まみこ1年以上前編集最後の根性論には辟易としたなぁ……。なんだよ!ってガックリだったわ。@名無し実際、救急外来に緊急搬送されてみたら、医師もナースも優しくて。 死ぬかもしれない時に、鬼(阿修羅?)の形相で対面されると、辛いだろうな、と言うのは実感しました。4わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集実際、救急外来に緊急搬送されてみたら、医師もナースも優しくて。 死ぬかもしれない時に、鬼(阿修羅?)の形相で対面されると、辛いだろうな、と言うのは実感しました。@まみこ事情が事情なのかもしれないけれど苦しいときに根性論持ち出されたらふざけんなよってキレそう。キレるくらいに元気なら生きろよとか言い出しそうだしそれが目的なのかもしれないけど根性論で全部解決できると思うなよ…とも思いますね。解決できないことがあるから根性論なのかもしれないけど、ただただモヤる。2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
まみこ1年以上前編集事情が事情なのかもしれないけれど苦しいときに根性論持ち出されたらふざけんなよってキレそう。キレるくらいに元気なら生きろよとか言い出しそうだしそれが目的なのかもしれないけど根性論で全部解決できると思うなよ…とも思いますね。解決できないことがあるから根性論なのかもしれないけど、ただただモヤる。@名無し「熱血」とか「根性」は、ドラマを作りやすいんですよね。 安直ともいいますが、それは今の医療では、許されないんですわ。 その後の、漫画ゴラクでの医療マンガ連載「Driving Doctor 黒咲」は、そこを回避していましたね。 後、現実あそこまで吐血すると、意識も体力もなくなって、キレることも出来ないですね。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「熱血」とか「根性」は、ドラマを作りやすいんですよね。 安直ともいいますが、それは今の医療では、許されないんですわ。 その後の、漫画ゴラクでの医療マンガ連載「Driving Doctor 黒咲」は、そこを回避していましたね。 後、現実あそこまで吐血すると、意識も体力もなくなって、キレることも出来ないですね。@まみこ吐血はもう生命の危機ですからね・・・。 黒咲も黒咲で滅茶苦茶かもしれないけどまだ読めましたわ。 根性や熱血は王道かもしれないけど医療マンガでそれを出すというのは違う気がします。 どうにでもならないときに最後立ち上がれるのは己の気力次第ではあるのでしょうか・・・。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前事情が事情なのかもしれないけれど苦しいときに根性論持ち出されたらふざけんなよってキレそう。キレるくらいに元気なら生きろよとか言い出しそうだしそれが目的なのかもしれないけど根性論で全部解決できると思うなよ…とも思いますね。解決できないことがあるから根性論なのかもしれないけど、ただただモヤる。Dr.アシュラ人情!根性!医療!2わかる
まみこ1年以上前正直な話、今の世の中ではコンプライアンス的にアウトな描写が多いです。 日本文芸社/漫画ゴラクとてちょっとね、と言う。 …たった数年前の作品なんですけど、それだけ世の中の流れは早いということです。人情起動で、根性駆動では、医療は成り立たないのです。 いや、杏野朱羅は魅力的で、ホントに好きな作品なんですが、医療漫画の難しさに、つくづく考えさせられる作品です。 Dr.アシュラ人情!根性!医療!6わかる
まみこ1年以上前なんでこんなこと書いたかって言うと、作中に、アルコール依存症の末に食道静脈瘤を破裂させて大量吐血しつつ錯乱して、脱走しようとするおっさんが出てくるんですが、わたくし、先月全く同じ症状で緊急搬送されて、同じ行動取ったから…。世間一般の目で見たら、全く一緒でしょうね。 で、今頃、自分の主治医が杏野朱羅だったらと思うと、かなり辛いよなと思ったからですね(?)Dr.アシュラ人情!根性!医療!4わかる
まみこ1年以上前また昨日読み返して思ったんですが、搬送されてくる患者が、「とにかく惨めな存在」として描写されるんですよね。 好き好んで緊急搬送されたい人間なんて、誰もいないはずです。読者だって、ここに描写されている患者は、もしかしたら明日の自分かもしれない、と分かっているのに…。 ここら辺の感覚も、流石に作品に感情移入できない要素でしたね。Dr.アシュラ人情!根性!医療!3わかる
あらすじTVドラマ化もした「N’sあおい」「町医者ジャンボ」のこしのりょう最新刊! 医漫画を描き続けた作者が挑む救命救急最前線!! 主人公・杏野朱羅(あんのしゅら)は、命に関わる修羅場を異常なまでに欲する凄腕。様々な志を持つ医師達との衝突や医療現場の現実に挑む孤高の救命女医物語!!続きを読む
実際、救急外来に緊急搬送されてみたら、医師もナースも優しくて。
死ぬかもしれない時に、鬼(阿修羅?)の形相で対面されると、辛いだろうな、と言うのは実感しました。
事情が事情なのかもしれないけれど苦しいときに根性論持ち出されたらふざけんなよってキレそう。キレるくらいに元気なら生きろよとか言い出しそうだしそれが目的なのかもしれないけど根性論で全部解決できると思うなよ…とも思いますね。解決できないことがあるから根性論なのかもしれないけど、ただただモヤる。
「熱血」とか「根性」は、ドラマを作りやすいんですよね。
安直ともいいますが、それは今の医療では、許されないんですわ。
その後の、漫画ゴラクでの医療マンガ連載「Driving Doctor 黒咲」は、そこを回避していましたね。
後、現実あそこまで吐血すると、意識も体力もなくなって、キレることも出来ないですね。
吐血はもう生命の危機ですからね・・・。
黒咲も黒咲で滅茶苦茶かもしれないけどまだ読めましたわ。
根性や熱血は王道かもしれないけど医療マンガでそれを出すというのは違う気がします。
どうにでもならないときに最後立ち上がれるのは己の気力次第ではあるのでしょうか・・・。