカッコいいし、色んな葛藤を乗り越えているんだと想像し、グッと来ました。
星座の力を使って異星の侵略者と戦うバトルもの、でもラブコメ要素ちょっと強めになってる
それぞれのキャラの大事な物に星座の力を入れて戦うので、各キャラの戦う道具が独特なのが結構好みで、主人公の武器?が指人形なのはかなり刺さる
他にもゲーム機やワイングラスなどなど、色々な能力が出てきて戦うのは安西ワールドって感じでやっぱりこの先生の厨二バトルは個人期に刺さる物が多すぎるから楽しい
安西先生と他の人の合作っぽく連載開始したけど、途中から安西先生のみになった?感じがして謎すぎるけど、どんなのでも安西ワールドは健在でよかった
烈火やメルと違って評価は分かれるかもしれないけど、自分はこれも推せる、良い作品だと思う