あらすじ「12の難行」戦。桃子は自らの10倍はある巨体の敵・ネメアを相手に、素早い動きで一方的に打撃を与えていくが、ネメアに全くダメージはない様子。だが桃子は、体の一定ポイントに紅を入れることで人格・能力を変化させる“紅魔法(ルージュ・マジック)”を唇に塗ることで、武闘派スイッチをオン。そこから繰り出した一撃で勝利した、と思われたが…?
星座の力を使って異星の侵略者と戦うバトルもの、でもラブコメ要素ちょっと強めになってる それぞれのキャラの大事な物に星座の力を入れて戦うので、各キャラの戦う道具が独特なのが結構好みで、主人公の武器?が指人形なのはかなり刺さる 他にもゲーム機やワイングラスなどなど、色々な能力が出てきて戦うのは安西ワールドって感じでやっぱりこの先生の厨二バトルは個人期に刺さる物が多すぎるから楽しい 安西先生と他の人の合作っぽく連載開始したけど、途中から安西先生のみになった?感じがして謎すぎるけど、どんなのでも安西ワールドは健在でよかった 烈火やメルと違って評価は分かれるかもしれないけど、自分はこれも推せる、良い作品だと思う