厨二心を大いにくすぐられます
前作のヒカルの碁とは、絵柄もストーリーもガラッと変わっていて、(まぁ原作者は違う訳ですが) その振り幅に驚きつつも魅了されました。 ノート1冊で人の命を操れるなんて、当時の自分にとって衝撃的で、バチバチの頭脳戦もすごく面白くて、常に「次はどんな展開が繰り広げられるんだ?!」とワクワクしながら読んでいました。 主人公の月や、好敵手のLに主にスポットが当たっていると思いますが、他のキャラもとっても魅力的で、1番好きなのはミサミサです。 見た目も性格も可愛いすぎる、、、 あと、何気にリュークの性格好きです。 最後の展開とかも、リュークの性格かあったからこそ成り立った結末だよなと思ったり。 余談ですが、先日のデスノート展も行ってきました!! 色々語りすぎてしまいましたが、 ストーリーも、小畑健先生のイラストも最高で、 ずっと大好きな作品です。
ライトの敗因はおごり高ぶっていたから
知能比べならニアに勝ってたが調子こき過ぎて墓穴掘ってしまった
同等の頭脳をもつLがいなくなったためだと思っている‥。
それでサユへの思いも欠けてしまった.
ある意味… それなのに,父親のシは当時;コミック読み時で13巻読む前 ライトの思いを測ってたが
悲しさはある様に感じられた。