秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2017〜2019年頃
▼なにで読みましたか
多分LINEマンガ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性
▼作品の長さは
分からない そんなに長くない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
表紙は色気のある?感じだった気がするが、漫画の絵はちょっとかわいい?感じ
▼作品タイトルの印象
『○○の魔女』のようなタイトル
「魔女」が入っていた気がする
▼著者の名前の印象
分からない
▼作品について覚えていること【必須】
ある村に白髪の女の子がいて、周りの人達に魔女扱いされていたが、一人の青年が彼女をかばっていた。ある時、赤髪の本物の魔女が現れて村の人々に追い出され、白髪の女の子は身の潔白を証明して青年と幸せに暮らすことになった。
しかし、実は白髪の女の子も魔女で、赤髪の魔女は彼女の幸せのために、村を出ていった。(姉妹?のようなもので、白髪の女の子が年下)そして、その様子を見ていた(?)ある少年が赤髪の魔女についていくことになった。(たしか、少年は村にあまり居場所が無かったから)
赤髪の魔女と少年、もともと魔女と一緒にいた猫耳の女の子の三人で暮らすうちに、少年は成長し、魔女と恋愛関係になった。しかし、少年は亡くなってしまった。だが、少年は生まれ変わり、別の姿になって、魔女の元に会いに来た。そしてそれを何度も繰り返した。(生まれ変わって再び出会ったときの姿は、時には幼い男の子で、時には女性だったこともあった気がする。)
最終的には魔女が亡くなる?か少年が生まれ変わらなくなる?か何か忘れてしまったが、二人の恋愛が終わってしまう。
こんな感じの話だったと思います。
少年(赤髪の魔女)視点(?)の話と白髪の魔女視点の話があったと思います。1話くらいだけ猫耳の女の子視点の話もありました。
白髪の魔女は村の人々の前ではおしとやかで落ち着いた感じでしたが、魔女たちの中ではもともと気が強い感じで、「男は皆、猿」などと言って恋愛に興味がないタイプでしたが、村の青年に出会って彼と恋愛するために村にやって来たようです。
表紙は白髪の魔女でピンクの背景だった気がします。
かなり前に読んだ作品なので、間違えているところも多いとは思いますが、よろしくお願いします。
『異常者の愛』千田大輔が描く凌辱サバイバル! 服従か、死か。ある日突然、仮想世界に転送された女子高生・渋谷明は、化け物たちに喰われ嬲られ殺される。繰り返す死、狂いそうになる痛み、終わらない絶望――。転送先の世界の秘密を知る少年・秋葉歪が要求したのは、命と尊厳を引き換えにした恥辱の日々だった……。 悪くない毎日は、血と屈辱に侵された。女子高生・渋谷明は、ある日突然、仮想世界に転送された。なすすべもなく、化け物たちに喰われ嬲られ殺される。死は耐えがたいほど痛いのに、死ぬたび渋谷は現実に戻る。繰り返す死、狂いそうになる痛み、終わらない絶望──。転送先の世界の秘密を知る少年・秋葉歪は、渋谷の命と引き換えに、さらなる恥辱を要求した。これは少女の、尊厳をかけた戦いだ。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。